5年間の活動休止を経て、ケミストリー(CHEMISTRY)が復活!

ケミストリー(CHEMISTRY)は、2001年にテレビ番組のオーディション企画に合格した堂珍嘉邦と川畑要、2人のボーカリストによるユニットです。爽やか系の堂珍に対し、ワイルド系の川畑と対照的な2人がその名の通り「ケミストリー=化学反応」を起こし、息のあったデュエットを聴かせてくれていました。しかし2012年に活動休止し、それぞれソロ活動に専念。そして、2016年12月に復活することが発表されました。結成15周年を迎え、新たに動き出すケミストリー(CHEMISTRY)。今回は、彼らの活動休止から復活に至るまでの経緯について、まとめてみました。

【4年の活動休止を経て、ケミストリー(CHEMISTRY)が2017年に復活!】

2001年、テレビ東京の人気番組『ASAYAN』の男性ボーカリストオーディション企画から生まれたケミストリー(CHEMISTRY)爽やか系の堂珍嘉邦と、コワモテのワイルド系川畑要の2人によるボーカルユニットです。

デビューシングル「PIECE OF A DREAM」の売上が100万枚といういきなりの大ヒット。その後に出したファーストアルバム「The Way You Are」が300万枚を超えるなど、一気にスターダムにのし上がります。

しかし、2012年、活動休止を発表。2人はそれぞれソロ活動に入ります。動きがあったのは結成15周年を迎えた2016年12月。ケミストリー(CHEMISTRY)の復活が宣言されたのです。

今回は2012年の活動休止から今回の復活まで、ケミストリー(CHEMISTRY)に何があったのか、お届けしましょう。

【ケミストリー(CHEMISTRY)の2人に不仲説?】

2012年に活動休止、そしてソロ活動宣言をしたとき、ケミストリー(CHEMISTRY)の2人が仲たがいをしたのではないかという不仲説が流れました。この説については、川畑要がきっぱりと否定しています。

「ケンカとか、そういった理由ではないですね。四六時中、一緒にいたのであまり話さなくはなっていましたが。もう夫婦みたいというか、話さなくても分かる状態なんですよ」
(引用:『週刊ジョージア』ほろ苦インタビュー)

デビュー後、一気にスターとなった2人でしたが、デビュー以来頼りにしていたプロデューサーの松尾潔が2人から離れることになり、転機が訪れたようです。自分たちの音楽と真剣に向き合うようになりますが、2007年ごろから次第にセールスに陰りが見えてきます。

自分のやりたい音楽と、多くの人に喜んでもらえる音楽とのバランスを求めた結果、それぞれがソロ活動を希望するようになったといいます。逆に、ケミストリー(CHEMISTRY)としての将来が描けなくなったそうです。復活するのはお互いがスキルアップしたときだと、活動休止を決意したのです。

【ケミストリー(CHEMISTRY)の解散理由? 解散していません!】

ケミストリー(CHEMISTRY)の解散理由は2人の不仲説。世間ではそう言われることも多いようですが、あくまで活動休止であって、解散ではないということです。なので「解散理由」という表現は正確ではないですね。

活動休止期間中、2人ともソロ活動をしていましたが、具体的にどのような活動をしていたのでしょうか? 復活までの2人のソロ活動については、次でくわしくご紹介します。

【ケミストリー(CHEMISTRY)2人それぞれのソロ活動とは?】

ケミストリー(CHEMISTRY)の2人がこの4年間、どんなソロ活動をしていたのか、まとめてみましょう。

堂珍嘉邦

ソロ活動としては、シングル7作品、アルバム3作品を発表。映画や舞台にも出演し、俳優としても活躍していました。

川畑要

ソロ活動期間中、シングル6作品(うち2作品は配信のみ)とアルバム1作品を発表。また、2012年1月にはテレビドラマ「ハングリー!」でドラマ初出演を果たしています。

「ソロ活動は自分のやりたいことができてうれしかった」と語る一方、「ソロとして、名刺代わりになるような曲を生み出すことができなかった。しかしケミストリーはそういう曲が何曲もあるということに気づいた」と振り返っています。

【ケミストリー(CHEMISTRY)結成15周年をきっかけに復活!】

活動休止中、堂珍のライブやミュージカルに足を運んでいたという川畑。一方の堂珍は川畑のライブなどに足を運ぶことはなかったようです。しかし、不仲というわけではなく、「そういう人」なのだとか。

2016年に結成15周年を迎えることを意識していた川畑は、ケミストリー(CHEMISTRY)として何かやりたいと思っていたようです。復活は川畑の方から堂珍へ持ちかけたといいます。

2016年12月、ケミストリー(CHEMISTRY)の復活が発表されました。ファンからも不仲説を心配しつつ、待っててよかったという声が上がっています。

【ケミストリー(CHEMISTRY)活動休止~復活まとめ】

(出典:photoACより)

今回は、ケミストリー(CHEMISTRY)の活動休止から復活までの流れをまとめてみました。デビュー以来、あっという間にスターになってしまい、自身がそうした状況に追いついていけなかった2人。

自分自身を見つめなおすためにも、ソロ活動という時間は必要だったのでしょう。不仲説などもありましたが、ソロ活動を経てステップアップした2人。さらなる「化学反応」を見せてくれるはずです。大いに期待したいですね。

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