人気個性派ミュージシャン・井上陽水の魅力満載!おすすめアルバムランキングTOP5

井上陽水は1970年代にその強力な個性で人気を博し、日本の音楽シーンに大きな影響を与えてきたミュージシャン。今回お届けするのは、彼の魅力満載のおすすめアルバムランキングです。井上陽水の感性豊かな音楽は、これまでリリースされてきたアルバムにギュッと詰め込まれています。ランキングでは、ファン初心者におすすめのタイトルやコアなファンにも人気のタイトルを含むTOP5を厳選してご紹介!ぜひ、チェックしていってくださいね。

人気ミュージシャン・井上陽水のおすすめアルバムランキングTOP5

1970年頃に登場してから日本の音楽シーンに大きな影響を与えてきたミュージシャン・井上陽水。シンガーソングライターとしても活躍する一方、人気アーティストへの楽曲提供、コラボなどでも注目されていますよね。

これまでさまざまな作風のアルバムをリリースしていますが、ファンの中では「これがおすすめ!」という1枚があるのではないでしょうか。素晴らしい作品ばかりで順番をつけるのはとても難しいのですが、今回は井上陽水のおすすめアルバムランキングTOP5をお届けしましょう。

初心者でも聴きやすい作品からファンにも根強い人気の作品までまとめた、バラエティ豊かなTOP5です。ではさっそく、ランキング第5位から見ていきます!

井上陽水のおすすめアルバムランキング【第5位】『LION&PELICAN』

井上陽水のおすすめアルバムランキング【第5位】『LION&PELICAN』

ランキング第5位は、10thアルバム『LION&PELICAN』(LP発売日1982年12月5日)です。レコードが主流だった1980年代前半にリリースされたアルバムのためトータル時間は40分ほどで、全10曲を収録。

その短い時間の中でも、「リバーサイドホテル」「とまどうペリカン」「カナリア」などライブでもよく演奏される人気曲が目立ちます。

しばしば個性的な歌詞の表現が話題となる井上陽水ですが、このアルバムの収録曲でもそのセンスは全開に。彼のディープな歌詞の世界観を楽しみたいという人におすすめです。

特に「とまどうペリカン」のサビで、“あなた”をライオンに、“私” をペリカンに例えるという摩訶不思議な歌詞はかなり印象的!楽曲を好きだというファンのツイートでも、ハッキリとした解釈はほとんどありません。唯一無二の表現であることを賞賛する感想が多く見られます。

井上陽水のおすすめアルバムランキング【第4位】『9.5カラット』

井上陽水のおすすめアルバムランキング【第4位】『9.5カラット』

ランキング第4位は、カバーアルバム『9.5カラット』(発売日1984年12月21日)。他アーティストに提供した楽曲を井上陽水がセルフカバーした作品です。

収録曲には「ワインレッドの心」「恋の予感」(安全地帯)、「飾りじゃないのよ涙は」(中森明菜)など、今も歌い継がれているような人気のヒット曲も!提供したアーティストとはまったく異なる魅力で、名曲の数々を聴かせてくれます。

「いっそセレナーデ」の1曲だけは井上陽水自身のシングル。本人出演のサントリーウイスキー「角瓶」のCMソングとして起用されていた曲です。ちなみに、この楽曲はのちに高橋真梨子、中西保志、布施明といったシンガーにもカバーされています。

ほとんどがセルフカバーでありながら、コアなファンに“名盤”と称されるアルバムは、他を探しても滅多にないでしょう! 1曲でも聴いたことがあるという人にはおすすめ。原曲との違いを楽しんでもらいたい1枚です。

井上陽水のおすすめアルバムランキング【第3位】『氷の世界』

井上陽水のおすすめアルバムランキング【第3位】『氷の世界』

ランキング第3位は、3rdアルバム『氷の世界』(LP発売日1973年12月1日)です。第5位に登場した『LION&PELICAN』同様、レコードでのリリース作品。なんと、100万枚以上の売り上げという日本レコード史上初の記録を打ち立てたのだそうです。

