いきものがかりの哀愁泣かせナンバー「茜色の約束」

「泣き笑いせつなポップ3人組」としてJ-POPシーンに登場。ともすればJ-POP離れが語られる音楽シーンにあって、つねに良心的な直球のポップスをクリエイトし続けているJ-POP界の良心といえばやはりこの、いきものがかり

その構造は、リーダーの水野良樹(みずの・よしき)が類まれな良心的メロディと歌詞の両方を考え、それを吉岡聖恵(よしおか・きよえ)というまっすぐなヴォーカリストが見事に歌いこなすという構図が中心で成り立っています。

もちろんもう一人のメンバーである山下穂尊(やました・ほたか)も良い曲を書いてシングル作品もあるので、それだけではありませんが、おおかたは上記の通り。そしてそんな中で生まれた名曲がこの「茜色の約束」です。

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まっすぐなヴォーカルが胸の奥まで飛び込んでくる、いきものがかり「茜色の約束」


(出典:YouTube)

何と言ってもいきものがかりの魅力と言ったらヴォーカルの吉岡聖恵ちゃんでしょう。

いきものがかりの顔であり、その朴訥に思えるほどまっすぐな歌唱スタイルは、一時期多少の迷いからくるスタイル変更があったものの、軌道を戻し、基本はデビュー時から変わっていません。

こうした日常の風景、奇をてらわない世界を歌わせたら天下一品。普通だったらひねったり、フェイクを入れたりしてしまいそうなところを、本来のメロディーを大切にして描き出す聖恵ちゃんのヴォーカルスタイルはもう、日本の宝です!

かけがえのない日常を生きるすべての人に、いきものがかり「茜色の約束」

泣き笑いなんです、人生は。そんなことを感じさせてしまうこの歌詞。聖恵ちゃんの張りのあるヴォーカルで描かれるこの世界観は、日本人ならみんな感動してしまうのではないでしょうか。

もちろん大それた野望なんて一粒も感じさせません。でもそれでいいんです、だって日常なんですから。

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