感情の体当たり!いきものがかり 吉岡聖恵のすごい歌唱力!

いきものがかりのヴォーカリストといえば吉岡聖恵(よしおか・きよえ)ちゃん。他の2人ももともとゆずを目指していたこともあるし、コーラスもとっているくらいなのでちゃんと歌えます。

実際にリーダーの水野クンはその歌声を弾き語りでラジオで披露して好評を得たことも。

ただ聖恵ちゃんの歌唱力に関しては少々過小評価気味に語られることもあるのが気になるところです。

まっすぐにぶつかってくる聖恵ヴォーカルの体当たりな魅力

もともと歌が大好きで、小学校時代から合唱部で活動、高校でも軽音部に所属してJUDY AND MARYのコピーバンドをやっていたという彼女。

ただすでにいきものがかりとしてストリート活動を始めていたにもかかわらず、音大(昭和音楽大学短期大学部)では評価が低くそうとう悩んでいた時期もあった模様。

それもそのはず、彼女の歌のタイプはクラシックというより、明らかにポップスの魅力を持った歌声。例えばこの曲をこんなふうにまっすぐに歌える人はなかなかいません。

「帰りたくなったよ」

飾ることのない気持ちのよい発声こそが楽曲の良さを光らせる

ある意味いきものがかりというものは、リーダーの水野クンが生み出した女性用の歌モノ曲を聖恵ちゃんが表現するというのが基本です。

もちろんリーダーがそのまま歌ってもいいんですが、悲しいかな女性ではないので(笑)。

ポップスとして芯のある美しく楽しいポップな楽曲を、変にひねらずにそのまま大きな声で歌う…。実はこれ、そんなによくいるタイプではありません。吐息を混ぜてみたり、自分なりにフェイクを入れてみたり、とにかくカッコつけたくなるのがヴォーカリストの心情。

良い曲をそのまま歌う、ということは本来できない種族がヴォーカリストなのです。しかし聖恵ちゃんは違います。
以下のようにポップな曲がくればその通りに楽しそうに素直に歌ってくれるのです。

「気まぐれロマンティック」

一時的な迷いを経ての聖恵ヴォーカルの再降臨!

彼女の歌唱力を堪能するのに最適な曲といえば、やはりグループの代表曲でもある、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』主題歌となったこの曲。

「ありがとう」

2年くらい前に一時的に彼女は恣意的にボイトレが入ったのか、ワーワーと倍音が出そうなくらいに全身を響かせる歌い方をやめた時期がありました。何らかの迷いがあったんでしょうね。ファンの間でも賛否がわかれました。

でもやっぱりこの曲を聴くと、彼女は彼女のまま、遠慮することなくはちきれんばかりの声量でうたってもらいたいものです。そんなありのままの聖恵ちゃんの歌が、きっとみんな大好きなんですから…。

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みんなのコメント(コメント:7)

  • 数年前に、何気なく購入したCDが、いきものばかりでした。車の運転中に、聴く為だったのですが、聴き始めてすぐに、陶酔してしまいました。
    曲の出来は、どれも素晴らしく、何と言っても、吉岡聖恵ちゃんの、透き通るような歌唱力が、幅広いファンを、惹きつける要因でしょうね。今では、ファンクラブも、入会し、毎回CDも購入する位、どっぷりと、はまっています。昨年は、念願の、ライブに行けました。毎回、瞬殺で、完売でした。次回のライブも、楽しみです。

  • ボーカルの重要性が分かったのが、聖恵さんの歌唱力です。飾り気の無い、それでいて、心に響く感覚。「いきものがかり」が、好きになりました。

  • こんにちは♪
    小生、アマチュアビッグバンドでギターを担当しています。キャリアだけは人一倍長く、ジャズやポップス・演歌といろんなジャンルを楽しんでいます。
    あまり、ポップスを聴く機会は少ないのですが、私の想いを少し触れさせて下さい。
    個性ある歌唱とスロー8ビートに載せたすばらしい楽曲だと思っています。そしてそのストレートな歌声につい聞き入ってしまいます。
    『心の穴を埋めたいから』の『から』
    『ダメな自分が悔しいほど』の『ほど』
    Dm7-5からG7への移行するところに彼女なりのこの楽曲への『想い』や『掴みはOK』そして『フェロモン』を感じて止みません。
    これからももっともっといろんな楽曲(Jazzy)を歌い、また歌いこみ、聴かせてほしいなと思っています。

  • 本当に飾ることの無い気持ちよい発声ですね。
    小細工で上手いように聴かせる歌唱でないので、過小評価されてると感じますね。
    いろんなタイプの歌を歌いこなして、自分の癖を出さずに曲を生かしてますね。癖を出さないのに存在感があるという、なかなかいないタイプです。
    ジメジメしない明るい声でありながら、切なさも感じる、聴いていて気持ちの良い声質に感じます。
    聖恵ちゃんは、モノマネもうまいし、色々と面白いですね。

  • 歌がうまいとは思えないので、過小評価ということもないでしょう。

  • 歌うまいとは思えないので、過小評価ということもないでしょう。

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