壮大な音楽を奏でるディズニー・ファンタジア・コンサートの魅力を大公開!

「Fantasia(ファンタジア)」は、アメリカで1940年に公開された、ディズニーの長編アニメーション映画です。日本ではアメリカでの公開から15年後、1955年にようやく公開されました。1991年に発売されたビデオでは驚異的なセールスを記録した、日本でも大注目の作品です。

この大注目作品が2015年春、「ファンタジア」・リメイク版「ファンタジア2000」で使用した楽曲が楽しめるコンサートが日本でも開催決定。舞台中央の巨大スクリーンでの実際のアニメーションと、オーケストラが演奏する壮大な音楽を観賞する素晴らしいコンサートは見逃せません。

ここでは、2015年開催のディズニー・ファンタジア・コンサートの魅力に迫ります。

ディズニー・ファンタジア・コンサートの魅力とは?

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(出典:楽天ブログ)

「ファンタジア」や作品で演奏されている楽曲「魔法使いの弟子」をご存じでない方も多いのではないでしょうか。ファンタジアは、当時としては画期的なカラー映像とステレオ音声作品です。

このアニメーションの特徴のひとつが、セリフが入っていないこと。セリフの代わりに、クラシック音楽にぴったり合ったアニメーションが魅力です。フランスの作曲家デュカスが1897年に作曲した「魔法使いの弟子」の音楽に合わせて、ミッキーマウスが魔法使いの弟子を演じ、ストーリーを進めてくれます。

それはこのアニメの為に楽曲が作られたのかと思うほどです。「魔法使いの弟子」の曲だけを聞くとなんとも不気味な迫力がありますが、ミッキーマウスのファニーなアニメと合わせることで、クラシック音楽がはじめての方にも十分楽しめる魅力的な作品に仕上がっています。

ディズニー・ファンタジア・コンサートでの演奏が待ち遠しいですね。

ディズニー・ファンタジア・コンサートの魅力的なプログラム

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(出典:朝日新聞デジタル)

芸術性を高めつつ、視覚と聴覚でクラシック音楽を楽しめるディズニー・ファンタジア・コンサート。1940年に公開された「ファンタジア」と、リメイクされた「ファンタジア2000」では、使用されている楽曲が大きく異なります。

デュカスの「魔法使いの弟子」は旧作・続編ともにファンタジアに登場しますが、それ以外は使われた楽曲が違います。今回のファンタジア・コンサートでは、双方の楽曲をミックスして演奏されますよ。

「魔法使いの弟子」はもちろんのこと、制作段階で削られてしまったドビュッシーの「月の光」がよみがえるのも魅力のひとつではないでしょうか。「ファンタジア2000」のストーリー性豊かな音楽がコンサートを楽しませてくれること間違いなしです。

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