キックザカンクルーのおすすめアルバムベスト3!10年の活動休止からついに復活!

2014年8月。2004年に活動休止してから10年の年月を経て人気ヒップホップグループ「KICK THE CAN CREW(キックザカンクルー)」が活動再開して話題をさらったのは記憶に新しいところです。

フェスでは改めてその存在感をアピールしていましたよね。

そんな彼らが、10年という長い期間活動休止する前はどんなアルバムを世に送り出していたのか、衝撃的だった彼らのデビュー作を含めたアルバム3枚を紹介したいと思います。

キックザカンクルーのおすすめアルバム第3位は「GOOD MUSIC」

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こちらは活動休止前のKICKが最後にリリースしたアルバムです。

まずは、見た目の印象で、これはジャケットから受ける印象ですが、とってもシンプルです。でも、赤ということもあって力強く、何かこうグッと主張するものを感じます。店頭に並んでいたら、シンプルながらも訴えるものを感じて思わず手に取ってしまう、そんな素敵なデザインです。凝りに凝ったデザインや、目を引くような奇抜さなんて必要としていないという印象です。シンプルで主張するのが一番難しいのですが、このジャケットはそれを難なくやってのけちゃってます。これも計算なのでしょうけれど。

さて、内容ですが、なかなか中身の詰まった、KICKのすべてが詰まっていると言っているファンも多い人気のアルバムです。オススメの曲は、やはりタイトルにもなっている「GOOD MUSIC」です。やや重めのスローなメロディですが、なぜかするっと耳を通り抜け、体の中に溶け込むといったた感じなのです。KICKの曲は明るいテンポが注目されがちですが、こういった重めの雰囲気を醸し出している曲も、いい具合に散りばめられていて、名曲も多いのです。

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キックザカンクルーのおすすめアルバム第2位は「magic number」

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KICK特有の気分UPな感じ、楽しい雰囲気を前面に出しながらも、若い世代、とくに10代、20代が共感する歌詞が目一杯詰まった作品です。KICKの魅力は、ちょっと切ない歌詞なのに、それをはじけた感じのリズムにのせて歌い上げるといった感じです。このアルバムでもその魅力は前面に押し出されています。成功を手に入れたけど、まだまだこれから先何かをしなくちゃいけないんだ!前に進むんだ!といった、ある程度の地位を確立してそこにあぐらをかくのではなく、さらに進化していこうとする、そんなとても前向きの歌詞が多いです。まだまだKICKはこれからもいろんな形で成長をしていくんだという期待に胸が膨らんだのを記憶しています。

このアルバム発売後に活動休止に入ってしまうのですが、それもまた形を変えた、彼らの成長への第1歩だったのかもしれませんね。全体的な曲のつながりも良くて、流れるように聴ける名盤といってもいいそんなアルバムです。

オススメの曲をピックアップするとすれば、「地球ブルース~337~」「アンバランス」「ナニカ」です。「地球ブルース~337~」はとにかく楽しいので、踊りまくって騒ぎまくって、もうはじけてしまえ!といった感じで、何も考えずにそのリズムに乗ってしまえばいいと思います。「アンバランス」はもうね、完璧なんですよ。誰もが経験する青春時代にぶち当たる壁、迷っていいんだよ、悩みから目を背けてもしょうがない、などと語りかけてくれるような感じがします。歌詞は心にジーンとくるのですが、なぜか爽やかに仕上がってます。そして「ナニカ」。とにかく歌詞が切ないんです。今日はシンプルなのですが、なんかすごいと感じずにはいられない名曲の1つです。

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