倖田來未「キューティーハニー」はエロかっこいい時代のはじまりとなった

「キューティーハニー」。セクシーアニメとして永井豪原作・前川陽子・主題歌歌唱で一世を風靡したアニソン名曲です。そのセクシーさと、セクシー路線を歩む倖田來未のイメージがみごとに合致して、大ヒット曲となっていきます。

倖田來未、通称・くぅちゃんがブレイクの兆しを見せたのはゲーム『FINAL FANTASY X-2』楽曲に抜擢された「real Emotion/1000の言葉」。とはいえ、世間的な露出はほとんどなく、あくまで楽曲人気が中心でした。

その状況を一気にブレイクスルーに導いたのが、11枚目のシングル「LOVE & HONEY」に収録された「キューティーハニー」。もちろんかつてセクシーアニメとして永井豪原作・前川陽子・主題歌歌唱で一世を風靡したアニソン名曲です。

そのセクシーさと、セクシー路線を歩む倖田來未のイメージがみごとに合致して、大ヒット曲となっていきます。

セクシーさを売りにするキャラが一致してヒットした倖田來未の「キューティーハニー」

通常この手のアニソンカヴァーは一部変更があるものですが、ほとんど原曲のまま、くぅちゃんはカヴァー。

セクシーさが売りの主人公とかぶるキャラクターで見事にわかりやすく「エロかっこいい」を表現したのです。

倖田來未の「キューティーハニー」から”エロかっこいい”の歴史は始まった!

もちろん原作アニメのファンからは、当初は多少なりとも不満の声も上がりました。というのも、本来の前川陽子バージョンでは、ワンコーラス最後の、

の後に

の名ゼリフがあったからです。倖田來未バージョンではそのセリフはカットされています。もちろん映画主題歌ではあるのですが、そこまでは…ということでカットされたのでしょう。

ただ現在では倖田來未バージョンのヒットによって、セリフ無しのほうが一般的になりました。

倖田來未が抜群の歌唱力の持ち主だからうまくいった「キューティーハニー」カヴァー

オリジナル楽曲を歌唱していたのは前川陽子。他に「魔女っ子メグちゃん」などセクシー系アニソンでは定評のあるパンチの聞いた歌唱が特徴のヴォーカリスト。

なのでくぅちゃん以外がお色気たっぷりに甘く歌っていたら、ひっとしなかったんじゃないでしょうか。彼女だからこそ、張りのある歌声で必要以上にお色気に走らずにかっこ良く歌い切れたんじゃないかと思うのです。

こうした女の子っぽい歌詞ながら、張りのあるワイルドな発声で歌うことによって、エロ+かっこいいの公式が成り立ったんだと思います。

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