キックザカンクルーのオシャレ担当・MCUの抜群のスキル

KICK THE CAN CREWの中では、ちょっと斜に構えつついつもオシャレさんぶりが光っているのが通称・雄志くんことMCU(エムシーユー)。

そのフロースタイルと天才的なスキルは、キックの中でも一番手との評価が高い

何と言ってもごくふつうにぼやいているようなしゃべり口調でのラップが特異で、すっと耳に入ってくる独特の雰囲気はなかなか似た人が見つからない個性派なのです。

LITTLEとの二人組ヒップホップユニット・ULでも人気を博す

MCUとともにKREVAのプロデュースで2011年にはULを結成するなど、キックの再結成を導くひとつのきっかけとなった「By blow bye bye blow」では2人の掛け合いがたっぷりと楽しめる。

UL「By blow bye bye blow」

ちょっと鼻にかかり歪んだLITTLEのフローとMCUの吐き出すような心情吐露ラップが絶妙のコンビネーションを描き出し、やっぱりソロよりも活き活きして感じてしまうのが何とも…。

キックの中ではおしゃれな出で立ちで泣かせるキャラクター

たとえばキックの大ヒット曲「アンバランス」が一番わかり易いが、MCUはとにかくしゃべるような独特のぼやき(?)フィーリングのフローが持ち味。

中でもその泣かせのテクニックはFLYING KIDSの代表曲を、そのヴォーカリストだった浜崎貴司とともにリメイクしたこちら。

MCU feat. 浜崎貴司 「幸せであるように」

秀逸の一言。「キス」の発音がいかにも雄志くんらしい心情吐露ラップチューン。アクセントやアタックをきちんと話し言葉と同じ所に持ってきて、歌詞カードがなくても歌詞の内容が伝わってくるところは実はものすごいテクニックなのです。

あったかい投げゼリフ感が随所にあふれる彼ならではのスタイル

したがって歌ものとして客演すると抜群の光り方をする。きわめつけはやっぱりこれかな。

「MCU feat. Ryoji」

のこのあったかい投げゼリフ感が随所にあふれてて、ケツメイシのRyojiの抜群にメロウなサビの歌詞とのコントラストが究極に泣かせるのです!

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