【UKチャート1位獲得!】CATFISH AND THE BOTTLEMENのおすすめ・人気曲TOP5!

開放的なメロディとヴィンテージ感のあるサウンド、馴染みやすい歌詞、そして抜群のルックスで瞬く間にUKのトップクラスの人気を誇るバンドにまで上り詰めたCATFISH AND THE BOTTLEMEN。快進撃を続けるCATFISH AND THE BOTTLEMENのプロフィール、その人気とおすすめ曲TOP5をに紹介します。まずは、おすすめ曲を聴いてバンドの雰囲気を掴みましょう!

現在UKでNo.1のロックバンドと言ってもいいほどの人気を誇るCATFISH AND THE BOTTLEMENとは

1st アルバム「ザ・バルコニー」がUKチャートで10位、続く2ndアルバム「ザ・ライド」が同チャートで1位を獲得するという、現在のUKロックバンドの中でもトップクラスの人気を誇るCATFISH AND THE BOTTLEMEN。

「アリーナ、スタジアムを目指したい」と意気込む彼らの楽曲は、どれも粒ぞろいのメロディ、印象的なギターフレーズ、そしてタイトかつソリッドな演奏の正統派UKアンセムがそろっています。事実、フェスなどの野外ステージでは観客も共に合唱する姿が見受けられるようです。

2009年にBBCラジオ6により初期の楽曲がオンエアされるなど注目を集め始め、2013年にシングルリリースをしたのち、2014年にデビュー。結成からデビューまでの7年間で培ったライブ・バンドとしての実力は伊達ではなく、デビュー前にロンドンで1400人のライブハウスをソールドアウトさせるなど、デビュー前から既に人気と注目を集めていました。

その後も世界各国のフェスへの出演やツアーで着実に人気を集め、2016年には初の単独アリーナ公演を含むUKツアーを開催。大規模なアリーナ3か所を含むツアーでしたが、ロンドン・ウェンブリーアリーナを含め全ての公演がソールドアウト。

2017年にはアメリカの世界的パンクバンド、GREEN DAYの北米ツアーのオープニングアクトに抜擢されたりと、その人気は留まることを知りません。

日本でも2015年に初来日公演を代官山UNITで開催し、初来日にも関わらずソールドアウト。そのままの勢いで同年のフジ・ロックフェスティバルに参加予定でしたが、残念ながらメンバーの急病によりキャンセル。リベンジとばかりに今年2017年の初頭にはジャパンツアーを開催し、夏のフジ・ロックフェスティバルへの参加が決まっています。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らのプロフィールとおすすめ曲を紹介します。

CATFISH AND THE BOTTLEMENのプロフィール

2007年にウェールズのランディドノという街で、ボーカル/ギターのヴァン・マッキャン、ギタリストのビリー・ビビー(現在はバンドを離れて自身のバンドで活動している)が中心となり、ヴァンより少し年上ですが同じ学校に通っていたベーシストのベンジー・ブレイクウェイ、ドラムのジョン・バー(既に脱退)の4人で結成されました。

ビリーは10歳の頃からギターを弾いており、ヴァンとベンジーにギターを教え、同級生のジョンが加入しバンドとして活動していくことになります。

2010年にジョンが、デビュー間もない2014年にビリーが脱退してしまいましたが、その後共にデモテープを製作していた友人からの紹介によりドラマーのロバード・ボブ・ホールが加入。ビリーの後任としてニューカッスル出身のギタリストのジョニー・ボンド(ボンディー)が参加し、現在のメンバーは

  • ヴァン・マッキャン(ボーカル/ギター)

  • ベンジー・ブレイクウェイ(ベース)

  • ボブ・ホール(ドラム)

  • ジョニー・ボンド(ギター) (左側)

の4人編成となっています。メンバー全員がまだ20代と若く、勢いを感じさせる要因でしょう。

ちなみに、CATFISH AND THE BOTTLEMENという特徴的なバンド名はボーカルのヴァンが幼少期に見た大道芸人の名前から取ったそうです。

曲は主にヴァンが歌詞を書き、アコースティック・ギターで弾き語りで構成まで作ったものをメンバーに聴かせて、全員で練り上げていくそうです。

歌詞はヴァンが育った田舎町、ランディドノでの体験を基に書かれているものが多いようで「身の回りで起きたことを正直に歌うこと」が主題のようです。その親近感や共感できる点から同世代や若いリスナーからの人気が高いのではないでしょうか。ですが、その聴きやすさから若い世代のみならず幅広い世代におすすめできるバンドです。

CATFISH AND THE BOTTLEMENのおすすめ曲TOP5

では、そんなCATFISH AND THE BOTTLEMENのおすすめ曲TOP5を感想と共に紹介していきたいと思います。

  • 5位 Homesick

1st Album 「The Balcony」収録

発売日:2014年9月15日(シングルとしては2013年にリリース)

