葉加瀬太郎のおすすめアルバムベスト3!Traveling Notesなどをご紹介!

葉加瀬太郎は、大阪府出身のヴァイオリニスト、ミュージシャンです。演奏家として非常に有名で、CMに起用されたタイアップ曲や有名実力派ミュージシャンとのコラボレーション曲など、多数の楽曲を世に送り出しています。ここでは葉加瀬太郎がソロとして発売してきたアルバムをランキング形式でご紹介します。

葉加瀬太郎は、大阪府出身のヴァイオリニスト、ミュージシャンです。幼少期に父親から与えられたヴァイオリンに馴染み、中学時代も恩師に指導を受け、高校に入っても音楽科で学びヴァイオリンを弾き続けました。

その後、東京藝術大学のヴァイオリン専攻在学中に結成した「クライズラー&カンパニー」での活躍を経て、グループ解散後の1997年にアート・リンゼイのプロデュースによる『watashi』でソロデビューしました。

その2年後となる1999年にはタレントの髙田万由子と結婚し、以後も精力的に活動してきました。

2002年に設立した「HATS UNLIMITED(ハッツアンリミテッド)」では、アーティストが自由な音楽活動をすることを意識し、葉加瀬太郎自身が総監督を務めています。ヴァイオリニストの古澤巌や高嶋ちさ子、ピアニストの西村由紀江、ギタリストの野呂一生などが主要アーティストとして名を連ねるメインレーベルの「HATS LABEL(ハッツレーベル)」を主宰し、プロデューサーとしても精力的な音楽活動を続けています。

葉加瀬太郎は「情熱大陸」(同名テレビ番組のメインテーマ)と、「Etupirka」(同番組エンディングテーマ)の作曲家、演奏家として非常に有名です。その他にも映画やドラマ、ゲームやアニメ、CMに起用されたタイアップ曲や有名実力派ミュージシャンとのコラボレーション曲など、多数の楽曲を世に送り出しています。

ここでは葉加瀬太郎がソロとして発売してきたアルバムをランキング形式でご紹介します。

(出典:HARMONICより)

ベスト3発表の前に…惜しくもトップに入らなかった【第10位〜第4位】

(出典:musicman-netより)

葉加瀬太郎は今年2016年でソロ活動20周年を迎えます。数多くの魅力的な作品が発表されているのに、たった3枚だけなんてもったいない!惜しくもランキングトップ3に入らなかった第10位から第4位までの作品をご紹介します。

【第10位】『My Favorite Songs』

葉加瀬太郎がヴァイオリニストとしてデビューしてから20周年を飾ることとなった2010年の記念アルバム。

「シルクロードのテーマ with 喜多郎」「Libertango with 小松亮太」「世界の車窓から with 溝口肇」など、彼だから実現できた憧れのアーティストとの豪華コラボレーションで全曲構成されています。

中でも注目は「DEBORAH’S THEME/ONCE UPON A TIME IN AMERICA with エンニオ・モリコーネ」。エンニオ・モリコーネはイタリアの作曲家で、1989年の映画『ニュー・シネマ・パラダイス』の音楽を手がけたことで有名な映画音楽の巨匠です。

【第9位】『ENDLESS VIOLIN』

オリジナル曲の他にバッハや民族系の曲、セリーヌ・ディオンとのジョイント曲などが収録された2001年の作品です。

キャッチーでドラマチックなアレンジは、まさに葉加瀬太郎の魅力。空を飛ぶヴァイオリンのジャケット、『ENDLESS VIOLIN』というアルバムタイトルからイメージされるように、聴く者の意識をどこまでも遠くへ運び続けてくれるようなヴァイオリンの美しい音色が印象に残ります。

【第8位】『EMOTIONISM』

時代を切り開く葉加瀬太郎の活動20周年の2010年に発売された「大人の子供心」が満載のアルバム。

オリジナル11曲に加え、同年に生誕200周年を迎えたショパン&シューマンの曲もあわせて収録されています。アルバム冒頭の、当時放送されていたNHK連続テレビ小説『てっぱん』のテーマ曲「ひまわり」は2011年の東日本大震災以後、彼が震災への思いを込めてコンサートで欠かさず演奏しています。

