夢を切り拓く原動力は女性の存在!? back number(バックナンバー)のボーカル清水依与吏を徹底解剖!

中高生を中心に熱く支持されて続けているスリーピースバンド「back number(バックナンバー)」。彼らの紡ぎだす音楽は聴く人の共感を呼び、切なさや味わい深さに溢れる独自の世界観で多くのファンを魅了し続けています。「back number(バックナンバー)」のボーカルであり、フロントマンでもある清水依与吏さん。全ての作詞・作曲を手掛けている彼は、まっすぐな想いが綴られた歌詞、その歌詞をより効果的に引き立てる叙情的なメロディーに、自らの歌声を乗せ、私たちの心を強く揺さぶります。今回は「back number(バックナンバー)」のボーカル清水依与吏さんを徹底解剖!プロフィールや生い立ちを中心に、「back number(バックナンバー)」結成までの道のりをたどっていきます。

魅力的な音楽を発信し続けるスリーピースバンド「back number(バックナンバー)」


(画像:フリー画像AC)

中高生などの若い世代を中心に、絶大な支持を得ているスリーピースバンド「back number(バックナンバー)」。彼らの紡ぎだす音楽、その世界観は切なさや味わい深さに溢れ、聴く人の心をつかんで離さない独自の魅力を秘めています。

「back number(バックナンバー)」全楽曲の作詞・作曲を手掛けるボーカルの清水依与吏さんが描き出す「共感を呼ぶ歌詞」、その言葉に感情を吹き込む「叙情的なメロディー」も魅力の一つ。歌詞・メロディーに込めた想いを自らの歌声に乗せることで、より等身大でまっすぐなメッセージとなって、私たちの心に響き渡ります。

今回は、「back number(バックナンバー)」のボーカル・清水依与吏さんにスポットを当て、ニックネーム・年齢・出身地・身長などの基本プロフィール、「back number(バックナンバー)」結成に隠されたエピソードなどをまとめていきます。

バクナンファンはもちろん、バクナンが気になっているという方もぜひチェックしてみてくださいね。

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「back number(バックナンバー)」ボーカル・清水依与吏さんの基本プロフィール

まずは、「back number(バックナンバー)」のボーカル・清水依与吏さんの基本プロフィールをご紹介していきます。

清水依与吏さんの基本プロフィール

  • 名前:清水 依与吏(しみず いより)
  • ニックネーム:いより・いっくん・いよ(り)さん・いよりん など
  • 生年月日:1984年7月9日
  • 年齢:32歳 (※2017年5月1日時点)
  • 出身地:群馬県太田市
  • 身長:167cm

1984年7月9日に群馬県太田市で生まれた清水依与吏さん。「back number(バックナンバー)」のメンバーである小島和也さん(ベース・コーラス)・栗原寿さん(ドラムス) も群馬県出身であり、「群馬発のスリーピースバンド」といった紹介がなされることもあります。(小島さん・栗原さんは伊勢崎市出身)


太田市出身の清水さんは、市内にある公園をモチーフにした楽曲『西藤公園』や漬物屋さんをモデルにしたケーキ屋さんが登場する『風の強い日』など、様々な楽曲に地元の風景が描き出しています。また、3枚目のアルバム『blues』のジャケット写真に太田市の風景が使われるなど、地元を愛する気持ちが至る所に散りばめられているのも特徴です。

「依与吏(いより)」の名付け親である父の存在

陶芸家である父親が名付けたという「依与吏(いより)」という名前。ひらめきで付けた名前であるため「意味はない」と父に言われたそうですが、実際には画数に配慮した名前であると清水さんは語っています。


父親はとにかく頑固であり、時に家族を巻き込んでしまうほど自分の意見を曲げない性格だったそう。父親に対し、小さい頃はマイナスの感情を抱くこともあったと振り返る清水さんですが、ミュージシャンとなった今、そうした「頑固さ」が自身の楽曲制作においても「最後までやりきる」姿勢につながっていると言います。

