映画『るろうの剣心』とONE OK ROCKの主題歌たち

人気漫画『るろうに剣心』の実写映画化が2012年に興行され、その後も第2作・第3作へと続き、大ヒットを収めました。演出や役者の演技なども好評だったこの映画ですが、その主題歌を3作とも担当したのが人気バンド「ONE OK ROCK」です。今回はワンオクと「るろうに剣心」の関わりや主題歌の魅力に迫ります。

漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』を実写映画化した映画『るろうに剣心』は、日本国内の最終興行収入30.1億円を記録する大ヒットとなり、世界各国で上映されました。2年後に公開された2・3作目の『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』もヒットし、漫画原作の実写映画化として、未だかつてない大成功をおさめた作品として映画・漫画ファンの記憶に深く刻まれました。そして、この『るろうに剣心』実写映画化3部作すべてで主題歌を担当したのが、人気ロックバンドONE OK ROCKです。『るろうの剣心』とワンオクの関係と、それぞれの主題歌の魅力を解析します。

映画『るろうに剣心』主題歌『the beggining』

第1作目の映画『るろうに剣心』の主題歌は『the beggining』です。『るろうに剣心』に主演している佐藤健とプライベートで仲が良かったというボーカルのTakaは、主題歌を提供することを快諾。佐藤健の大きな挑戦と、横浜アリーナなどの大きな会場でライブをするようになった自分たちの覚悟を表現したような楽曲になっています。

歌詞は、基本英語・一部日本語で構成されていて、『So Stand Up Stand Up Just Gotta Keep It/ I Wanna Wake Up Wake Up Just Tell Me How I Can Never Give Up』『このままじゃまだ終わらせることはできないでしょ 何度くたばりそうでも朽ち果てようとも 終わりはないさ』と、後戻りはできない、前に進もうという力強い意志が感じられる内容になっています。

映画『るろうに剣心 京都大火編』主題歌『Mighty Long Fall』

1作目に引き続き、映画『るろうに剣心』の2作目・3作目の主題歌にも抜擢されたONE OK ROCK。2作目である『るろうに剣心 京都大火編』の主題歌として提供したのは『Myghty Long Fall』です。新たな強敵である志々雄真実が現れ、大きな壁に立ち向かわなければならないと同時に、自分の過去とも向き合わないといけなくなった剣心の気持ちを象徴するような楽曲となっています。

『Mighty Long Fall』も、基本英語・一部日本語で構成された歌詞となっています。『Don’t Go It’s a Mighty Long Fall』(行くな!そこは奈落の底だ)から始まるサビは文句なしにかっこよく、ボーカルのTakaが熱唱するPVも話題になりました。

映画『るろうに剣心 伝説の最期編』主題歌『heartache』

映画『るろうに剣心 伝説の最後』の主題歌として提供されたのは『heartache』です。前作までの主題歌2曲とは異なり、バラードナンバーとなっています。『るろうに剣心 伝説の最後編』で、『るろうに剣心』実写映画は完結しますが、物語の中で多くの命が失われました。『heartache』は、その失われた命たちを悼むような感動的な楽曲になっています。

『heartache』も、基本英語・一部日本語で構成されています。『I Wish That I Could Do It Again Turnin’ Back The Time Back When You Were Mine』(もう一度やりなおせたらいいのに。戻りたい、君が僕のものだったときに戻りたい)という切ない歌詞は、まさに『heartache』(心の痛み)を歌ったものです。すべての闘いが終わったあとに流れるこの曲は、剣心たちの心の痛みと呼応して涙を誘いました。

『るろうに剣心』とワンオクの固い絆を感じよう!

大ヒットを記録した映画『るろうに剣心』ですが、その裏にはONE OK ROCKとの強い絆がありました。映画の内容にしっかりとマッチした主題歌は、観る者の心に深く刻まれるものばかりです。映画と音楽の見事な融合を感じられる瞬間を味わってみてください。

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