【動画あり】奇才Cocco(コッコ)の代表曲まとめ

歌手だけにとどまらず、絵本作家や女優としても活躍するCocco。しかし華々しい経歴の裏側には、病気に苦しんだ過去や歌が辛くなり活動を休止した時期もありました。今回はそんなCoccoの代表曲を解説付きで紹介していきたいと思います。

奇才Cocco。1997年にメジャーデビューすると、瞬く間に人気になった歌姫。その活動は歌手だけにとどまらず、絵本作家や女優としても活躍しています。

しかし、華々しい経歴の裏側には、病気に苦しんだ過去や歌が辛くなり活動を休止するなど様々な謎が渦巻いています。そんなCoccoがいままで出した曲はいったいどういうものなのでしょうか?

そして、その中に込められたメッセージとは…。今回はそんなCoccoの代表曲を解説付きで紹介していきたいと思います。

代表曲1・強く儚い者たち

知らない人はいないと言えるくらい知られている曲で、1997年11月17日に発売された楽曲です。

PV映像が、1998年のSPACE SHOWER Music Video Awards BEST FEMALE CLIPを受賞すると、その勢いで、週間オリコンランキング18位にランクインしています。

「だけど飛魚のアーチをくぐって宝島に着いた頃あなたのお姫様は誰かと腰を振ってるわ 人は強いものよ そして儚い者」というラストサビが印象的で、Coccoが歌う楽曲の中でももっとも認知度が高く、売り上げ枚数も多い曲です。

代表曲2・raining

強く儚い者たちを発表した翌年3月にリリースされた3枚目のシングル・Rainig。

Coccoの魅力である人の心を浄化するような澄みきった伸びのある声で歌う衝撃的な歌詞が話題になりました。その歌詞こそ、自分が悩んでいた自傷行為のことをかいたリストカットを示唆するような歌詞。

自分の存在確認のための行為に身を委ね、日々を生きるという悲しくも強い信念を感じられる歌詞であるのと同時に、同じ悩みをもつファンから熱烈な支持をうけた楽曲です。

代表曲3・カウントダウン

メジャーデビュー後、初のCDともなるカウントダウン。売り上げ枚数や順位は他の楽曲に比べるとあまりふるわないものの、Coccoらしさが一番溢れている曲と言われています。

歌詞の内容は簡単に言うと、復讐劇。愛する男を取られた女性が最終的にその男を襲ってしまうという女性の情念とそれに突き動かされ行う狂気的な行為を文字と歌で表現しました。

楽曲の中にストーリーをもりこみ、音源の中に入っている銃声や僅かな息継ぎさえも聞き逃すことはゆるされない傑作です。

代表曲4・バイバイパンプキンパイ

こちらはいままで紹介してきたものとは打って変わって、明るい歌詞が綴られた曲です。ドラムから始まるリズムよい音にのせるように、少しジャジーな雰囲気を漂わせるCoccoの声が入り、ピアニカの旋律が特徴的。

「さぁ 生きるために行こう」という歌詞で始まるサビは、途中アカペラになり、その瞬間はCoccoの歌唱力・表現力に身震いすること間違いなし。

彼女のこれまでの人生を踏襲した上で描かれた歌詞だと自然と涙が溢れます。こちらはカップリング曲として、こっこさんの台所CDのトラック3に収録されています。

代表曲5・有終の美

いまを生きるすべての生存者(サバイバー)に捧げます。と語られた有終の美は、2016年8月24日にリリースされたアルバムにはいる最新の曲。

ニューアルバム・アダンバレエに収録されているこの曲で、従来より激しめのサウンドに加え、MVでは白い肌に映える赤いドレスをまとい、力強く歌うCoccoの姿が印象的です。

また、自身が歌手になるきっかけでもあったバレエを披露するシーンもあり、まさに彼女の半世紀がつまっています。

結ばれぬ恋の散り際を歌ったこの曲には、Coccoの魅力である儚さの中に力強さが込められていることもが、いままでの曲とは一味違うところ。そういった意味でも、ファンには新鮮な曲になっています。

Coccoの代表曲を聴き込んだ後は、さぁライブへ行こう!

歌により、感情を表現することに非常に長けているCocco。しかし、それはこれまで苦悩してきた日々があるからこそかもしれません。

一度聞いたらもう2度と忘れることはできないであろう彼女の代表曲及びその動画を紹介してきました。

現在は歌手活動も再開し、最近では映画などの出現も相次いでいるので、是非一度、彼女を生で見、生き様を感じてみるのもいいかもしれません。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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