徹底分析!back numberが若者に人気な理由を考えてみた

基本的には垢抜けないルックス、歌う楽曲の内容もクールとは無縁な地べたに足のついた親近感のある音楽。そんなback number(バックナンバー)は、日本の3人組ポップロックバンド。

どことなく背伸びしたくてもできない草食系男子の心情を歌にしてただいま若者中心に大人気となり始めています。

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(出典:NAVERまとめ)

back numberの描き出す自信のかけらもない男子の心意気

「ヒロイン」


(出典:YouTube)

この曲にしてもそうですが、彼らの曲に出てくる主人公はみんながみんな、気弱。草食系といっても過言ではないでしょう。どんな敵が来ても君を守ってみせる! てきな男らしい力強いフレーズはどこにも見当たりません。

それよりもつねに彼女の顔色を伺い、時には声をかけられない状態で妄想を膨らます(ex.「高嶺の花子さん」)などの行為が、彼らの作品の芯を貫いています。

清水 依与吏が生み出すback numberならではのモノローグ的歌詞

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(出典:OKMusic)

本来はカリスマ的人気でバンドを引っ張るのが普通なのが、ギター&ヴォーカルで作詞作曲を手がける中心人物のフロントマン。

しかしそこに位置しているのは、見た目によってはイケメンだけれど、どこか垢抜けないあたたかみのある風貌の清水 依与吏(しみず いより)。

実際彼が音楽をはじめたきっかけはじめたきっかけも「付き合ってた女性をバンドマンにとられたから…」というけっこう情けないきっかけ。以前はお笑い芸人を目指していたというのも意外な話ですよね。

back numberはミスチルファンに支持されやすい?!

そして今最も話題となっているのが、back numberこそMr.Childrenファンの受け皿になるのではないのかということ。もちろん音楽性が同じというわけではありませんが、テーマ的に日常をミニマルに描き出している手法が近いのです。

ただ桜井さんはもう少し自信があり自分探しに苦労しているのに対して、バクナンは自信なく、物事を決して明るく考えられないけれどやはり自分探しがテーマになっているからです。

これこそ現代の若者の持つ心情に一番近い地点に位置しているのではないでしょうか。軟弱で傷つきやすくて、女々しくて…。それでもしっかり前を向いて歩きたいなあと妄想するバクナンこそ、現代に生まれたMr.Childrenと言えるかもしれませんね。

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チケットキャンプではback numberのチケットを取扱中!

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(出典:back number official web site)

さて、いかがでしょう? back numberのライブが見たくなってきたのではないでしょうか? やはり生のステージには音源だけでは味わえないリアルな感動があるもの。

もちろんチケットキャンプではback numberのチケットも取り扱っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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