ブライアン・アダムスについて名曲と代表曲ご紹介

今なお第一線で活躍を続けるロックミュージシャンのブライアン・アダムス。人々を魅了し、感動を与え続けているロックスター、ブライアン・アダムスの概要と名曲・代表曲をご紹介します。

全世界で記録的大ヒットを成し遂げ、今なお第一線で活躍を続けるロックミュージシャンのブライアン・アダムス

彼の経験や心情を織り交ぜて作られる珠玉の作品たちは、人々を魅了し、感動を与え続けています。

ここでは、ロックスター、ブライアン・アダムスの概要と名曲・代表曲をご紹介していきます。

ブライアン・アダムスとは?

ブライアン・アダムス(Bryan Adams)はカナダ・オンタリオ州キングストン出身のミュージシャン・歌手、作曲家、作詞家です。

10代から音楽活動を始め、19歳でソングライター、シンガーとしてA&Mレコードと契約を果たし、1980年にアルバム『ギヴ・ミー・ユア・ラヴ』をリリースしてデビューしました。

1984年にリリースされたアルバム『レックレス』と収録曲「ヘブン」、1891年にリリースされたアルバム『ウェイキング・アップ・ザ・ネイバーズ』と収録曲「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」などで記録的大ヒットを成し遂げ、ジュノー賞受賞やグラミー賞ノミネートなど数々の勲章を獲得して名曲・代表曲を残し、現在も第一線で活動するロックミュージシャンです。

ブライアン・アダムスは、大使館の移民局に勤めていた父の影響で父の転勤先(イギリスやポルトガルなど)を転々とする少年期を過ごし、多感な時期に多くの経験をしています。15歳で故郷のカナダに戻ってきた後、バンドを結成し、自主制作盤も何枚か出すようになりました。

そして17歳の時に、後にブライアン・アダムスの共同ソングライターとして80年代を助け合うこととなる、ジム・ヴァランスと出会い、ジムの紹介もあり、カナダのA&Mと契約を結び活躍していきます。

ブライアン・アダムスの名曲「ヘヴン」、「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」

○「ヘヴン」

1984年に発表されたブライアン・アダムスの4作目のアルバム『レックレス』が世界で人気を博し、年間チャートでも2位を記録しました。

そして、『レックレス』の収録曲である「ヘヴン」がシングル・カットされ、ブライアン・アダムス自身初のシングルチャート(ビルボード)全米ナンバーワンに輝き、ブライアン・アダムスの代表曲となりました。

感動的なバラードである「ヘブン」の影響により、アルバムも全米1位を獲得しました。

○「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」

「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」は1891年に4年ぶりに発表されたアルバム『ウェイキング・アップ・ザ・ネイバーズ』に収録されているバラードの名曲です。

アルバム『ウェイキング・アップ・ザ・ネイバーズ』は全米チャート6位、全英では初の1位を獲得を獲得、イギリスのチャートが初めてアメリカのチャートを逆転しました。

先行シングルとしてリリースされた「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」は、映画『ロビン・フッド』のテーマソングとなり、全米チャート7週連続で1位、年間ランキングのトップとなっただけでなく、全英において16週連続で1位を獲得して最長連続1位の記録としてギネスブックに登録された。

スウェーデンとオランダにおいては11週連続、カナダで39週連続で1位を記録、ドイツ、ベルギーなどのヨーロッパ圏のチャートも制覇という記録的大ヒットとなり、最終的には全世界で1,300万枚を売り上げました。

ブライアン・アダムスの代表曲

  • ・「Heaven」(1985年):ブライアン・アダムスが、アメリカのハードロックバンド「ジャーニー」のオープニングアクトを務めていた時に影響を受けて出来上がったことで有名なパワーバラード。
  • ・「Run to You」(1985年):『Reckless』収録の、アルバムからのファーストシングル。CMでも起用された。
  • ・「Summer of 69」(1985年):『Reckless』収録の、アメリカンロックの代名詞といえる名曲。
  • ・「(Everything I Do)I Do It For You」(1991年):映画『ロビン・フッド』の主題歌に提供した、最長連続1位としてギネスに記録されているブライアン・アダムスを代表曲の至高のバラード。
  • ・「Please Forgive Me」(1993年):ベストアルバム『So Far So Good』収録の至高のバラードナンバー。
  • ・「All For Love」(1993年):サウンドトラック『The Three Musketeers』に収録の、映画『三銃士』の主題歌。
  • ・「Have You Ever Really Loved A Woman?」(1995年):ジョニー・デップ主演の映画『ドンファン』の主題歌であり、映画とともに大ヒットした曲。
  • ・「Here I Am」(2002年):アニメーション映画『スピリット』のテーマソングとしてリリース。

ブライアン・アダムスの日本公演

ブライアン・アダムスは1983年の初来日より日本公演を行っており、生でブライアン・アダムスの名曲や代表曲を聴くチャンスがあります。最近では2012年に東京・名古屋・大阪で日本公演が行われましたが、2017年1月23日、24日に大阪と名古屋で、実に5年ぶり12回目となる来日公演が決定しています。ギミック無しの歌とギターによる不変のロック・スピリットの体感できる貴重な機会の到来です。

また、ブライアン・アダムスは昨年大晦日にイギリスの国営放送局BBCが生中継したロンドンのカウントダウン・ライヴ・アーティストに抜擢され、最高視聴率を記録するなど、今後も大注目するべきアーティストです。80年代、90年代、そして00年代と、様々な時代を、自分の心情・経験と混ぜつつ曲で表現し、人々の心に響く名曲を生み出し続けるブライアン・アダムスの今後の活躍に目を光らせるべきでしょう。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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