前を向いて歩こう!KREVAの「アグレッシ部」をご紹介!

アメリカで生まれたHIPHOPは、ライムや態度で対象をDISるのが当たり前。しかし、ジャパニーズHIP HOPは少し毛色が違いますよね。そんな日本のHIP HOPシーンを引っ張っているのがKREVAです。

KREVAは、B-BOYの一般的なイメージとは異なり、お坊ちゃんで、上品で、ケンカもしたことのなさそうな慶應ボーイだったのです。でもラップが誰より大好き!なKREVA。今回の「アグレッシ部」のライムには、その魅力がギッシリ凝縮されています!さらには爽やかな青春成分まで。

HIPHOPに青春なんてあり?そう思われるかもしれませんが、この曲は「恋愛部活」という番組で作られており、実は「超青春」な曲なのです。

まじめだよ!KREVAのアグレッシ部 まずは、聞いてみよう!

何はさておきまずは聞いてみましょう!

ライムだけでなくリズムもキャッチーで、ノリやすい。KREVAの才能に打ち震えそうですよね。

また、彼のルックスにも、彼なりのスタイルが存在していることが見て取れます。カッコよくて芯が通っている、それがKREVAのスタイルです。HIPHOPはダボダボのズボンでB系スタイルというのがアメリカの基本ですが、KREVAはスーツも着こなしたりするんです。

まじめだよ!KREVAのアグレッシ部 もう恋愛ソングはいい!?

KREVAはライムはもちろん、作曲のセンスも素晴らしいのが魅力。ちょっとキャッチーでJ-POP寄りでありながら、HIP HOPのエッセンスも忘れないところが、世間に受け入れられた秘訣なのかもしれません。そして、ジャパニーズHIP HOPの旗手として戦っていくための戦術だったのかも。

ところで、あまり恋愛ソングを歌わないところもKREVAの特徴。かといって家族愛などの路線に安易に走らず、青春を歌えるなんて、KREVAの才能はいったいどこまで突き進むんでしょうか。

ここで、問題になってくるのが、日本人はいったい何をテーマにHIPHOPを歌うべきなのかという話です。アメリカでは、黒人が不遇な立場だった時代、その怒りをHIPHOPに向けていた側面がありました。日本のHIPHOPはおちゃらけ路線でスタートしたとされていますが、ここ10年ほど前から、まじめで真剣な内容をライムするようになってきました。

その先駆者がKREVAだったのです。KREVAにはおちゃらけ要素はほとんどなくて、どれもまじめです。素の性格にもよるかもしれませんね。

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