『前川清2017年全曲集』リリース記念!45年以上のキャリアを持つ歌手・前川清の有名曲をおさらい

1969年、内山田洋とクールファイブのヴォーカルとしてデビューを飾り、様々なヒット曲を世に送り込んできた前川清。11月には『前川清2017年全曲集』のリリースを控えています。本日は歌手としての前川清の魅力がたっぷりな有名曲をおさらいしていきます。

1969年、内山田洋とクールファイブのヴォーカルとして「長崎は今日も雨だった」でデビューを飾り、様々なヒット曲を世に送り込んだ前川清

1987年になるとソロ活動をはじめ、人気ミュージシャンの中島みゆきさだまさし福山雅治に曲を提供してもらうなどしながら多くの楽曲をリリースしてきました。

デビュー〜1980年代前半はクールファイブとして、1990年〜2000年代にはソロとして『NHK紅白歌合戦』の常連となって毎年出場しています。ときおり俳優としての顔も覗かせ、映画やドラマ、CMなどで見かけることもありますよね。

歌手としてデビューしてから45年以上のキャリアを持っていますが、今年も新曲「都風」や「倖せの約束〜男のありがとう〜」(高橋酒造『しろ』CMソング)を発表し、11月には『前川清2017年全曲集』のリリースを控えています。

今回は、歌手としての前川清の魅力がたっぷり!有名曲のおさらいをしていきます。

前川清《クールファイブ時代》の有名曲

(出典:Amazonより)

前川清といえば、やはりデビュー当時のクールファイブ時代が好き!という方も多いのではないでしょうか。『前川清2017年全曲集』には、当時の有名曲も多く収録されています。

注目はやはり「長崎は今日も雨だった」(1969年)、「噂の女」(1970年)、「そして、神戸」(1972年)、「中之島ブルース」(1975年)、「東京砂漠」(1976年)。

中でも、「東京砂漠」は1980年代前半から2000年代前半まで、ダイア建設のCMソングに起用されていたため、世代も幅広く認知されている曲です。サビの

という歌詞にあるように、東京という大都会での暮らしを憂いを感じていたけれど出逢った相手の存在を大事に思う心情が、ストレートに表現されていますね。

リリース年も1976年、第1次オイルショックや日本経済の不況などの背景も含めて聴いてみると、より寂しさやつらさ、そして愛する人のありがたみを感じられそうですね。

また、「そして、神戸」はタイトル通り、神戸のご当地ソングとして有名です。第15回日本レコード大賞で作曲賞を受賞した曲で、現在も活動を続けるビッグバンド編成のロックバンド・THE THRILLとの共演も果たしています。

前川清《ソロ時代》の有名曲

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ソロになっても活発に活動を続けてきた前川清。今度リリースされる『前川清2017年全曲集』には、ソロになってからの有名曲もしっかりと収録されています。

デビュー曲となった「雪列車」(1982年)は坂本龍一が作曲したもので、作詞はコピーライターとしても有名な糸井重里。

他にも「涙」(1988年・中島みゆき作詞曲)、「男と女の破片」(荒木とよひさ作詞・都志見隆作曲)「ひまわり」(2002年・福山雅治作詞曲)、「君が恋しくて」(2013年・原譲二作詞曲)など著名なアーティスト・作詞家・作曲家による楽曲が目白押しです。

特に、「ひまわり」は「福山雅治のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)にゲスト出演した際に、同郷の福山雅治に楽曲制作を依頼して実現したコラボレーションで、非常に大きな反響を呼びました。

ちなみに「君が恋しくて」を手がけた原譲二の正体は、実は演歌界の重鎮・北島三郎です。これだけの大物にも支持されている前川清は、とても魅力あるヴォーカリストといえますね。

ソロ作品の中で注目したいのは「愛よ静かに眠れ」(2013年)。 テイチクエンタテインメント創立80周年を記念したデュエット祭りの一コマとして、演歌・歌謡界のマドンナ・石川さゆりとの共演が実現し話題となった1曲。たしかな歌唱力を備えた2人のハーモニーは必聴です。

『前川清2017年全曲集』が発売

『前川清2017年全曲集』に収録される有名曲を、グループとソロの時代にわけておさらいしてみました。長いキャリアによって培われた前川清の声は、若い頃とはまた違った魅力を感じることができるはず。

クリスマスが近い12月にはディナーショーなども開かれるようなので、ぜひ情報をチェックしてコンサートに足を運んでみてください。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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