葉加瀬太郎率いるクライズラー&カンパニーのアルバム3選

今ではテレビでもその姿をよく見かける人気バイオリニスト・葉加瀬太郎(はかせ・たろう)がかつて率いていたのが、1990年にメジャーデビューしたクライズラー&カンパニーという、クラシックとポップスの融合を旗印にしたとんがったグループ。

90年代というJ-POPムーブメント花盛りの状況で、インストゥルメンタル・グループとして確固たる地位を築いた彼ら、1996年には惜しまれつつも解散してしまうのですが、そのキャリアの中でいくつか名盤が生まれました。

それで今回はそんな彼らの必聴アルバムを3つほどピックアップします。

葉加瀬太郎率いるクライズラー&カンパニーの人気アルバム 第3位●SHOWCASE

このアルバムでキモとなっているのは、やはり「悲しい王様」が収録されているところ。

というのも当時この楽曲の制作中に葉加瀬太郎の父親が急逝したこともあり、その楽曲にレクイエム(鎮魂歌)という意味合いが加わって、葉加瀬本人曰く「最高傑作」との太鼓判を押したから。

他にもチャイコフスキー、ヴィヴァルディ、ワーグナーなどの名曲も収録。

葉加瀬太郎率いるクライズラー&カンパニーの人気アルバム 第2位●KRYZLER&KOMPANY NATURAL

通常古き良き時代の喫茶店で流れていたようなクラシックの小品曲をダイナミックかつダンサブルにアレンジすることで音楽シーンを驚かせたK&Kことクライズラー&カンパニー。

彼らの方向性をしっかりと認識させるダンス系フュージョンに生まれ変わった「亡き王女のためのパヴァーヌ」をはじめとして、「ユーモレスク」「ダッタン人の踊り」などが見事にダンス曲に生まれ変わっているポップなアルバム。

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