今期大注目のDYGL(デイグロー)!バンドのプロフィール、メンバーを大解剖!

2017年4月19日(水)に1stフルアルバム『Say Goodbye to Memory Den』をリリースしたDYGL(デイグロー)。日本の4人組インディーズロックバンドです。メンバーは?プロフィールは?代表曲は?今、国内外で話題を集めるバンドDYGL(デイグロー)がどのように結成されたのか、プロフィール、メンバー構成をはじめワールドワイドなスタンスで活動するその魅力に迫ります。

大注目バンドDYGL(デイグロー)!結成秘話、プロフィール、メンバーを徹底解剖

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2017年4月19日(水)に1stフルアルバム『Say Goodbye to Memory Den』をリリースしたDYGL(デイグロー)。
LAのレーベル「Lollipop Records」のスタジオでレコーディングされたそのアルバムは、プロデューサーにThe Strokesのアルバート・ハモンド Jr.とそのプロデューサーであるガス・オバーグを起用。
今、国内外で話題を集めるバンドDYGL(デイグロー)の結成秘話、メンバー構成や各メンバーのプロフィール、代表曲など、その魅力をまとめていきます。

DYGL(デイグロー)のメンバー一覧

まずはDYGL(デイグロー)のメンバー一覧を見てみましょう。

Nobuki Akiyama (vo. gt.)

24歳になりました。2年連続国外で歳をとりましたが、今年は誕生日当日からレコーディング初日です笑、最高です。この一年も良い歳になりそうです。新しい歳もどうぞ宜しくお願い致します。 (メッセージ下さった皆様ありがとうございます!まだお返事できてない方すみません😓) DYGLみんな、ヒロキさんミチルさん、プレゼントありがとうございました🎁🍻大切にします;)) I turned 24 yesterday! We've started DYGL's recordings on my birthday this year, it'd be unforgettable day. Thanks for all the messages that I've got and sorry that I still couldn't check & reply to some. I'm excited for new age!

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Yosuke Shimonaka (gt.)

身長175cm体重45kg

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Yotaro Kachi (ba.)

Kohei Kamoto (dr.)

台湾isAWESOME

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DYGL(デイグロー)ってどんなバンド?結成秘話〜現在まで

DYGL(デイグロー)は、2012年に明治学院大学のサークルで出会った同級生によって結成された日本の4人組インディーロックバンド。
メンバーの平均年齢は20代中盤。
英語詞による2000年代のパンク、ガレージ、オルタナティヴといったロックの流れを汲むそのサウンドは、国内だけにとどまらずライブツアーを行った海外でも高評価を得ています。

元々は大学のサークルでShimonakaとKamotoが始めたバンドにAkiyamaが誘われる形で加入したのがきっかけ。
結成当初はAkiyamaが歌いながらドラムを叩くことも多かったそうです。

初めは皆サークルが同じで、その定期演奏会用にDe Nadaという名前でぼくとKamotoとShimonakaの三人でバンドを組んだのがきっかけで。もともとはShimonakaとKamotoの二人がバンドを始めて、そこにぼくが誘われました。
(出典:Keep stepping ahead. – 前に進む力を与えてくれるDYGLの音楽。 | CULTURE | GIRL HOUYHNHNMより)

その後、AkiyamaとKamotoが並行して活動していたバンド・Ykiki Beat(ワイキキビート)のベーシスト・Kohei Kamotoが加入し、現在のメンバー構成となりました。
AkiyamaとKamotoは、大学入学以前の高校時代にお互いの高校の合同ライヴで知り合ったんだそうです。

DYGL(デイグロー)というバンド名は、「蛍光色」という意味の“Day-Glo”という単語のスラング的なもうひとつの意味「安っぽくて派手」というのが由来。
一度Leatherに改名した時期もありましたが再びDYGL(デイグロー)に戻しています。

“Day-Glo”という単語は実際に存在しているんです。蛍光色という意味なんですけど、その単語の別の説明に「安っぽくて派手」というスラング的な意味もあるらしく、それが自分たちとしては「バンドのスタンスにもなるから面白いね」という話になりました。
(出典:Keep stepping ahead. – 前に進む力を与えてくれるDYGLの音楽。 | CULTURE | GIRL HOUYHNHNMより)

