コールドプレイ(Coldplay)のこれまでのコラボ曲をご紹介!

21世紀に入り、もっとも成功しているイギリスのアーティストとも評される、コールドプレイ(Coldplay)。有名アーティストとのコラボ曲もしばしば発表しています。いちばん新しいところでは2017年2月、アメリカのDJユニット「ザ・チェインスモーカーズ」とコラボ。ふだんのコールドプレイ(Coldplay)には見られない、ポップな楽曲に仕上がっています。異なる個性のぶつかり合いから、新しいものが生まれてくることがコラボの醍醐味ですね。今回は、コールドプレイ(Coldplay)がこれまでに携わってきたコラボ曲を振り返ってみましょう。

【コールドプレイ(Coldplay)の新旧コラボ曲をご紹介】

今回はコールドプレイ(Coldplay)が他のアーティストとコラボした作品をご紹介します。ボーカルのクリス・マーティンはコラボ好きなのか、いろんな人に声をかけているようですね。

2016年に亡くなったデヴィッド・ボウイにもコラボを持ちかけたことがあるものの、断られてしまったそうです。「あまりいい曲じゃなかった」からということですが、クリスがデヴィッドに歌ってもらいたい曲を持ち込んだのでしょうか。

後にご紹介するビヨンセにも、最初に提示した曲は拒否されたようです。一流アーティストたちは話題性やお金だけでは動かない。本当にその曲を一緒に歌ってもいいという気持ちにならなければ、コラボは実現しないのでしょう。

それでは、コールドプレイ(Coldplay)がさまざまなアーティストとコラボした作品をさっそく紹介します。

【コールドプレイ(Coldplay)とJay-Zのコラボ曲】

「Lost+」PV

アメリカの大物ラッパーJay-Zとのコラボ曲。正確にはもともとコールドプレイ(Coldplay)が単独で発表した楽曲に、Jay-Zがラップを加えてリミックスしたものです。

2008年発売のアルバム『VIVA LA VIDA OR DEATH AND ALL HIS FRIENDS』に収録されていた「Lost!」に、Jay-Zが新たに参加したコラボ曲ということで「+」が付け加えられているのでしょう。

タイトル通り、迷っていて身動きが取れない様子が歌われています。なお、Jay-Zとのコラボバージョンは『VIVA LA VIDA~』のすぐあとに発売されたコールドプレイ(Coldplay)のEP盤『Prospekt’s March』に収められています。

現在は『VIVA LA VIDA~』と『Prospekt’s March』をセットにしたCD『VIVA LA VIDA-Prospekt’s March Edition』が販売されており、こちらのほうが手に入りやすいでしょう。

【コールドプレイ(Coldplay)とリアーナのコラボ曲】

「Princess Of China」PV

アメリカを代表するディーヴァ(歌姫)の1人、リアーナとのコラボ曲は2011年に発表。コールドプレイ(Coldplay)のアルバム『Mylo Xyloto(マイロ・ザイロト)』に収録されています。

歌の内容は「私はお姫様になれたかもしれない。あなたは王様になれたかもしれない。」「でも二人は別れた。わるいのはあなたが私を傷つけたから―いいや、きみが僕を傷つけたから」と、別れたカップルが理由をお互いのせいにするもの。

なぜコラボ曲のタイトルが中国のプリンセスなのか?PVでリアーナがなぜ「中国のプリンセス」を演じているのか?コールドプレイ(Coldplay)のクリスが忍者に扮している理由は?PVを観るたびに、謎は深まるばかりです。

さらにリアーナとコールドプレイ(Coldplay)のクリスがアクション映画のように戦っているかと思うと、次のシーンでは見つめ合っているというストーリーも驚きなら、さらに西洋人が抱く中国のイメージにも圧倒されるでしょう。

突っ込みどころ満載の楽しい、コラボ曲「Princess Of China」のPVは必見です。

【コールドプレイ(Coldplay)とビヨンセのコラボ曲】

Hymn For The Weekend

コールドプレイ(Coldplay)はリアーナの先輩格であり、ライバルでもあるビヨンセともコラボ。

現時点での最新アルバムである、2015年発表の『A Head Full Of Dreams』に収録されています。Hymnは「讃美歌」の意味。曲のタイトルは「週末に歌う讃美歌」といった意味でしょうか…。

コラボ曲「Hymn For The Weekend」には、「Drink from me」という歌詞が繰り返し出てきますが、クリスによると「天使からのドリンク」という意味だそう。ビヨンセとクリスのハーモニーが、讃美歌と呼ぶにふさわしいすばらしさです。

コラボ曲「Hymn For The Weekend」のPVはインドで撮影されたということで、エキゾチックな雰囲気が漂います。インド風の衣装に身を包んだビヨンセも神々しく、曲の世界観とPVがマッチした出来栄えとなっています。

【コールドプレイ(Coldplay)とザ・チェインスモーカーズのコラボ曲】

Something Just Like This

2017年2月に発表されたコールドプレイ(Coldplay)の最新コラボ曲は、人気急上昇のザ・チェインスモーカーズとの作品。

ザ・チェインスモーカーズは、アメリカ・ニューヨークを拠点に活動するDJデュオで、2014年に「セルフィー」がヒットして一躍有名になりました。

この曲は2017年4月7日に発売されたザ・チェインスモーカーズの初フルアルバム『MEMORIES…DO NOT OPEN』に収録されています。

先ほど紹介した作品のクレジットはいずれも「コールドプレイ(Coldplay) featuring〇〇」となっていましたが、本作は「ザ・チェインスモーカーズ&コールドプレイ(Coldplay)」となっています。このコラボ曲のボーカルは、コールドプレイ(Coldplay)のクリス・マーティン。

ゲストとしてちょっと参加してもらうイメージの“featuring”ではなく、ザ・チェインスモーカーズがコールドプレイ(Coldplay)をエレクトロニック・ダンス・ミュージックの手法でアレンジしたという意味が「&」には込められているのかもしれません。

コールドプレイ(Coldplay)とザ・チェインスモーカーズのコラボ曲「Something Just Like This」の歌詞は、古い物語に出てくるような、ヒーローに憧れる男の話。

愛する人を守るヒーローになりたいけれど、恋人からは「どこに行きたいの?どれほど危険を冒したいの?」と聞かれて、かみ合わない様子です。歌詞を映像化した、かわいいPVもぜひご覧ください!

【コールドプレイ(Coldplay)とImagine Dragonsとのコラボ?】

「ポスト・コールドプレイ」とも称されるアメリカのオルタナティブ・ロックバンドImagine Dragons。2012年にメジャーデビューし、実力をつけてきました。

You TubeにはImagine Dragonsとコールドプレイ(Coldplay)のコラボ曲と称するものがいくつか挙がっていますが、実際は動画を挙げた人が音を加工したもの。

こうした動画がアップされるのは、Imagine Dragonsとのコラボを期待する人が多いということなのかもしれませんね。

Coldplayのその他おすすめ記事

【コラボ曲でコールドプレイ(Coldplay)とアーティストの間に起きる化学反応を楽しんで】

(出典:pixabayより)

今回は、コールドプレイ(Coldplay)がさまざまなアーティストとコラボした曲をご紹介しました。

クリス・マーティンと女性の声のハーモニーのよさを実感できるのではないでしょうか。またヒップホップやエレクトロニック・ダンス・ミュージックとの融合で、躍動感が加わったコールドプレイ(Coldplay)のサウンドは新鮮です。コールドプレイ(Coldplay)の新たな魅力を引き出してくれるコラボ曲、ぜひ聴いてみてください。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。