俳優としても抜群の存在感! 福山雅治の歴代出演ドラマベスト10

俳優としても活躍を見せる福山雅治さん。これまで数多くのドラマ・映画に出演し、様々な役どころを演じてきました。今回は、福山さんが過去に出演したドラマから、印象的だったもの・演技力が光ったものを中心にランキング形式で10作品ご紹介していきたいと思います。

ミュージシャンとしてだけでなく、俳優としても活躍を見せる福山雅治さん。先日、第一子の妊娠が発表されました。これまで数多くのドラマ・映画に出演し、様々な役どころを演じてきたので、きっとファンのみなさんにとっても印象深い作品や、思い出の作品がたくさんありますよね。

今回は、福山さんが過去に出演したドラマから、印象的だったもの・演技力が光ったものを中心にピックアップし、ランキング形式で10作品ご紹介していきたいと思います。最新のものから、懐かしいものまで様々な作品が登場するので、ぜひチェックしてみてくださいね!

<福山雅治の出演ドラマベスト10> まずは10位から4位までをチェック!

まずは、10位から4位までをご紹介していきます。

第10位 『ラヴソング』 (フジテレビ:2016年4月11日-6月13日) 神代広平役

2016年4月から6月までフジテレビの月9枠として放送されたドラマで、福山さんにとっては2013年に放送された「ガリレオ」以来、3年ぶりとなる連続ドラマ出演作品となりました。

福山さん演じる神代広平は、元・プロミュージシャンという役どころ。ミュージシャンとしてデビューしヒット曲を生み出したものの、勢いは長く続かずに、最終的には音楽の業界から離れることを余儀なくされます。

その後、神代は臨床心理士となりますが、月日が流れてもなお、音楽に対する想いを捨て切れずにいました。そんななかで、藤原さくらさん演じる佐野さくらと出会い、彼女の歌声に魅せられたことがきっかけで再び音楽と向き合い、失いかけた人生を取り戻していく姿が描かれています。

このドラマは視聴率の低さが何かと話題になりましたが、これまでの月9とは異なる斬新さを評価する声も多く、視聴率だけでは語ることのできない魅力や面白さがあったことは言うまでもありません。福山さん自身も「ここまで音楽にこだわったドラマもなかなか作れるものではない」と語っています。

ミュージシャンとして活躍する福山さんが、ミュージシャン役を熱演した『ラヴソング』。ファンとしては押さえておきたい作品です。

第9位 『愛はどうだ』(TBS:1992年4月17日-6月26日)矢沢誠役

1992年4月から6月までTBSで放送されたドラマで、俳優・福山雅治の原点ともいえる作品と言えるかもしれません。福山さんは、主演の緒形拳さん演じる三崎修一の部下という役どころで、修一の娘と恋に落ちるチャラチャラしたサラリーマンを演じています。

当時はまだ俳優としての経験が浅く、不安も多かったという福山さん。当時23歳で役者としては右も左も分からなかった福山さんにとって、緒形さんとの出会いは大きな影響を与え、「役者として、表現者としての『層』を教えていただいた」のだそう。

福山さんは、緒形さんから「学んだ」というよりも「自分のいい状態を引き出して頂いた」とも語っています。ミュージシャンとしてだけでなく、俳優としても大きく飛躍することができた背景には、このドラマとの出会い、そして緒形拳さんとの出会いがあってこそなのかもしれません。

ドラマ挿入歌として福山さんの「Good night」が使用されているのもファンとしてはたまらないポイントかもしれません。

第8位 『ホームワーク』(TBS:1992年10月16日-12月25日) 滝本周二役

1992年10月から12月までTBSで放送されたドラマで、福山さんが俳優として人気をあげるきっかけとなった作品と言えるかもしれません。主演の唐沢寿明さんを中心として、男女4人の恋愛模様が描かれた作品であり、福山さんは売れないミュージシャンで、いわゆる「ヒモ男」という役どころを演じています。

今ではあまりお目にかかることのできない少しワルな感じの福山さんを楽しむことができ、今もなお豪華なキャスト陣や福山さんのカッコよさが話題となる作品でもあります。見る人によって懐かしさを感じる人もいれば、今のドラマにはない新鮮さを感じる人もいるかもしれません。

このドラマは、ミュージシャン役としても出演している稲垣潤一さんが歌う『クリスマスキャロルの頃には』が主題歌としていい味を出しています。

第7位 『いつかまた逢える』(フジテレビ:1995年7月3日-9月18日) 紺野伸一役

1995年7月から9月までフジテレビで放送されたドラマで、福山さんにとっては月9で初めて主演を務めた作品でもあります。桜井幸子さん・今田耕司さん・大塚寧々さん・椎名桔平さんといったキャスト陣とともに男女5人の切ない恋愛が描かれており、月9らしい作品とも言えるかもしれません。

福山さんは、桜井幸子さん演じる城崎つゆ美へ密かに思いを寄せる紺野伸一という役どころを演じています。最終回で福山さんが男泣きする場面は印象的なシーンとして話題になることも多く、当時もらい泣きしてしまったというファンも多いのではないでしょうか。福山さんの演技は初々しくもしっかりとした存在感があります。

第6位 『めぐり逢い』(TBS:1998年4月10日-6月26日)中田修二役

1998年4月から6月までTBSで放送されたドラマで、「NYで始まったラブストーリー」というテーマのもと、運命的ともいえる2人の恋物語を7年という歳月で描いていく大人のラブストーリーとなっています。

福山さんは、常盤貴子さん演じる吉川絵里に恋に落ちる大学院生・中田修二を演じており、常盤さんとは、先ほどご紹介した『愛はどうだ』以来、6年ぶりの共演、2人のコンビネーションやそれぞれの良さを存分に堪能できる作品となっています。

