【波乱のバンド活動】銀杏BOYZおすすめ・人気アルバムTOP5

元GOING STEADYのメンバーを中心に結成されたパンクバンド・銀杏BOYZ。現在はボーカルの峯田和伸一人になってしまいましたが、2017年には日本武道館での公演も控えるなど、精力的に活動しています。また、俳優としても様々な作品に参加しており、最近ではNHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」の宗男おじさんで、お茶の間の知名度も獲得しました。多数のおすすめしたい人気アルバムがありますが、その中でもおすすめしたい人気アルバムTOP5をランキング形式でご紹介します。

銀杏BOYZとは

今や伝説的な存在となったパンクバンド、GOING STEADY。GOING STEADYが2003年1月に解散した後、ボーカルの峯田和伸がソロプロジェクトとして始動させたのが銀杏BOYZ。

エレファントカシマシのトリビュートアルバムに参加した後、GOING STEADYのメンバーだったベースの安孫子真哉とドラムの村井守を誘い、更にチン中村をギターに迎え4人編成で活動を開始させます。

しかし、2012~2013年にメンバーが相次いで脱退。峯田和伸のソロプロジェクトとして活動を続けています。

近年では峯田はNHKの朝の連続テレビ小説「ひよっこ」に出演し知名度を上げるなど、活動当初とは異なるアプローチで表現の幅を広げています。

2017年10月13日には初となる東京・日本武道館公演を開催。チケットはソールドアウトし、人気の高さを見せつけます。

そんな銀杏BOYZのおすすめ・人気アルバムTOP5をランキング形式でご紹介します。

銀杏BOYZのおすすめ・人気アルバムTOP5

第5位 1st live album「BEACH」

【発売日】

2014年1月15日

【収録曲】

  • はじまり Ouverture
  • 十七歳 Seventeen
  • SKOOL KILL Skool Kill
  • 日本発狂 I Am A Mess
  • 若者たち Juventus
  • 駆け抜けて性春 Ballad For Brutal Dreamers
  • 漂流教室 Classroom Blue Tears
  • BABY BABY Baby Baby
  • べろちゅー Kiss In Heaven
  • 人間 Rahula
  • 東京終曲 Tokyo
  • まだ見ぬ明日に Dragon Days

アルバム「光の中に立っていてね」と同時に発売されたライブリミックスアルバム。

「銀杏BOYZは神様を恨む」2008.7.6 渋谷La.mama
「銀杏BOYZの 曼曼陀羅陀羅」2008.9.21 渋谷La.mama
「スメルズ・ライク・ア・ヴァージン・ツアー」2011.6.27 水戸LIGHT HOUSE/2011.6.30 福島club SONIC いわき/2011.7.4 仙台CLUB JUNK BOX/2011.7.7 盛岡CLUB CHANGE WAVE

の音源をベースに、ノイズサウンドなどをミックスさせた異色のライブアルバムです。このアルバムを最後にメンバーが脱退してしまったこともあり、最初で最後のこのメンバーでのライブアルバムとなってしまいました。

第4位 映画「裏切りの街角」サウンドトラック「SEX CITY 〜セックスしたい〜」

【発売日】

2010年7月28日

【収録曲】

  • ピンクローター

  • テレフォン倶楽部 Eccy remix

  • ピンクのピアノA

  • NORD.6

  • あたたかいギターは夜を冷やす

  • ROOM

  • 午後五時の太鼓

  • 夜の太鼓

  • 夜光船

  • 魔er 羅er

  • 峯田のピンクローター in渋谷PARCO劇場

  • MOOR

  • 密入国(ポルカ曲)

  • 事故

  • 洞窟

  • ピンクのピアノM −再会−

  • ピンクローター Eccy remix

  • SEX CITY

正確にはオリジナルアルバムではなく映画のサウンドトラックなのですが、編集盤ではなくオリジナル楽曲が多く収録されています。200曲以上が製作され、その中から抜粋された楽曲で構成されています。1stアルバムから5年の月日が流れたこともあり、音楽性はやや変化しています。それまでにはなかったアンビエント風味の楽曲も収録されており、その後の実験的な音楽性への過渡期とも言えます。

