ドリカム結成は吉田美和さんのアカペラが決め手?ドリカムの結成秘話に迫る!

吉田美和さんと中村正人さんというたった2人のバンドにもかかわらず、絶大な存在感を持つバンド・ドリカム。吉田美和さんの日本人離れした歌声と2人の作り出す楽曲のキャッチーさなど様々な魅力を持ち、多くのファンから愛されています。長年活動を続けるドリカムですがその原点は意外と知られていません。 今回はドリカムの2人の出会いから結成、前身バンドである「CHA-CHA &AUDREY’s PROJECT」などについて詳しく解説していきます!

ドリカム結成は吉田美和さんのアカペラが決め手?ドリカムの結成秘話に迫る!

1988年から長年J-POP界で活躍を続けるドリカム。吉田美和さんと中村正人さんというたった2人のバンドにもかかわらず、吉田美和さんの日本人離れした歌声と2人の作り出す楽曲のキャッチーさなど様々な魅力で絶大な存在感を持つバンドです。

「ドリカムの人気が高い時期は景気も良くなる」と言われるほど、社会にも影響力のあるドリカムですが、その原点は意外と知られていません。

今回はドリカムの2人の出会いから結成、前身バンドである「CHA-CHA&AUDREY’s PROJECT」などについて詳しく解説していきます!

デビュー前のドリカムってどんな2人だったの?


【画像:Unsplash

吉田美和さんは1956年5月6日に北海道中川郡池田町で生まれました。
小学1、2年生のころから作曲を始め、中学生時代は学園祭で自作の楽曲を披露するなど、早い段階で音楽に目覚めていた吉田美和さん。「未来予想図」、「未来予想図Ⅱ」は高校生で作曲していたそうです。高校卒業後は北海道から上京し、歌手を志しながら渋谷の時計屋さんでアルバイトをしていました。

中村正人さんは1958年10月1日生まれ、東京都調布市出身です。お父さんの仕事の都合で引っ越しの多い幼少期でした。高校生のころからバンド活動を開始し、演奏技術の高さや持前のセンスで注目を集めていたそうです。大学進学後、とんねるずや中山美穂さんのバックバンドとして活動していた時期に吉田美和さんと出会います。

ドリカム2人の出会い、結成のきっかけとは?


【画像:Unsplash

中村正人さんは吉田美和さんに出会ってから、その歌声に惚れ込んでマネージャーをしていたそう。というのも2人が初めて会ったとき地下鉄に一緒に乗ることになり、そのときに吉田さんがアカペラで自分の曲を歌ったというエピソードが。そのとき中村さんは「天才を見つけた」と思ったそうです。中村さんが間もなく30歳を迎える年だったこともあり、「このままでいいのかな」と悩んでいたところに吉田さんが現れたとのこと。

裏方として吉田さんを支えていくことを考えていた中村さんですが、その後吉田さんからの強い希望と説得があり、ドリカムの前身バンドとなる「CHA-CHA & AUDREY’s PROJECT」を結成することになったのです。

今のドリカムを知るファンからすると、中村さんのキャラクターや演奏がないドリカムなんて考えられませんよね。

2人は「CHA-CHA&AUDREY’s PROJECT」としてライブやデモテープ作りなどの行い、名前を「DREAMS COME TRUE」に改名。シングル『あなたに会いたくて』とアルバム『DREAMS COME TRUE』をエピック・ソニー・レコードから2枚同時発売し、デビューとなります。

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音楽に愛される吉田美和さんとマルチな才能を持つ中村正人さん

日本を代表するPOPSバンド・ドリカム。

不思議なことにデビュー当時の楽曲を今聴いても、あまり古さを感じません。それはドリカムの2人が流行に左右されない「本物」の音楽を追求しているからこそ。ドリカムの2人だからこそ作り上げられる世界を確立しています。

音楽の神様に愛されているような天才シンガー・吉田美和さんと、その吉田美和さんを見出したセンス、プレイヤーとしてだけではなく楽曲制作やプロデューサーとしても活躍するマルチな才能を持つ中村正人さんが作り上げてきたドリカム。
2人の結成秘話を知ると、2人が出会い、ドリカムが誕生したのは運命的な出来事のように感じてきますね。

つい先日3月21日には、ドリカムの公式サイトで2017年のツアーが発表されました。「かんぽ生命 Presents DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2017/2018」と銘打った今回のツアーは全国12都市32公演を予定しています。
ライブでもドリカムの2人の息の合ったパフォーマンスが見られるはず。ライブに参戦される人は、ドリカム結成当時の楽曲もチェックしてみてくださいね。

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