ケツメイシの春ソング 実は「さくら」以外にもあった!

2MCに1ヴォーカル、1DJという珍しい構成で、レゲエ系ヒップホップ的にトラックを作り、そこに歌とラップを乗せるまでは同じだけれど、その作品の数々は圧倒的に歌モノとしての認知度が高い、もっとも”ヒップホップくさくない”楽曲を生み出しているのが、ケツメイシ

PVが遊び心にあふれていたり、ライブDVDが「ケツの穴」というシリーズであったり、とかく女性ウケしにくいような動きをしているのにもかかわらず(見た目もイケメンではないし)、女性にも人気の高い楽曲を生み出すことで定評のあるケツメイシ。

そんな彼らがまだ無名の頃、インディーズにおいてのデビューシングル「こっちおいで」につづいて発表されたのがこの「新生活」です。

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インディーズ時代のセカンドシングルとして初リリースされたケツメイシ「新生活」


(出典:YouTube)

“自分への応援歌”というニュアンスで制作されたこの曲。まだまだ世間の認知度が低い状態だったのでリリース当時はさして話題にならなかったのですが、「夏の思い出」や「君にBUMP」などヒット曲を数多く生み出すうちに2000年末にメジャーにて再発となり、再び脚光を浴びたナンバー。

ライブでもやはり重要曲として演奏され、ミディアムなビートとともによく歌詞が染みこんでくるのも特徴。中でもRYOJIが歌うサビはやはり秀逸で、新生活の不安と期待が入り混じった気持ちが伝わってきて、聴けば聴くほど心に響くリリックだと評判です。

夢と希望に胸をふくらませるボジティブナンバー・ケツメイシ「新生活」

ケツメイシの春ソングとしては圧倒的に「さくら」が有名ですが、あちらは懐古的に振り返る哀愁の一曲。

それに比べてこのナンバーは、歌い出しから新生活に対する希望に満ち溢れています。

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