絢香の「はじまりのとき」ほんとうの意味での独り立ちの象徴の曲

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人生に対する真摯なメッセージを含むポップスを作らせたら、天下一品のアーティスト/ヴォーカリストの絢香(絢香)。結婚、病気などの自らの経験を経てなお、ポジティブなメッセージを発信し続ける彼女の存在感は、ファンのみならず確実に何らかの影響を与えているはず。

中でも2年間の休養あけ初のリリースとなったアルバム「The beginning」に含まれていたこの「はじまりのとき」は特別。自身のレーベルを作り、セルフプロデュースにもチャレンジした意欲作です。そう、デビュー時よりつねにプロデューサーとして関わっていた西尾芳彦は、このアルバムのどこを見てもクレジットされていないのです。

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他人の手に委ねず全てを自分の力で生み出したその象徴・絢香「はじまりのとき」

プロデュースを自身が手がけるようになり、この楽曲は作詞作曲を含めて全てが絢香本人の手になったもの。

悲しみが優しさに変わって
別れが出会いを呼びよせる

そんなこと繰り返してくたび
大人になってゆくのかな

何を信じ どこに進むの?
自分しか知るはずのない
未来へ向かい

長年お世話になったプロデューサーからの巣立ち。もちろん大いなる勇気が必要だし、怖く思えることもあったはず。それでもミュージシャンとして成長するために彼女は独り立ちを決意、その気持がこの序盤の流れから浮かび上がってくるのではないでしょうか。

決意の色をしっかりとにじませた、絢香「はじまりのとき」の魅力

絢香 2
(出典 : NAVERまとめ)

何と言ってもこの作品の素晴らしさはサビの部分に凝縮されています。

♪Life 僕を生きる
もがきながらも 自分という心で
Life 泣いた昨日 立ち止まった昨日
全て明日につながる
目の前にある 扉を開けば
はじまりのとき

絶妙なコーラスとともに語られる決意表明。もがくほどに苦しいことでも挑戦していくことで明日を掴むんだという彼女の気持ちがまっすぐに伝わってきます。

喜びと悲しみは隣り合わせだと知ったその日から…絢香「はじまりのとき」

悲しみも喜びも 本当は
隣り合わせにいるんだね

そしてこのフレーズこそが、彼女の到達した境地なのではないでしょうか。別れという悲しみも出会う喜びのためには必要なこと

実に正直で、実にまっすぐ。彼女はこうしていつも楽曲を生み出すたびに、自分がもがきながら得た考え・想いを、届けてくれるところが素晴らしいんですよね。

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絢香 3
(出典 : NAVERまとめ)

さて、いかがでしょうか? 絢香のライブを見たくなってきたのではないでしょうか。やはり生のステージには音源だけでは味わえないリアルな感動があるもの。もちろんチケットキャンプでは絢香のチケットも取り扱っていますので、ぜひチェックしてみてください!

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