ゲストミュージシャンは細野晴臣、高中正義、村上“ポンタ”秀一などが参加しています。収録曲は代表曲「氷の世界」のほか、「白い一日」「桜三月散歩道」「自己嫌悪」「Fun」など。

井上陽水と忌野清志郎の合作で知られる人気曲「帰れない二人」「待ちぼうけ」も収録されています。

一部の楽曲は当時珍しかった海外(ロンドン)にてレコーディング。イギリスが世界に誇る人気ロックバンド、ローリング・ストーンズのストリングスアレンジなどで活躍していたニック・ハリソンなどをはじめ、現地のミュージシャンやスタッフが制作に携わっています。

デビューして数年という時期の若かりし井上陽水の歌声は、今以上にクリアなトーン。洋楽的な要素が非常に色濃く、ハイクオリティな楽曲が揃っているおすすめアルバムです。中でも「氷の世界」は秀逸としか言いようがないでしょう!

ややマニアックな一面を持っているものの、ファンのあいだでは絶賛する感想が多く、根強い人気を誇っていることがわかります。

井上陽水のおすすめアルバムランキング【第2位】『ハンサムボーイ』

井上陽水のおすすめアルバムランキング【第2位】『ハンサムボーイ』

ランキング第2位は、13thアルバム『ハンサムボーイ』(発売日1990年10月21日)です。日本人であれば誰もが知っていると言っても過言ではない、井上陽水の名曲「少年時代」が収録曲に含まれています!

「少年時代」の歌詞に出てくる“風あざみ”という言葉が井上陽水の造語であることはとても有名な話。ここにも、彼の独特なセンスが表現されています。リリースから30年近く経っている現在でも、夏の定番曲として挙げる人は多いのではないでしょうか。

このアルバムには、ほかにも「最後のニュース」「自然に飾られて」「ギャラリー」など全11曲が収録されています。井上陽水というミュージシャンのイメージが全体的に取り込まれていて、とても聴きやすい作品です。何を買ったらわからないと思っている初心者にもおすすめ!

ファンのツイートでは「一番聴いたアルバム」といった感想も多く、今に至るまで長く愛されている人気作であることがわかります。

井上陽水のおすすめアルバムランキング【第1位】『GOLDEN BEST』

井上陽水のおすすめアルバムランキング【第1位】『GOLDEN BEST』

ランキング第1位は、ベストアルバム『GOLDEN BEST』(発売日1999年7月28日)です。なんと、200万枚以上の売上げを記録しています。収録曲は2枚組にわたっており、全35曲!

先にご紹介してきた「少年時代」「氷の世界」「とまどうペリカン」「いっそセレナーデ」といった人気曲もしっかりとまとめられています。井上陽水の入門編としておすすめなので、ファン初心者ならまずはここから聴いてみてもよいかもしれません。

ほかにも奥田民生との共演が人気となった「ありがとう」、PUFFYが歌って大ヒットした「アジアの純真」、映画『放課後』の主題歌「夢の中へ」など、ファンにとっても嬉しいラインアップ。

井上陽水が生んだ名曲の数々を一度に聴くことができるアルバムとして愛されています。

ランキングには入っていませんが、裏ベストアルバム『GOLDEN BAD』もおすすめ。また、『GOLDEN BEST』に、リリース以降の人気曲とライブ音源を追加収録した『GOLDEN BEST SUPER』も人気がありますよ!

井上陽水のライブで名曲を堪能しよう

(出展:pixabay)

個性豊かな歌詞の世界観と上質なソングライティングでファンを魅了する井上陽水。今回は、彼のおすすめアルバムランキングTOP5をまとめてご紹介しました。

井上陽水は、アルバムだけでなくライブでも人気!音源だけでは伝わらない歌や演奏の熱量はもちろん、独特なMCも魅力的です。もちろんファン初心者にもおすすめ。数々の人気曲を堪能できまので、ぜひ足を運んでみてくださいね。(敬称略)

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