結成後すぐに東京都内でライブ活動を開始。
はじめの頃はAkiyamaが自宅で作った曲を入れたデモCDを観にきてくれた人たちに配布。
2015年6月に『EP#1』をカセットテープとアメリカの音楽配信サービスBandcampで自主リリース。
その年の秋に渡米。
長期のアメリカ滞在中に、LAの注目レーベル「Lolipop Records」のスタジオでレコーディングを敢行。
2016年5月に初の全国流通盤として1stEP『Don’t Know Where It Is』をリリース。
さらに同年12月、シングル『Waste of Time』を7inchのアナログレコードでリリース。
そして2017年4月19日(水)には待望の1stフルアルバム『Say Goodbye to Memory Den』がリリースされました。
これまでにCassie RamoneやJuan Wautersなどといった海外のミュージシャンとの共演やUSツアー、台湾ツアーなども経験しています。

Shimonaka以外の3人は並行してYkiki Beat(ワイキキビート)という5人編成バンドでも活動していて、『Forever』という曲が日テレ「ぐるぐるナインティナイン」のエンディング曲に採用されるなどDYGL(デイグロー)よりも一足先に認知度を上げましたが、残念ながら2016年末に活動を休止しました。
ドラムのKamotoは、Ykiki Beat(ワイキキビート)ではギターとシンセサイザーを担当しており、DYGL(デイグロー)以外のバンドでドラムを叩いたことは無いというのがなんともユニークなところです。
Ykiki Beat(ワイキキビート)の解散の理由としては、DYGL(デイグロー)に専念するためや人間関係ではなく、メンバーそれぞれの今後の創作活動を考える中で決断した円満なものだったそうです。

海外のバンド?と思われるほど流暢な英語の発音から、ボーカルのAkiyamaは帰国子女と思われることが多いようですが、実は海外での生活経験は無く自身で発音を研究したんだそうです。
ちなみに大学での専攻は文学部英文学科。
2016年末まで並行して活動していたYkiki Beat(ワイキキビート)のかつてのインタビューでAkiyamaが自身の英語の発音の研究について語っています。

歌はすごい研究しましたね。英語の発音記号表を見つけて、「あ、こんなのあるんだ」と思って。発音の舌の位置が書いてあったりするやつなんですけど、「このθみたいなやつは舌がここなんだ」ってみながら歌のためにずっと勉強していましたね。
(出典:interview with YKIKI BEAT (Nobuki Akiyama) – eel-kingより)

英語で歌う理由としては、自分が好きな音楽をやっていくうちに自然とそうなったというシンプルなものでした。

日本語は日本語で、響きは好きなんですけど、今やっているバンドだと多分合わないというか、そもそもそういう始まり方をしなかったので。自分が好きな音楽が英語が多いこともあり、そういうタイプのものをやろうと思ったら自然にこうなったという感じですね。
(出典:注目バンド「DYGL」、アナログ音源へのこだわりより)

DYGL(デイグロー)の代表曲は?


2017年4月19日(水)にリリースされた1stフルアルバム『Say Goodbye to Memory Den』では、2000年代にアメリカで起こったガレージロック・リバイバルに大きな影響を与えたと言われるThe Strokesのギタリスト アルバート・ハモンド Jr.とそのプロデューサーであるガス・オバーグをプロデューサーに起用しています。

これまでにも『Let It Sway』、『Waste Of Time』、『Nashville』などの曲で高い評価を受けていますが、今回はその1stアルバムにも収録されている1曲『Let It Out』を代表曲としてご紹介します。
シンプルな構成ながらエネルギッシュなそのサウンドは、2000年代のガレージロック・リバイバル世代にとっては既視感を覚えつつもしっかりと自分たちの中で咀嚼され昇華された“今”を感じさせるクールでモダンなロック・ミュージックだと高く評価されています。

期待高まるDYGL(デイグロー)の今後、まとめ

(出典:PAKUTASOより)

この夏のフジロックでも熱いステージで沸かせたDYGL(デイグロー)。
ワールドワイドなスタンスで活動する彼らが、インディーとメジャー、国内と海外といったボーダーを軽やかに超えながらユニバーサルな存在へ成長してくれるだろう。
そんな期待が、今後ますます高まっていくことでしょう。

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