2017年夏に公開予定!小栗旬、北川景子らが出演する映画「君の膵臓をたべたい」キャストやストーリーを徹底解説!

人気作「君の膵臓をたべたい」が、小栗旬さん、北川景子さんなどの豪華キャストにより実写映画化され2017年の夏に公開されることになりました。本日はキミスイの映画化にあたり、豪華キャスト陣や、ストーリーについてなど詳しくご紹介します。

ここ最近、文学界を賑わせている、ある一冊の本があることをみなさんはご存知でしょうか?その名も「君の膵臓をたべたい」という小説なのですが、2015年6月に出版されてからというもの、その人気はうなぎのぼりで、2016年の8月には累計発行部数が58万部にものぼったタイトルなのです。

そんな人気作「君の膵臓をたべたい」は、小栗旬さん、北川景子さんなどの豪華キャストによって実写映画化されることが決まり、2017年の夏に公開が予定されています。

今回は、「君の膵臓をたべたい(キミスイ)」の映画化にあたり、豪華キャスト陣や、ストーリーについてなど、みなさんに詳しくご紹介していきたいと思います。

話題の小説「君の膵臓をたべたい」とは?

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今回、映画化が決定した「君の膵臓をたべたい」ですが、読者たちからは親しみを込めて「キミスイ」と呼ばれるほどの人気ぶり!

実はこの作品がデビュー作となった、著者である住野よるさん。日本最大級の小説投稿サイトに投稿していたものを、ライトノベル作家である井上きくさんが発見したことが元となって出版に至り、小説家としては少し珍しいデビューをされました。

2015年6月に出版されてからというもの、トーハン「2015年 年間ベストセラー」6位、「読書メーター読みたい本ランキング」では堂々の1位、「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2015」では第2位を獲得し、「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2015」1位、そしてさらに2016年の「本屋大賞」では第2位を獲得しており、たった1年足らずで、さまざまなランキングの上位にランクインするという偉業を成し遂げています。

そして、2016年8月時点では累計発行部数58万部ということですから、かなりの話題作であることはみなさんお分かりでしょう。その人気を受けて、現在では同作品の漫画版も連載されているほか、今回こうして実写映画化することが決定したというわけなのです。

映画「君の膵臓をたべたい」のストーリーとは…

「君の膵臓をたべたい」このインパクトの強いタイトルからは、若干ホラーなテイストを感じる方も多いでしょうが、実はまったくと言っていいほどホラー要素はどこにもありません。それでは、原作のストーリーをご紹介していきますね。

主人公の「僕」が、病院で一冊の本を拾ったところからこの「キミスイ」の世界は動きだします。この本のカバーを外してみると「共病文庫」というタイトルが付けられており、その中にはこの本の持ち主「山内桜良」の闘病日記であり、膵臓の病気で余命いくばくもないことが書かれています。

山内桜良は「僕」のクラスメートでもあり、「僕」はこのノートを見たことによって彼女の身内以外で彼女の病気を知る唯一の人物となるのです。

この出来事によって、ただのクラスメイトから、秘密を共有するクラスメイトとなるわけですが、友達や恋人など、誰かと積極的に関わることをしなかった「僕」は、桜良とやり取りをしたり行動を共にする中で、他人と関わる努力をすることを決意するのです。

桜良はそんな「僕」の姿をうけて、今まで他人と深く関わってこなかった彼が、初めて関わり合いを持ちたい人に選んでくれたことに対し「初めて私自身として必要されている、初めて私が、たった一人の私であると思えた」と感じていくのです。

桜良は明朗快活な女の子で、「僕」とは正反対の性格です。正反対だからこそ、お互いの感じ方や考えかたに惹かれ合うのでしょう。

なぜこの内容で、タイトルが「きみの膵臓をたべたい」なの?と思う方もいらっしゃるでしょうけれど、映画が公開される前にぜひ原作を読んでみることをおススメします。

ストーリーを見てみると、このおどろおどろしいタイトルのイメージとはかけ離れた、純愛青春小説であることがおわかりかと思いますが、このギャップもこの作品の素晴らしいところですね。

今回の映画化に当たっては、この小説から12年後が舞台となります。「僕」は母校の教師となり、教え子との会話の中から桜良と過ごした日々を思い出す…というオリジナルストーリーも加わり、現在と過去の二つの時間軸を行き来する内容になっているそうですから、ますます期待が高まる内容になりそうです。

「君の膵臓をたべたい」は、あのベストセラー「世界の中心で、愛をさけぶ」の再来か!?

「キミスイ」の話題になると、必ずと言っていいほど「世界の中心で、愛をさけぶ」の再来かということも出てきます。それもそのはず、青春恋愛小説であること、ヒロインが難病であることや、生と死がテーマにあることなど、共通するテーマを持っていることから、このように表現されているのでしょう。

「世界の中心で、愛をさけぶ」は、片山恭一さんの代表作となったベストセラー小説で、今までに漫画化や映画化をはじめ、ドラマ化に舞台化されるなど、刊行から3年足らずで321万部以上もの発行部数を叩きだした作品なのです。

「セカチュー」は知っているけれど「キミスイ」は知らない世代、逆に「キミスイ」は知っているけれど「セカチュー」は知らない世代の方は、共に両方の作品を楽しんでいただくのもいいかもしれませんね。

映画「君の膵臓をたべたい」の豪華キャスト陣について

「キミスイ」の映画化にあたり、ストーリーの他にもその豪華キャスト陣について注目が集まっています!人とあまり関わり合いを持たない「僕」をDISH//の北村匠海さんが演じ、重い膵臓の病を抱える「僕」のクラスメート、山内桜良を新進気鋭の女優である浜辺美波さんが演じます。

原作の主人公は「僕」ですが、今作では「僕」の北村匠海さんと山内桜良の浜辺美波さんのW主演で描かれるそうです。

北村匠海さんは、現在俳優ユニットEBiDAN内のダンスロックバンドDISH//の活動を行う傍ら、「太陽と海の教室」をはじめ、「仰げば尊し」などのドラマやさまざまな映画、ミュージックビデオにも出演しています。

俳優、歌手、モデルとマルチに活躍する北村匠海さんの演じる「僕」がとても楽しみですね。

そして、浜辺美波さんは2011年に東宝「シンデレラオーディション」でニュージェネレーション賞を受賞した経歴の持ち主です。

若干16歳にして「浪速少年探偵団」やNHK朝の連続テレビ小説「まれ」や「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などのドラマはもちろんのこと、映画やテレビアニメの声優にも挑戦したり、CMにも出演していたりと、出演作品も多岐にわたります。

そして、それから12年後の「現在」では教師として母校で働く「僕」を小栗旬さん、桜良の親友だった恭子として北川景子さんの出演も決まっています。現段階で発表になっているキャストはこの4人のみですが、彼らはどのように「キミスイ」の世界を彩ってくれるのか、今からとても楽しみですね!

2017年夏公開!映画「君の膵臓をたべたい」が待ちきれない!

今回、「君の膵臓をたべたい」のストーリやキャスト陣についてご紹介してきましたが、かいつまんだあらすじでも、思わず引き込まれてしまうような面白さに溢れているストーリーは、青春時代真っ只中の人にも、かつての青春時代を思い出したい人にも、すべての人におススメできる作品となっています。

現在撮影真っ只中の「キミスイ」ですが、一体どのような作品に仕上がるのでしょうか!公開が待ちきれませんね!チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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