ゴスペラーズの永遠にはファーストヒットの導火線に火をつけた!

ゴスペラーズを一躍人気者の地位に押し上げたのは、やはりこのファーストヒットとなる「永遠(とわ)に」。

伸びの良い高音が特徴の黒沢薫がリードを取ったこの曲は、デビューから苦節6年の歳月をかけての初めてのヒット曲となりました。

もちろんそれまでもそれなりに人気が高く、実力もあることは知られていたので、バラエティ番組のハモリ企画などで出演するとしたらもはや定番の扱いだったんだけど、ヒット曲がないゆえに、どうしても添え物的立ち位置に収まることが多かったのは事実。

違う声色のメイン・ヴォーカルで時期を重複してヒットさせたゴスペラーズ

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そんな中でこの「永遠に」は超ロングヒットとなり、チャートインし続けることによって、彼らの「ひとり」とともに代表曲となったのだけど、面白いのはやはり、それぞれ「ひとり」が村上さんのリード・ヴォーカルであるのに対して、「永遠に」が黒沢さんがリードをとった曲だということ。

同じグループで、しかもほとんど時期をかぶって(「永遠に」の次のリリースが「ひとり」)違う声色がメインでヒットするというのもまさしく異例中の異例だったのです。

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村上てつやのソウルフルに対して黒沢薫のストレートな歌声が特徴のゴスペラーズ

ゴスペラーズ 永遠に2
(出典:NAVERまとめ)

「ひとり」が夜の雰囲気をたたえた大人っぽいムードをたたえているのは、ひとえに村上さんの鈴木雅之直系のソウルフルな歌唱法(とサングラス?)にあります。

その点この「永遠に」はもっと清らかに聞こえるのは、黒沢さんのクリアな声質とひねりの少ないヴォーカルワークにあるといえるでしょう。

まあゴスのファンとしてはどっちもどっちの魅力があってのゴスペラーズなので、一概にどちらが好きとはなかなか言えないもんですけどね。

抜群のサビの浮遊感でハーモニーの美しさを追求した「永遠に」

ゴスペラーズ 永遠に3
(出典:NAVERまとめ)

あなたの風になって 全てを包んであげたい

この曲のキモはやっぱりこのサビでしょう。ゴスペラーズでなくては表現できない絶妙なハーモニーを駆使しての浮遊う感たっぷりのコーラス。

実はこれも、”ひとり”で歌うとけっこう違う曲になっちゃいます(笑)。つまりどのラインがはっきりとメインのメロディーであると言いにくい造りをしているのです。

長年培ってきたからこそできるコーラスグループとしての実力がキランキランに光っているところがさすがです!

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ゴスペラーズ 永遠に1
(出典:NAVERまとめ)

さて、これでゴスペラーズの魅力の片鱗をうかがい知ることが出来ましたでしょうか??

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