ゴスペラーズの代表曲でアカペラヒッツの大定番ひとり

コーラスというとどうしてもリードシンガーがいて、そのバックコーラスという立ち位置で存在していた日本の音楽シーン。

その点ゴスペラーズに関しては5人全員が前に出るという均等フィーチャリングされた立ち位置(文字通りにも)が特徴のグループ。

さらに日本ではありえなかったアカペラ(楽器を使わずに声だけのパフォーマンス)スタイルで、ヒットチャートのベスト3に入るという快挙を成し遂げたグループであり、その記念すべき曲がこの「ひとり」なのです。

ゴスペラーズがアカペラ楽曲で初めてヒットチャートベスト3に放り込んだ歴史的楽曲

この歌い出し一発で、見事に聴く者のハートを鷲掴みにしてしまう「ひとり」。

控えめな4人のコーラスワークを切り裂くようにサングラス必須キャラの村上てつやが♪愛してる〜 と歌い出した瞬間に鳥肌の立ってしまう素晴らしい曲

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ゴスペラーズの5人全員が前に出るスペシャルな歌唱スタイル

Aメロで思い切りソウルフルにフェイクっぽく歌い上げるリーダーの村上。

その歌い方は時が立つほどにソウルフル度を増しており、当初の音源からはかなり歌いまわしも変わっているのはファンだったら知っていることだろう。

そしてやってくるファルセット(裏声)を強力にフィーチャリングしたサビ。

決して美しいファルセットではない荒ぶるタイプのこのサビが、単なる美メロナンバーではないことを教えてくれるのです。

「ひとり」は決してひとりでは歌わないでください!?

通常のポップスは、リードシンガーが歌う主となるメロディーがあり、それに彩りとしてコーラスがついてくるのが一般的。特にその傾向は日本では顕著で、本来なら「村上てつや&ゴスペラーズ」なり「ゴスペラーズ featuring 村上てつや」となってしまいがちなのが現実(まあゴスの場合は黒沢薫のリード曲も多いので「黒沢薫とゴスペラーズ」でもいいんだけど…)。

ところがこの曲のすごいところは、タイトル通りに「ひとり」で歌うと全く違う曲にきこえてしまうという特徴があるのです。

テレビ番組のインタビューでも答えている通り、この曲はメインのメロディーを外したとしても「ひとり」に聞こえるという素晴らしい構成で仕上がっている歌なのです。

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