ジョー・ジョナス率いる、今最も注目を集めるアメリカバンドDNCEの魅力とは

ジョー・ジョナスがメインヴォーカルを務めるバンドDNCEは2015年にデビューし、その1stシングルは全米9位にチャートインするなど爆発的なヒットとなりました。現在もその人気はとどまるところを知らず、快進撃を続けています。個性的で実力派揃いのメンバーと共に繰り広げられる音楽は、ファンク・ポップ・ミュージックとしてアメリカのミュージックシーンに新たな風を吹き込んでいます。バンド名もスペルミスから生まれた経緯があるなど、間違ってもいいじゃないか、それが面白いんだとジョー・ジョナス自身が語るほど、自由な発想とノリが魅力です。今回はそんなDNCEのジョー・ジョナスの魅力を紹介します。

ファンクでポップなバンド「DNCE」を紹介します!

【画像:ThinkStock

アメリカのファンク・ポップ・バンド「DNCE」は、今やアメリカでもっとも注目を集める新人バンドと評されています。

メインヴォーカルであるジョー・ジョナスを始めとする個性的なバンドメンバー、コール・ウィットル、ジンジュ・リー、ジャック・ロウレスが繰り広げる彼らの音楽の魅力について迫ります。

DNCEの中心メンバー、ジョー・ジョナスとは

ジョー・ジョナスのプロフィールは、本名、ジョセフ・アダム・ジョー・ジョナスでアメリカ合衆国出身のミュージシャン兼ダンサーです。

1989年8月15日生まれの身長170cmのジョー・ジョナスは、2000年代にアメリカで一世風靡したボーイズバンド、ジョナスブラザーズのメンバーという経歴の持ち主です。

長男のケビン・ジョナス、次男のジョー・ジョナス、三男のニック・ジョナスの3兄弟からなるジョナスブラザーズは、2005年にデビューし、2007年に発表したセカンド・アルバム「Jonas Brothers」がビルボードで初登場5位に入るなど大ヒットとなります。

その後もヒットを飛ばし続け、ジョナス・ブラザーズのファンの少女達を表す「ジョナス・ファンガール」という俗称が生まれるほど一世を風靡しました。

ジョー・ジョナスは当時メインボーカルを担当しており、「音楽のためならどんなことでもするハチャメチャな性格」と自身を称しており、3人の中でも一番身だしなみに気を使う、おしゃれアイコンとして人気を博していました。

その後ジョナス・ブラザースは2013年に解散し、ソロ活動に専念していたジョー・ジョナスは2015年に自身がメインボーカルとなるバンドDNCEを結成し、ファンク・ポップ・バンドとして鮮烈なデビューを飾ります。

2015年9月に発売されたデビューシングル「Cake By The Ocean」は全米9位を記録し、プラチナム認定を受けるなど爆発的なヒットとなりました。その後もアメリカで100万ダウンロードを記録し、Youtubeでの動画再生回数は一億回を超えるなど、その勢いはとどまることを知りません。

2016年8月には、東京国際フォーラムでセレーナ・ゴメスの来日公演が行われた際にオープニングアクトを務めたことで、彼らの魅力溢れるミュージックは注目を浴び、日本での知名度と人気も上昇しています。今、アメリカでもっとも勢いのあるバンドとして注目を集めているDNCEです。

ジョー・ジョナスの溢れる魅力

DNCEのメンバーであり、メインヴォーカルであるジョー・ジョナスの魅力、それは特徴的な高音の歌声と甘いマスクにあります。

また、その音楽性の高さとクリエイティブな発想で、アメリカのミュージックシーンに新たな風を吹き込んでおり、ジョー・ジョナスの人気は勢いを増すばかりです。

ジョー・ジョナスは、その派手な女性関係でも注目を浴びており、モテ男としての知名度もかなりのものとなっています。その経歴も非常に華やかで、ジョー・ジョナスがかつて付き合ってきた女性のプロフィールを見てみますと、有名セレブ、歌手、女優とアメリカを代表する美女の面々となっています。