第3位 3rd album「光の中に立っていてね」

【発売日】

2014年1月15日

【収録曲】

  1. 17才
  2. 金輪際
  3. 愛してるってゆってよね
  4. I DON’T WANNA DIE FOREVER
  5. 愛の裂けめ
  6. 新訳 銀河鉄道の夜
  7. ボーイズ・オン・ザ・ラン
  8. ぽあだむ
  9. 僕たちは世界を変えることができない

1st,2ndアルバム以来、9年ぶりにリリースされた3rdアルバム。本作を以って峯田以外のメンバーが脱退していることもあり、本作はバンド形式だった時代の総決算とも言える作品となっています。

以前の激しい面よりはノイズまみれの音像の中でもメロディを生かした楽曲が多いのが特徴的です。また、GOING STEADY時代の名曲「銀河鉄道の夜」を再構築した「新訳・銀河鉄道の夜」も収録されています。

また、シングルとしてリリースされた「あいどんわなだい」や「光」といった楽曲も原曲とは違ったアプローチがされているのも特徴。良くも悪くも1stや2ndとは作風が異なるため、ファンを選ぶアルバムでもあります。

第2位 2nd album「DOOR」

【発売日】

2005年1月15日

【収録曲】

  1. 十七歳(…cutie girls don’t love me and punk.)
  2. 犬人間
  3. 日本発狂
  4. 援助交際
  5. メス豚
  6. あの娘は綾波レイが好き
  7. SEXTEEN
  8. リビドー
  9. 夢で逢えたら
  10. 銀河鉄道の夜
  11. 惑星基地ベオウルフ
  12. 夜王子と月の姫
  13. NO FUTURE NO CRY
  14. 人間
  15. なんとなく僕たちは大人になるんだ

※印は、GOING STEADY時代の楽曲(歌詞や曲調が改編されているものもある)

「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」と同時リリースされたアルバム「DOOR」。二枚のアルバムですが作風に大きな違いがあるわけではなく、「出したいものを全て出したら2枚になった」というのが理由だそうです。

こちらのアルバムには真心ブラザーズのYO-KINGがプロデュースに参加するほか、伊藤洋一(Going Under Ground)、沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)、YUKIなどの豪華ゲストミュージシャンも参加しています。

収録曲には「夢で逢えたら」やGOING STEADY時代の楽曲「銀河鉄道の夜」のリメイクも収録されています。特に「銀河鉄道の夜」はGOING STEADY時代の、メーターを振り切ったようなテンションの高さとは一線を画した切なさを感じるアレンジがなされています。

第1位 1st album 君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

【発売日】

2005年1月15日

【収録曲】

  1. 日本人
  2. SKOOL KILL
  3. あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す
  4. 童貞フォーク少年、高円寺にて爆死寸前
  5. トラッシュ
  6. なんて悪意に満ちた平和なんだろう
  7. もしも君が泣くならば
  8. 駆け抜けて性春
  9. BABY BABY
  10. 漂流教室
  11. You & I VS.The World
  12. 若者たち
  13. 青春時代
  14. 東京

ジャケットデザインは江口寿史。

GOING STEADY時代の楽曲も収録。

※印は、GOING STEADY時代の楽曲(歌詞や曲調が改編されているものもある)

「DOOR」と同時に発売された1stアルバム。

こちらには「漂流教室」や「東京」といった代表曲が収められています。また、GOING STEADY時代の楽曲のリメイクも多数収録曲に名を連ねています。2作に共通して言えることですが、激情的なメロディを激しく歌うパンク調の楽曲と、フォークを感じさせるような楽曲の2通りの楽曲が収録されているバランスの良さも特徴。

鬱屈したような青春の思いや気持ちを吐き出すように歌う峯田のボーカルに、激しい演奏。現在の10代が聴いても共感できる要素が多いのではないでしょうか。

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出典:ソザイング

まとめ

いかがでしたでしょうか?銀杏BOYZのおすすめ・人気アルバムTOP5をご紹介しました。

様々なメディアへの露出も増えてきており、絶えず変化を続ける銀杏BOYZの音楽に、これからも目が離せません!

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