キックザカンクルーのアンバランスが伝える大人になる前夜の感情

KICK THE CAN CREW(キック・ザ・カン・クルー)の8枚目のシングルだけど、これがリリース当時はあえて「KTCC?」とするなど、焦らし大作戦で話題を呼んだナンバー。

曲名さえ空白にするという徹底ぶりはお見事だったけど、聴く人が聴いたらすぐわかっちゃうような彼らのスタイルがもろに出てて、改めて彼らの個性を感じさせられるきっかけにもなりました。

プロデュースは頭脳派のKREVAが担当。

大人になる過程で起こる家族の言い争いをそのままに表現したKICK

ついついニヤリとしてしまうのが、2コーラス目のMCUによるこれ。

これはもうこのままほんとに家庭内で親に責められて、その返答としてとうとうと喋ってたとしても不思議でないくらいリアル。

MCUの自然体おしゃべりフローが光ります。

「アンバランス」

真面目なKREVAはストレートに言い訳

大人に対してズバッと言ってきかせたいのはやっぱりKREVAのこのフレーズ。

いろいろ社会に対して言いたいことがあっても、力がないから貝にならざるを得ない青少年の気持ちの代弁そのものでしょ、これ!

こんなこと言ったら親父さんのロケットパンチが飛んできそうだけど、正直な話、ほとんどの思春期少年少女にとっての本音がココに込められてます。

オラオラと煽ってくるのがLITTLEの力強いフレーズ

一点開き直って、正直な気持ちを乱暴に伝えてくるのがLITTLE。

やんちゃです。不良です。でも気持ちわかります!!

結局のところ三者三様で言いたいことを言っているんだけど、アンバランスさを認めてくれという、なかなか保護者に向かって言えないフレーズが満載なのがこの曲。

そしておおかたの青少年がこの曲を聴いて、なんで自分の気持がわかるんだろうと首を傾げ、「自分のやりたいことに対して正直になれたかも」という感想を残しているのです。

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