トワイライトシリーズに出ていた女優アシュリー・グリーン、シンガーソングライターのテイラー・スウィフト、2010年に世界で最も美しい顔ナンバー1に選ばれたカミーラ・ベル、アメリカのアイドルデミ・ロヴァートなど名だたる美女たちと交際してきたジョー・ジョナスですが、当時18歳だったテイラー・スウィフトを電話でわずか25秒の間に振ったことでも有名です。

そしてこの恋愛遍歴が彼の作る音楽に大きな影響を与えていると言われています。

ジョー・ジョナスは、「完璧な人生なんてありえない。だからこそ、いつだって人生を楽しむことができる」ということをDNCEのコンセプトに掲げており、クレイジーなパーティー・チューンから胸がキュンとくる切ないラブソングまで幅広い音楽性を広げています。

ちょどいいゆるさで踊ることのできるミッドテンポのナンバーは、ライブで常に観客を盛り上げており、DNCEはどれも聞いているだけで楽しくなる魅力があります。

例えるならば、英語の歌詞がわからなくてもそんなことは重要ではなく、それよりもグルーヴ感で伝わっていくことが大切だと思わせるような魅力です。

ジョー・ジョナス自身、楽しければそれですべてオッケーなんだ!と語っているほど、音楽それ自体を楽しめる、それがDNCEの人気の秘密となっています。

個性的で実力派が揃うDNCEのメンバーたち

DNCEのメンバーは、ヴォーカルのジョー・ジョナスを始めとする個性的で実力派揃いの面々です。では、そのプロフィールや経歴を見ていきましょう。

  • コール・ウィットル

まず、モヒカンが印象的なコール・ウィットルは、グラムロック・バンド「セミ・プレシャス・ウェポンズ」の元メンバーでもあり、ベースとキーボードを担当しています。

「セミ・プレシャス・ウェポンズ」と言えば、レディー・ガガの日本公演の際には前座を務めたことで有名です。

  • ジンジュ・リー

韓国出身のギタリスト、ジンジュ・リーも、ジャック・ロウレスと同様にジョナス・ブラザーズのバックバンドとして参加していました。

ジョーダン・スパークスのツアーではリードギターを担当するほどの実力です。

また、ジョー・ジョナスとは10年来の友人でもあります。

  • ジャック・ロウレス

ドラマーのジャック・ロウレスは2006年のジョナス・ブラザーズのツアーにドラムの助っ人として参加した後、正式にジョナス・ブラザーズのドラマーになりました。

ヴォーカルのジョー・ジョナスとは10年来の友人かつ元ルームメイトでもあり、二人でバンドを作ろうと話したことがきっかげでDNCEが誕生することになります。

  •  DNCEの名前の由来

DNCEの由来は、実はスペル間違いからきています。

バンド名を決める際に、酔っぱらいながらチャットをしていたメンバーの一人が、DANCEという単語をスペルミスでAを抜かして打ち、それがジョー・ジョナスの目に留まりバンド名となりました。

完璧じゃないからこそ最高!という意味がバンド名には込められているそうです。

2015年9月のデビューシングルであるCake By The Oceanも、誰かがカクテルの「Sex On The Beach」のことを間違えて「Cake By The Ocean」と言ってしまったことから生まれており、DNCEの魅力は面白いと思ったことをそのままアイディアにつなげてしまう、その自由なノリにあります。

また、ジョナス・ブラザーズのメンバーでもあり、ジョー・ジョナスの弟でもあるニック・ジョナスもバンド解散後ソロ・アーティストとしてキャリアを積み上げており、それがジョー・ジョナスにとってお互いを刺激し合う良いスパイスとなっています。

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DNCEのこれからが楽しみ!

完璧な人生なんてありえないからこそ、人生を楽しむことができるというコンセプトの元始まったDNCEは、ジョー・ジョナスを始めとする魅力的なメンバーがポップでファンキーな音楽を繰り出す、今後もその成長が大いに楽しみとされている人気バンド。

今後さらに来日の機会も増えるはず。今からチェックしておきましょう!

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