かつて、バラエティ番組に出演した際には、父親の陶芸作品を持参したことがありました。その作品からにじみ出る繊細さは、清水さんが生み出す楽曲とどこか重なり合う部分があるとも言えるかもしれません。

陸上部で輝かしい成績を残した学生時代

学生時代はスポーツマンだったことでも知られる清水さん。陸上部に所属し、中学時代は4×200mリレーで全国大会8位に入賞するなど、輝かしい成績を残しています。

1999年8月に記録した4×200mリレーのタイムは、2017年5月現在も破られることのない群馬県記録として残っており、「清水依与吏」という名前は、「back number(バックナンバー)」として活躍する今もなお、群馬陸上競技協会のサイトに掲載されています。

また、高校では槍投げや走り幅跳びなどで県大会に出場した経歴も持っています。そんな清水さんは、どのような経緯でミュージシャンを目指すこととなったのでしょうか。

「back number(バックナンバー)」結成のきっかけは想いを寄せる女性の存在

当時好きだった子がお笑い好きであったことを理由に、もともとは「お笑いの道」に進もうと勉強を頑張っていたという清水さん。しかし、その女の子がバンドをやっていた人と付き合うことになり、自分もバンドをやろうと決意したと言います。

「見返してやりたい」という一心で、ギターを一生懸命練習し、曲作りやメンバー探しも精力的に行ったのだそう。想いを寄せていた女の子にとって、自分は「もう必要のない人」・「過去の人」であることから、「型遅れ」といった意味を持つ「back number(バックナンバー)」というバンド名がつけられたのだそうです。

「back number(バックナンバー)」が結成されたのは2004年。初期の体制から何度かメンバーが入れ替わる形となり、現在の3人体制となっています。

現ベース・コーラスを担当している小島和也さんは、「back number(バックナンバー)」結成初期にベースを担当していたメンバーの親友だったことで知られています。清水さんと当時のベース担当が、仕事と音楽の優先順位の食い違いで揉めたことがあったそうで、その際に親友の助っ人として乗り込んできたのが小島さんだったと言います。

清水さんを「ぶっ潰す」ぐらいの勢いで乗り込んできたという小島さんですが、最終的には清水さんの熱意を認め、自身が親友の代わりにメンバーになる形となったそうです。

また、現ドラムスの栗原寿さんは、清水さんの好きだった女の子と付き合っていたバンドマンが所属するバンドのメンバーでした。

そのバンドが自然消滅する形となったことを知り、清水さんが声をかけたことで、栗原さんも「back number(バックナンバー)」の一員として活動することとなります。

当時、仕事をしていた栗原さんは、バンドでツアーを行うことが決定した際、一度は脱退することを決めていたのだそう。しかし、清水さんの書く「詞」が大好きだったという栗原さんの母親が止める形となり、最終的には音楽の道を選ぶこととなります。

こうして一つ一つのエピソードを紐解いていくと、「back number(バックナンバー)」の結成、メンバー加入の背景には、清水さんと周りの人との様々な「巡り合い」が関係していることが分かります。

「流されやすさ」が生み出した「back number(バックナンバー)」というバンド

今回は、「back number(バックナンバー)」のボーカル・清水依与吏さんのニックネーム・年齢・出身地・身長などの基本プロフィールや生い立ちを中心に、「back number(バックナンバー)」結成までの道のりやエピソードなどをまとめてきました。

「流されやすい人間だった」と当時を振り返る清水さんですが、想いを寄せる女の子の存在が、いわば清水さんの夢を切り拓く原動力となったとも言えるかもしれません。あの時、女の子がバンドマンと付き合うことにならなければ、清水さんはお笑い芸人になっていた可能性もあります。さらにさかのぼれば、その女の子がお笑いを好きでなければ、今は全く違う道を歩んでいたかもしれません。

様々なエピソードからも分かるように、様々な偶然・運命が重なって結成された「back number(バックナンバー)」。清水さんをはじめ、バンドやメンバーの生い立ち、歩んできた道にスポットを当てることで、彼らの魅力をより強く感じることができるのではないでしょうか。

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