福山さんファンにとっては、様々な衣装を楽しめる作品という見方もできるかもしれませんね。ドラマの主題歌『Heart』も福山さんが担当しており、ドラマとのコンビネーションも抜群です。

第5位 『パーフェクトラブ!』(フジテレビ:1999年7月5日-9月20日)楠武人役

1999年7月から9月までフジテレビで放送されたドラマで、福山さんはナンパとキャバクラ通いが大好きな歯科医・楠武人役を演じています。楠武人は金と女に不自由することなく、独身生活を思う存分満喫する30歳。

診察をするたびに女性患者を口説いてしまうほどの女癖の悪さを見せつつも、時には九州男児らしい熱く純粋な一面も見せる人物です。そんな楠武人を演じる福山さんを見て、「素でやっているのでは」といった声も聞かれるほど、ハマり役だったと言うこともできるかもしれません。

ファンにとっては白衣姿の福山さんを見ることができるというのも注目ポイントかも知れませんね。劇中歌として使用されている 松本英子さんの『Squall』は福山さんが作詞・作曲を手がけており、後に福山さん自身がセルフカバーしていることから、ファンにはおなじみの楽曲となっています。

第4位 『美女か野獣』(フジテレビ:2003年1月9日-3月20日) 永瀬洋海役

2003年1月から3月までフジテレビで放送されたドラマで、福山さんは、松嶋菜々子さん演じる敏腕チーフプロデューサー・鷹宮真のもとで働く報道部ディレクター・永瀬洋海を演じています。

このドラマでの福山さんの演技を高く評価する声も多く、特にも永瀬という人間が持つ様々な一面を自然と表現できている点が話題になることが多いように思います。以下、Amazonのレビューをいくつかご紹介します。

90年代から数多くのドラマに出演してきた中で、福山さんの演技力に磨きがかかったと言える作品かも知れません。「福山雅治の代表作」と言うと別の作品にスポットが当たりがちですが、このドラマもまた根強い人気があります。

<福山雅治の出演ドラマベスト10> ベスト3はこの作品だ!

ここからは、福山雅治さんの歴代出演ドラマベスト3をご紹介していきます。

第3位 『ひとつ屋根の下』・『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ:1993年4月12日-6月28日/1997年4月14日 – 6月30日) 柏木雅也役

1993年4月から6月までフジテレビで放送されたドラマで、フジテレビの連続ドラマ史上最も高い視聴率(37.8%:第11話で記録)を誇る作品としても知られます。この放送の4年後にはパート2も制作されており、いかに人気の高いドラマだったかが分かります。

福山さんの代表作として挙げられることも多い作品で、福山さんは「チイ兄ちゃん」の愛称で親しまれる柏木家の次男・雅也役を演じています。主演の江口洋介さん演じる柏木達也の「そこに愛はあるのかい?」というセリフが流行語となったほか、福山さん演じるの雅也の「あんちゃん」や「小雪ぃ」というセリフも話題となり、モノマネの際にセリフとして使われることも多くあります。

福山さん演じる「チイ兄ちゃん」の純粋さやキラキラ感を存分に堪能できる作品として、ファンとしてはパート2も含め、絶対に押さえておきたい作品です。

第2位 『龍馬伝』 (NHK:2010年1月3日 – 11月28日) 坂本龍馬役

2010年1月から11月までNHKで放送された大河ドラマで、この作品もまた、福山さんの代表作として挙げられることが多くあります。

主人公の坂本龍馬を演じた福山さんは、龍馬という偉大な人間を自分が演じることができるのか悩んだそうですが、「今までにない龍馬像を作ろう」という仲間たちの声に後押しされ、龍馬という役を演じ切ります。髪を伸ばし、肌を黒く焼くなど徹底した役作りで魅せる白熱した演技、堂々とした佇まいは大きな話題を呼びました。

龍馬という人間を演じていく中で、上京した当時の自分に重なる部分もあったそうで、福山さんにとっても思い入れのある特別な作品となったのではないかと思います。「福山さん演じる坂本龍馬」を見るというよりは、「幕末の時代を生きる坂本龍馬という人間そのもの」を見ているような感覚もあったように思います。

龍馬という人間を福山さんが演じたことで、その美しさや魅力が引きたてられていた作品と言えます。

第1位 『ガリレオシリーズ』 (フジテレビ:2007年10月15日-12月17日、2013年4月15日 – 6月24日ほか)湯川学役

2007年の10月から12月にフジテレビで第1シーズンが放送され、その後も「特別編」や「第2シーズン」などのドラマをはじめ、映画化もされている人気作品です。福山さん演じる湯川学は天才物理学者として知られ、「変人ガリレオ」とも呼ばれる帝都大学理工学部物理学科の准教授という役どころ。

湯川学というキャラクターを完全に自分のものにした福山さんの演技が抜群に光っており、醸し出される雰囲気や表情の作り方、話し方やトーン、時折見せるぎこちなさなど、どれをとっても、湯川学という人間が持つ性格がにじみ出てくるような感覚があります。

作品自体もものすごく魅力的であることに変わりありませんが、主人公・湯川学を福山さんが演じたことで、作品がより魅力的なものとなり、多くの人々から支持を集めた要因となっていることは言うまでもありません。

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ドラマには俳優・福山雅治の魅力がたくさん秘められている!

今回はランキング形式でご紹介しましたが、どのドラマも順位をつけられないほど魅力的な作品であることに変わりはありません。みなさんにとってお気に入りの作品はありましたか?もしかしたら、「まだきちんと見たことがない」という作品もあるかもしれません。過去の出演作やその作品に秘められたエピソードに触れ、俳優・福山雅治の魅力をより深く探ってみてはいかがでしょうか。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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