震災当時に一時休止となった番組が再開されたとき、曲を聴いたたくさんの人々が元気や勇気をもらったと本人にメッセージを送ったそうです。

【第7位】『Etupirka~Best Acoustic~』

原点回帰をキーワードにこだわった2014年の作品です。エレクトリックを一切使わずに、アコースティック編成のみでアレンジされた葉加瀬太郎自身の名曲の数々が楽しめる1枚。

アコースティックだからこそ聴こえてくる楽器の呼吸するような音がふんだんに詰まっています。彼の名を一躍有名にした代表曲「エトピリカ」 や「情熱大陸」をはじめ、「冷静と情熱のあいだ」「リベルタンゴ」「HANA」「History of the future」などが収録されています。

ちなみに、このアルバムのタイトルになっている曲名「エトピリカ」は発表以降一度もアルバムなどに冠されたことがないことから、それをタイトルにすることで初心に帰ることを意味しているようです。

【第6位】『VIOLINISM II』

アーティストが自由に活動できる場所を求めて葉加瀬太郎が設立したレーベルHATSの第一弾となった2002年のアルバムです。

オリジナルからトラディショナル、シプシーまで、天野清継(ギター)、榊原大(ピアノ/ex.Gクレフ)、柏木広樹(チェロ/ex.Gクレフ)、西嶋徹(コントラバス)ら盟友が揃って参加して情熱とエネルギーあふれる演奏を聴かせてくれています。西日本銀行CMソングの「AIRBORN」を収録した全12曲です。

【第5位】『25th Anniversary アルバム「DELUXE」~Best Duets~』

デビューしてから25周年を記念して編成されたベスト・コラボレーションアルバム。長年の活動で出会ってきた数多くのミュージシャンとコラボレーションをしてきた葉加瀬太郎が、コラボ歴史の中でも特に記憶に残る曲を詰め込んだ作品です。

アメリカのシンガーソングライター、アリアナ・グランデとの「 ベイビー・アイ」をはじめ、美しい歌声が愛される森山良子との「組曲 「もうひとつの京都」 (vocal version)」、アコースティックデュオ・ゆずとの「春風 meets 葉加瀬太郎」、多彩な歌姫・中島美嘉との「雪の華 (silent version)」などが収録され、色とりどりの世界を堪能することができます。

【第4位】『What a Day』

ギタリスト、アレンジャー、プロデューサーとして幅広い活動と実績で知られる鳥山雄司とのコラボで制作された2004年の作品です。

ロンドンでのレコーディングが行われ、ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとの共演が実現しました。

また、CMで中島美嘉との共演が話題となった葉加瀬太郎がアレンジ・演奏する「朧月夜〜祈り」を含む全10曲が収録されています。

葉加瀬太郎の人気アルバムランキング【第3位】

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第3位にランクインしたのは、2003年10月に発売された7thアルバム『Traveling Notes』。第4位でご紹介したアルバム『What a Day』の前作にあたり、鳥山雄司との共同プロデュースによるアルバムです。

全てオリジナルの楽曲で構成されています。これまでのアコースティック路線から方向性を変え、POPな雰囲気漂う意欲作に仕上がっています。

『Traveling Notes』というアルバムタイトルに示されたように、1曲目のエキゾティックなヴォーカルが耳に入ってくるだけで葉加瀬流音楽の旅が始まります。もちろん、彼が得意とするアイリッシュ・ミュージック系のテイストも盛り込まれていることで、様々な色合いを見せてくれるのです。

次は何をやってくれるんだろう?とワクワクする気持ちを刺激してくれる要素が満載です。アレンジなどこだわった楽曲が多いものの、全体を通してのそれほど重厚ではなくバランスが非常にいいので、誰でも気軽に聴くことができます。

前年のコンサートで特に人気のあった新曲「風の子供たち」や、テレビ朝日系のテレビ番組『やじうまプラス』のテーマ曲「陽のあたる家」、航空会社ANAのイメージ曲「アナザー・スカイ」など全10曲を収録しています。

葉加瀬太郎の人気アルバムランキング【第2位】

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続いて第2位にランクインしたのは、2002年8月に発売された初のベストアルバム『The Best Track』。葉加瀬太郎のこれまでの10年のキャリアを振り返り、世界観を堪能できる珠玉の1枚です。

