作りこんだ歌だけじゃない!KREVAのフリースタイルは天才的!

アメリカのHIPHOPは、だれもが上り詰めるチャンスがある、スターになれる手段です。最初に日本でHIPHOPを持ち込んだのはいとうせいこう。そして広めたのはスチャダラパーでした。でもいとうせいこうとスチャダラパーは、どちらかというとおちゃらけのラップ。日本独自のスタイルです。

そんなジャパニーズHIP HOP界に一石を投じたのが、KREVAです。KREVAは貧困層ではなく、おちゃらけでもない、独自のラップスタイルを追求しています。やろうと思えばラブソングもできますし、ちょっとだけジョークも入れられる。

作り込んだ楽曲も得意としていますが、現代日本のHIP HOP界を変えたKREVAの魅力を最も感じられるのは、フリースタイルラップでしょう。今回は、彼の天才的なフリースタイルラップについてご紹介します。

KREVA のフリースタイル まずは見てみよう

ライムは、まずは見てもらわないと始まりません。KREVAのフリースタイルのライムを見てもらいましょう。

MCバトルというのはいわゆる交互にDISるスタイルなんですが、そこで優勝が決まった後、KREVAが出てきてライムをはじめます。この即席ラップを見てください! 日ごろ何気なく音楽を聴いているだけでは、既にどこかで作られた歌詞や作られたラップを口にしてしまいそうなもの。しかし、KREVAのそれは、フリースタイルでいきなり新たな言い回しや表現を次々に生み出していくのです。

本来のラップとは、まさにこのこと。KREVAの天才的なその才能が見て取れますよね。もちろん、地頭のよさが必要とされるでしょう。その点、KREVAは慶應義塾大学卒業で頭脳も明晰なのです。

KREVAのフリースタイル 日本一のラッパーと言っても過言ではない!?

あまりHIPHOP文化のない日本です。ですがその中でもZeebra、AK69など、少数ですが売れてるラッパーはいますよね。ですが、日本では一番うまいのはKREVAでしょうね。言葉のセンスが高いことと、先ほどのフリースタイルができるのが強いと思います。

あと、即席ではない作りこみ系のラップも当然ですがこだわっています。頭が非常によく、言葉にキレがあって、でも上品であって下世話ではない。そんな独特のライムを繰り出すことができるのは、今のところKREVAだけです。

やはりベースの頭のよさがポイントなのではないかと思われます。ラップというのはアメリカの貧困層の文化ですが、地頭が良くないとできないのですよね。

友達に教えたくなったらシェアを!

みんなのコメント(コメント:1)

コメントお待ちしております

※内容に問題なければ、「コメントする」ボタンを押してください。