back numberの妄想ワールドが炸裂する「高嶺の花子さん」

とんがっていて攻撃的なのばかりがロックバンドじゃないと教えてくれるのがback number(バックナンバー)。極めつけはこの「高嶺の花子さん」。何と何も起こってもいない時点で見事な歌として成立させてしまっているんだから半端じゃありません。

とんがっていて攻撃的なのばかりがロックバンドじゃないと教えてくれるのが3ピースロックバンドのback number(バックナンバー)。通称バクナンと呼ばれて親しまれています。

ギター&ヴォーカルで作詞作曲も担当している清水依与吏(しみず・いより)が作り出すその世界は、ほんとうに誰にでも起こりそうなことばかりが題材。

そして極めつけはこの「高嶺の花子さん」。何と何も起こってもいない時点で見事な歌として成立させてしまっているんだから半端じゃありません。

back number「高嶺の花子さん」が伝える恋にもなっていない段階のラブソング

歌い出しからこうして妄想が暴走。

そう、会話を交わしたかどうかもあやふやな段階ですでに隣で目覚めるところまで一気にふくらんでいます、妄想が。

ふと見かけただけの女子に壮大な妄想を加速させるback number「高嶺の花子さん」

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そしてそこからさらに展開して、もうサビに行ってしまうのです。

メロディーもサウンドも歌詞も、実はこれ、サマーチューンの構成。

なのにギタボの清水の湿ったヴォーカルで歌うことによって、なぜか爽やかさが微塵もなくなってしまうところがすごいところ。むしろ際立ってくるのは、その気弱なキャラクター。

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back number「高嶺の花子さん」の構成はノリツッコミ!?

で、2コーラス目でオチが来ます。

お笑い的に言えばノリツッコミってやつですね。ロック曲にこうしたノリツッコミを盛り込んだのって、ひょっとしたら彼らが初めてなんじゃないでしょうか。

ともすれば辛気臭いムードのあふれるロックシーンで、バクナンこそは新しい流れ。彼らのこの先の活躍が楽しみです!

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