ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の2017年来日公演!各会場の座席表解説

2017年来日公演を行うベルリンフィルハーモニー管弦楽団。世界屈指の楽団としてその名は広く知られていますよね。今回は、2018年で任期満了となるサイモン・ラトルが指揮を務めるベルリンフィルハーモニー管弦楽団2017年来日公演の会場・座席表解説をお届けします。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団来日公演会場の座席表を徹底解説

(出展:pixabay)

国際的な楽団として知られるベルリンフィルハーモニー管弦楽団が2017年11月に来日公演を行います。今回は会場の座席をチェック!

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の2017年来日公演概要とともに、各会場のキャパ、座席表、座席からの見え方、周辺施設情報などをまとめてお届けします。

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ベルリンフィルハーモニー管弦楽団2017年来日公演概要

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団が来日するのは2017年で通算22回目。会場の座席も気になるところですが、まずは公演概要をまとめてチェックしておきましょう。

日程・会場

2017年11月23日(木・祝) 17時開演 ミューザ川崎シンフォニーホール(プログラム①)
2017年11月24日(金) 19時開演 サントリーホール(プログラム②)
2017年11月25日(土) 14時開演 サントリーホール(プログラム①)

出演

管弦楽:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
指揮:サイモン・ラトル
ピアノ:ラン・ラン(プログラム②のみ)

演奏曲目

▼プログラム①
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)
陳銀淑(チン・ウンスク):新作
(タイトル未定/ベルリン・フィル委嘱 2017年秋ベルリンにて世界初演予定)
ラフマニノフ:交響曲第3番 イ短調 Op.44

▼プログラム②
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 Op.20
バルトーク:ピアノ協奏曲第2番 ト長調 Sz.95(ピアノ:ラン・ラン)
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98
(引用元:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団来日公演サイト)

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団2017年来日公演会場【ミューザ川崎シンフォニーホール】

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ここからは、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団来日公演の各会場について座席などを詳しく解説していきます。まずは川崎公演会場のミューザ川崎シンフォニーホールから見てみましょう。

ミューザ川崎シンフォニーホールとは

ミューザ川崎シンフォニーホールは、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団2017年来日公演で指揮を務めるサイモン・ラトルも「世界最高のホールのひとつ」と絶賛しているコンサートホールです。

ワインヤード形式と呼ばれる構造は、演奏者との距離が近く、螺旋状に配置された座席が中央のステージを360度取り囲むスタイルが特徴的です。クラシックに最適な残響を確保しながらも、ポピュラー音楽などにも対応できる設備を用意しています。

基本情報

所在地:神奈川県川崎市幸区大宮町1310
アクセス:JR「川崎駅」より徒歩3分、京急線「京急川崎駅」より徒歩8分
座席キャパ:1,997席

座席表解説

螺旋状に配置された座席は、「1C」「2CA」「3LA」などと表記がされています。ステージ正面が1Cで、そこから反時計回りに座席が続いていく…というイメージです。数字が大きくなればなるほど上階の席で、アルファベットは数字の次が左(L)・センター(C)・右(R)を表しています。

2RAからの見え方はコントラバス側の上から全体が把握でき、指揮者の表情なども見られるという楽しさも!

2CBの座席はやや上からの視点となりますが、センターなので全体像がパッとわかる見え方です。

4Cは最上階で、ステージが見やすいように座席自体が高めになっています。2列目以降は、小柄な方でも安心できる足掛け台付きの座席です!ここまでくると見下ろすような感覚かもしれません。オペラグラスもあったほうが良いでしょう。

音響はどこでも良好ですが、視覚的な部分で言うと正面から見たい方におすすめの座席は2CA、2CB。指揮者の表情などをしっかり見たい方はパイプオルガンがある側の2RA、2LA、2Pがおすすめです。トイレはホールの各階にありますが、ホール2Fは女子トイレのみなので注意しましょう。

周辺施設

ミューザ川崎のすぐ近くには、大型ショッピングモールのラゾーナ川崎プラザがあります。ブランドショップをはじめ、衣服・雑貨・飲食・ホビーなどバラエティに富んだショップが多数入っているので、時間調整や食事にぴったりの場所です。また、JRの駅ビルとしてアトレも入っています。

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団2017年来日公演会場【サントリーホール】

続いて、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団2017年来日公演のもうひとつの会場、サントリーホールを見てみましょう。

サントリーホールとは

サントリーホールは「世界一美しい響き」をコンセプトに、第一線で活躍する演奏家や指揮者、音楽愛好家などの意見を取り入れて設計されたコンサートホールです。

座席は葡萄畑の段々のように配置したヴィンヤード形式。葡萄畑にとっての日光ように、音の響きがすべての座席に降り注ぐ空間は、演奏者と観客の一体感を生み出しています。また、ウイスキーの樽に使われるオーク材を活用してあたたかみのある音響を実現。視覚的にも落ち着いた雰囲気です。

基本情報

所在地:東京都港区赤坂1-13-1
アクセス:東京メトロ銀座線/南北線「溜池山王駅」13番出口、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」3番出口より徒歩約5分
座席キャパ:2,006席

座席表の解説

ミューザ川崎に比べ、座席はスタンダードな並びです。大きく分けると正面の1階・2階席、左右のLALB/LC/LD/RA/RB/RC/RDブロック、パイプオルガンがある側のPブロックとなっています。1階席は全23列、2階席は全13列、左右の各ブロックとPブロックは全6〜10列です。

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団2017年来日公演では2日連続で異なるプログラムが行われるので、それぞれをまったく違った座席で楽しむのも良いですね!

1階席は全体の様子が把握しやすく、前方であれば演奏者の表情なども見えます。

RBブロック前方は見下ろすような感覚で、とても見やすい座席です。奏法などを見たい場合にも良いでしょう!

RAブロックはステージ横ですが、指揮者と演奏者両方の表情が見えやすいです。

Pブロックは演奏者の背後にあたるため、見え方は自分も楽団の一員かのような感覚。指揮者の細かな動きに注目しやすい座席です。

おすすめの座席はLB/RBブロック。上から見るので、演奏者の動きをしっかり見られます。音響を重視したいのであれば、やはりスタンダードに1階・2階席など正面で楽しむのが良いかもしれませんね!トイレは1階の左通路側、2階の右通路後方にあります。

周辺施設

サントリーホールは、ショップやレストランなどが入っているビル群アークヒルズに囲まれています。また、六本木一丁目側に泉ガーデンもあり、時間調整や食事には困りません。東京ミッドタウンや六本木ヒルズまでも電車ですぐなので、時間があればぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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世界屈指のベルリンフィルハーモニー管弦楽団が奏でる音を聴きに行こう!

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の2017年来日公演概要と会場・座席表解説をまとめてお伝えしました。ミューザ川崎もサントリーホールも音響に定評のあるホールですので、見え方を重視して座席を選んでもしっかり楽しめそうですね!

2017年11月は、ぜひベルリンフィルハーモニー管弦楽団の来日公演で素晴らしい演奏を聴きに行ってみてください。(敬称略)

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