彼らが2013年にリリースした1stシングルであり、1stアルバム「The Balcony」の一曲目を飾るナンバー。

まだアマチュアの頃にライブのフライヤーを配布していた時、無断でとあるパブの壁にフライヤーを貼ってしまい、そこで演奏する予定の他のミュージシャンに怒られた後に、ギターを持ち歩きながら思いついたというギターフレーズがとても印象的です。

静かに始まり、徐々にドラムなども重なり、サビで一気に爆発します。静かなヴァースと高揚するコーラスという対比が取られ、2分半という短さもありオープニングナンバーとしてアルバムへの期待感を一気に膨らませてくれます。

  • 4位 Twice

2nd Album「The Ride」収録

発売日:2016年5月27日

全英1位を獲得した2nd「The Ride」からのシングル。

全体的に少し憂いを帯びたメロディが特徴的で、疾走感のあるヴァース部分から、徐々に高揚していき、一旦ブレイクしたと思いきや伸びやかなコーラス。

盛り上がりすぎない、やや落ち着いたコーラスは逆にスケール感を感じさせます。

しかし一辺倒にならないのは、前半の疾走感のある展開から一転、彼らの目指すアリーナやスタジアムといった大会場での合唱が似つかわしいメロウな後半の展開があるからでしょう。

  • 3位 Kathleen

1st Album 「The Balcony」収録

発売日:2014年9月15日

 

彼らの楽曲の中でも人気の高いシングル「Kathleen」。UKでは初のシルバーディスクを獲得しています。

ヴァン曰く「悪い意味で誰かに夢中になってしまったことについての曲」とのことで、歌詞は「うまくいかなくなり、もう終わってしまっている関係を断ち切れないままいたものの、やがて『この人とではダメだ』と気付く」という、やるせなさと虚無感、悟りや諦めのような心情が描かれています。

ドラム・ビートから始まり、楽曲全体からどことなく感じる焦燥感。CATFISH AND THE BOTTLEMENの中でも屈指の疾走感を持つ楽曲で、初期の焦りや逃避行的なムードを一番表現しているのではないでしょうか。

  • 2位 7

2nd Album「The Ride」収録

発売日:2017年5月27日

2nd 「The Ride」の1曲目を飾るナンバー。

ドラムとベースのフェイド・インから静かに始まる、今までの彼らの楽曲には無かった新たな展開が否応なしにアルバムへの期待感を高めます。

Bメロ部分の、いつもなら爆発するサビの導火線のような部分から一転、1度目のサビは彼ららしい美しいメロディながら、アコースティック・ギターとボーカルのみという意外な展開。

シングルは3,4分前後の楽曲が多い彼らには珍しく、5分近い大作。

後半は伸びやかで開放的なサビのリフレインが続き、前作「The Balcony」の1曲目の「Homesick」とは異なった展開に、爽快感とスケールの大きさ、そしてバンドの進化と成長を感じられるでしょう。

  • 1位 Cocoon

1st Album「The Balcony」収録

発売日:2014年9月15日

エンディングのようなオープニングが印象的な、彼らの代表曲。

ヴァンはタバコを吸ったり風景を見るためによくバルコニーに出ているらしく、楽曲もそこで書かれることが多いのだとか。

1stの「The Balcony」というタイトルもそこから来ているそうです。

これはヴァンがニューヨークのバルコニーで「この途方もなく大きな街の風景を表現できるような曲を書きたい」と思い、そして書かれたのがこの「Cocoon」です。

その由来に恥じない大きなスケール感を持った楽曲でファンからの人気も高く、ライブ会場では観客も共に合唱している姿や、ヴァンが観客に歌わせる姿が見受けられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

それまでのインディーバンドとは一線を画した楽曲構成やスケールの大きさが特徴のUKの大注目バンド、CATFISH AND THE BOTTLEMENのおすすめ曲TOP5を、感想を交えながら紹介しました。

王道や「アリーナやスタジアムなんて意味が無い」というバンドも居る中、あえて王道を行く彼ら。

本国では既にアリーナ級のバンドですが、日本でもこれから人気が高まっていくのではないでしょうか。

現在の音楽シーンの流れから、なかなかこういったシンプルなギターロックバンドが活躍し辛くなっているので、そういったバンドを探している方にもおすすめできます。

今年のフジ・ロックフェスティバルでは2番目に大きなホワイトステージへの出演が決まっており、日本では初の大型野外ステージでのライブということで、このスケール感の大きな楽曲を大会場で聴くことのできるチャンスです。これからも彼らの快進撃から目が離せません!


(出典:PAKUTASOより)

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