USインディーのプリンス、Beck(ベック)来日公演2017決定! 武道館公演にはコーネリアス(CORNELIUS)も出演!

90年代に「サンプリング・ミュージックの旗手」として鮮烈なデビューを果たしたアメリカのシンガーソングライター、Beck(ベック)。一方でシンプルな弾き語りのアルバムも制作するなど幅広い音楽性で世界中の注目を集める存在です。そんなBeck(ベック)が3年半ぶりの待望のニューアルバム「カラーズ」を10月11日に日本先行リリース!そして来日公演も決定!そんなBeck(ベック)の来日公演2017についてまとめてみました。

USインディーのプリンス、Beck(ベック)

USインディーのプリンス、Beck(ベック)。

カルフォルニア州ロサンゼルス出身で、アメリカを代表するソロアーティストとして世界中の注目を集める存在として活躍しています。

父親はミュージシャン、母親はヴィジュアル・アーティストという芸術一家に生まれて、その影響を強く受けながら成長しました。

高校を中退後にヨーロッパを旅し、街中で演奏しながら自らの音楽を発展させていきました。

1994年に発表した「ルーザー」が全米モダン・ロック・チャートで5週連続1位を獲得。

1996年に発表した「オディレイ」でグラミー賞2部門を受賞。

2008年に発表した「モダン・ギルト」が全米4位/全英9位を獲得し、第51回グラミー賞「最優秀オルタナティヴ・アルバム」にノミネート。

2014年、約6年ぶり通算12作目のスタジオ・アルバム「モーニング・フェイズ」を発表。

この6年のブランクには理由がありました。

脊髄を損傷し、その治療に専念していたからだそうです。

闘病生活については以下のように語っています。

数年、へこんでた。怪我をし、しばらく深刻だったんだ。新しいアルバムを作りたくて、良くなるはずだって考えるようにしていた。でも実際、治るにはかなりの時間がかかったよ。理学療法やいろんな治療をした。20種類くらい試したよ

(出典:barksより)

そんな辛く長い闘病生活を経て、第57回グラミー賞において、「最優秀アルバム賞」をはじめ計3部門を獲得しました。

そんな常に第一線で活躍してきたBeck(ベック)が3年半ぶりのアルバムをリリースします。

待望のニューアルバム「カラーズ」は2017年10月11日に日本先行発売が決定しています。

加えて、10月に緊急来日公演を行うことも発表されました。

Beck(ベック)は2016年のフジロックで約7年ぶりに来日しました。

2009年のジャパンツアー以来単独公演を行っていませんでしたが、ニューアルバムと共に再び日本にやってきます!

今回はBeck(ベック)の来日公演2017の概要、日程、会場を、見どころをふまえながらまとめてみました。

Beck(ベック)来日公演2017の概要

Beck(ベック)来日公演2017の日程・会場

  • 2017年10月23日(月)東京・日本武道館 OPEN 17:30 / START 18:20
  • 2017/10/24(火)東京・新木場Studio Coast OPEN 18:30 / START 19:30

Beck(ベック)来日公演2017のアクセス

東京・日本武道館へのアクセス

〒102-8321 東京都千代田区北の丸公園2番3号

東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下」2番出口より徒歩5分

東京・新木場Studio Coastへのアクセス

〒136-0082 東京都江東区新木場2-2-10

JR京葉線・りんかい線 東京メトロ有楽町線 新木場駅から徒歩5分

Beck(ベック)来日公演2017の見どころ

Beck(ベック)の来日公演2017の見どころと言えば、新しいアルバムの曲が披露される可能性がある、というところでしょう。

3年半ぶりのアルバム「カラーズ」は、10月11日に日本先行発売されました。

このアルバムはタイトルの通りのポップな曲に溢れた内容となっているそうです。

「カラーズ」は2002年の『シー・チェンジ』のツアーに参加し、最近ではアデルの「Hello」の共作者として知られるグレッグ・カースティンを共同プロデューサーに迎えて制作されています。

ミックスを手掛けているのもアデル、ブルーノ・マーズ、リンキン・パーク、レディー・ガガなどのミックスを担当したサーバン・ゲニーです。

既にYouTube上で公開されている「Up All Night」、「Dear Life」、「WOW」、「Dreams」を含む全10曲。

完成させるまでにはなんとアルバム3枚分の楽曲を制作したそうなので、こだわりの楽曲の数々が聴けるのではないでしょうか。

「カラーズ」の制作についてBeck(ベック)はインタビューでこのように答えていました。

今回のニュー・アルバムでは、ソングライティングに焦点を合わせたんだ。何より曲が大切、という。今までの僕のアルバムは、サウンドとか、空気感とかをより重視していたのがほとんどだったよね。でも今回は、メロディや歌詞の言葉遣いや、表現の部分に出来る限り多くのエネルギーを注ぐようにしたんだ。

今回の曲に求めていたのは、シングルさを備えつつ、それでいて……薄っぺらいものにはしたくなかったんだ。(中略)最高のポップ・ミュージックって、ぱっと見とてもシンプルなのに、実はすごく洗練されているよね。そういうものを僕も目指していて。

(出典:rockin’on.comより)

僕らは今、ものすごく不安定な時代に入っていこうとしてるし、特にアメリカには大きな意見の相違がある。いろんな対立や争いがあるんだ。ただ、このレコードのフィーリングって『僕らみんなで向かってるんだ』みたいな感じだから、僕としてはそれが伝わるといいんだけど。本当にパワフルな音楽って、あらゆる人を招き入れる音楽だと思うんだ。ビートルズやスティーヴィー・ワンダー、マイケル・ジャクソンもそうかもしれない。で、今、僕らはそういう音楽を必要としてると思うんだよね

(出典:T-SITE NEWSより)

全ての人々に語り掛けるために作られたアルバムであり、ソングライティングに力を入れたというアルバムなので、ライブ前にじっくり聴いておきたいところです。

加えて、日本武道館公演ではコーネリアス(CORNELIUS)がゲスト出演することが決定しています。

コーネリアス(CORNELIUS)は渋谷系を代表するユニット「フリッパーズ・ギター」でギターボーカルを担当していた小山田圭吾のソロ活動です。

実はBeck(ベック)とコーネリアス(CORNELIUS)は親交があるそうです。

コーネリアス(CORNELIUS)のインスタグラムにBeck(ベック)が登場したことも。

反対に、Beck(ベック)のインスタグラムにコーネリアス(CORNELIUS)やバンドメンバーとの写真がアップロードされるなど、仲良しなようです。

2016年のコーネリアス(CORNELIUS)の北米でのライブツアーのロサンゼルス公演にはBeck(ベック)が飛び入りで出演したそうなので、今回の出演も友情の賜物と言えそうです。

武道館公演でのコラボレーションに期待したいですね!

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(出典:PAKUTASOより)

Beck(ベック)来日公演2017の概要、日程、会場と見どころについてまとめてみました!

 

武道館公演では親交のあるコーネリアス(CORNELIUS)もゲスト出演するということで、二人の競演が楽しみな方も多いのではないでしょうか?

新しいアルバム「カラーズ」の曲を聴いて、ライブの予習をしながら待ちましょう!

 

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