GRAPEVINEの味わい深い歌詞ランキングベスト5

GRAPEVINEといえばフェスで人気のライブバンドでありつつ、いわゆるロキノン系と呼ばれるスノッブな和製ロックバンドの一つとして数えられることも多いのだけれど、その要因はおそらく解釈の難しい歌詞にあるんじゃないかな。

実際問題、何を言ってるのかわからない歌詞が多いのがヴォーカリストの田中和将の書く歌詞。「聞いてくれてる人たちが、音楽に触発されて、それぞれの映像を見てくれれば一番だ」と本人の言う歌詞世界は、確かに歌詞カードだけで完結するもんじゃなくて、ライブで完結するもののような気もする。

でも歌詞だけとっても何かを感じさせるGRAPEVINEの歌詞世界。そこで味わい深い歌詞をピックアップしてみました。

GRAPEVINE 歌詞1
(出典:NAVERまとめ)

GRAPEVINEの味わい深い歌詞ランキング 第5位●「女たち」

♪彼女言ったんだ「あながち嘘じゃない」
あながちってなんだね

思わず「夏目漱石かよ!」って突っ込んでしまいたくなる文学的な語り口。そう、GRAPEVINEといえば作詞を担当している田中和将が大の日本文学好きなのは有名。

具体的には坂口安吾、安部公房など、純文学系などが好きな田中くん。だからこんなふうにいい匂いのする歌詞が書けるんだ。サブカル女子狙い撃ちだよね。

GRAPEVINEの味わい深い歌詞ランキング 第4位●「棘に毒」

♪今でもきみの事をうたうリフレインは
ずっと 溢れるけれど 届かないんだ
汚れてるんだ 熱はないんだ
このままではもう
もういいって言いそうだ

これもまた意味不明。韻を踏んでいるところがまた文学的で、シュールな熱を感じてしまう。

最後の一行がまた、何ともオチっぽくて味わい深いと思いませんか?

GRAPEVINEの味わい深い歌詞ランキング 第3位●「Reverb」

GRAPEVINE 歌詞2
(出典:NAVERまとめ)

♪見えないだけ 認めないだけ
痛みを断切る恋じゃなく
君を失うよりはいっそ 目を閉ざして

GRAPEVINEは、そうは簡単にラブソングを歌ってはくれません。

こういうふうに少し斜め横から攻めてくるような、単純ではない言い方でしか愛を表現してくれないのです。

でもだからこそ感じ取ってしまう愛の深さもあるのでしょう。

GRAPEVINEの味わい深い歌詞ランキング 第2位●「everyman,everywhere」

♪いつかこの想いを 涸らしたくない衝動を
その勝手なイメージを 間違えちゃいないと言うんだ

これぞバイン節。何かを言いたくてたまらないのに言葉にしてくれないもどかしさ。

でも抽象的だからこそ、どんな人の心にも届いてしまう、そんな気がするんです。

GRAPEVINEの味わい深い歌詞ランキング 第1位●「光について」

♪何もかも全て受け止められるなら
誰を見ていられた?

浮遊感のあるメロディーと田中くんの独特のわかりにくい発声でつづられる一節。

何でもない言葉でどきりとした質問の投げかけ。

これこそGRAPEVINE文学の最高峰といえるんじゃないでしょうか。

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GRAPEVINE 歌詞3
(出典:Amazon)

さて、GRAPEVINEのライブが見たくなってきたのではないでしょうか? やはり生のステージには音源だけでは味わえないリアルな感動があるものなのです。もちろんチケットキャンプではGRAPEVINEのチケットを取り扱っています。ぜひチェックしてみてください!

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