葉加瀬太郎の楽曲初心者にはまずこの1枚を聴いてもらえばまず間違いない、とおすすめできるような内容になっています。

ミディアム、スローなテンポの曲で伸びやかで美しいメロディーを奏でる一方、アップテンポの曲になるとダイナミックに歌い上げ思い切った表現をするのが彼の演奏スタイルの特徴。その全てをあますところなく詰め込んだのが、この『The Best Track』なのです。

葉加瀬太郎にとって名刺代わりともいえる代表曲の「情熱大陸」や「エトピリカ」はもちろんのこと、クレモンティーヌ、バーシア、ジャン・ジェンホワ、西村由紀江、小松亮太などの豪華なゲストを迎えたコラボレーション曲だけではなく、未収録曲を含む全15曲を収録しています。

中でも、1997年にソロとしての活動を始めた際のアルバム『watashi』のタイトル曲が入っているのは印象的です。このベストアルバムを手に取る人々にソロとしてのスタートラインを改めて知ってもらいたいという思いのもとに選曲されたのではないでしょうか。

葉加瀬太郎の人気アルバムランキング【第1位】

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最後、栄えある第1位にランクインしたのは、2012年の3月に発売された『THE BEST OF TARO HAKASE(DVD付)』です。2010年にデビュー20周年を迎えた葉加瀬太郎の多彩な楽曲の中から全15曲を収録していて、まさに究極のベスト盤!といえます。

発表当時セリーヌ・ディオンとの共演で話題となった「To Love You More」はイングリッシュチェンバーオーケストラとの共演で新たに録音されたものが収録されています。また、葉加瀬太郎を語るには必要不可欠なMBS/TBSテレビ番組『情熱大陸』のエンディングテーマ曲「Etupirka」も生まれ変わっています。

ギタリスト野呂一生をはじめ、ギタリスト鳥山雄司(PYRAMID)、ドラマー神保彰(PYRAMID/ex.カシオペア)キーボーディスト和泉宏隆(PYRAMID/ex.T-SQUARE)、ピアニスト西村由紀江、チェリスト柏木広樹を迎えた新録バージョンです。

他にも、NHK連続テレビ小説『てっぱん』のテーマ曲「ひまわり」やシルク・ドゥ・ソレイユ公演『ドラリオン』のテーマ曲「タイムメッセンジャー」、同タイトルの映画テーマ曲「冷静と情熱のあいだ」などを筆頭に、ドラマやアニメ、ゲーム、CMなどに起用された話題の曲が数多く含まれています。

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より世界へと羽ばたいていく葉加瀬太郎、秋に開催のツアーにも期待!

(出典:BUAISOより)

葉加瀬太郎の注目すべき人気アルバムをランキング形式でご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。毎回様々な挑戦をしている彼の作品ラインナップですが、2013年には「NIPPON」をキーワードにしたアルバム「JAPONISM」が発売されました。そのときには自身初となるドイツ・韓国・イギリス・アメリカの4か国を含む待望のワールドツアー『TARO HAKASE World Tour 2013-JAPONISM-』を行い、和楽器などを取り入れた独自の演奏スタイルとパフォーマンスなどが好評を博して幕を閉じました。ソロデビューして20周年となった今年2016年は8月3日に全曲オリジナルのアルバム「JOY OF LIFE」が発売され、秋から『20th Anniversary 葉加瀬太郎 コンサートツアー2016「JOY OF LIFE」』の開催が決まっています。

9月15日(木)かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール(東京)での公演を皮切りに、全国各地で全48公演を行う予定です。ツアー前の時期となる8月27日(土)には新木場にある夢の島公園陸上競技場で『情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA ’16』の東京公演が開催されます。葉加瀬太郎の他にも藤井フミヤ、SING LIKE TALKING、押尾コータローなど多彩なアーティストラインナップが発表されており、こちらも楽しめそうですね。チケットキャンプでは葉加瀬太郎のライブやコンサートのチケットを取り扱っています。世界で活躍している葉加瀬太郎の迫力のある生演奏を聞いてみませんか。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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