AviciiのDJ給料はどれくらい?激務の内容は?

6月に待望の来日公演を控えているAvicii(アヴィーチー)。収入面でもトップクラスを誇るDJの一人ですが、その破格のDJ給料や華々しいイメージの影で、多忙によるストレスや健康問題に苦しんできたようです。DJが稼ぐ破格の給料と、その活動内容を比較してみましょう。

6月に待望の来日公演を控えている、EDM界きっての人気DJ兼楽曲プロデューサー、Avicii(アヴィーチー)。ヒット曲を連発し、各地のフェスに引っぱりだこだったにもかかわらず、今年3月に「2016年をもってライブ活動を一切休止する」と、事実上の引退ともとれる発表をしたばかりです。

Aviciiは、当然収入面でもトップクラスを誇るDJの一人ですが、その破格の給料やDJに対する華々しいイメージの影で、多忙によるストレスや健康問題に苦しんできたようです。

彼と共に昨今のEDMシーンを牽引してきた人気DJたちもまた、年間に数十億という夢のような額の給料を稼ぎ、多忙な日々を送っているはずですが、彼らは大丈夫なのでしょうか。DJが稼ぐ破格の給料と、その活動内容を比較してみましょう。

スーパースターAviciiのDJ給料と健康問題

Aviciiは、アメリカの経済誌フォーブスが発表している「最も稼ぐDJランキング」で、2013年6位、14年3位、15年6位とつねに上位をキープし、年間で約20億円を稼ぎ出すと言われています。この莫大な金額の給料は、楽曲制作やプロデュース業、そして世界中のクラブやフェスへの出演で得たもの。

しかし、これと引きかえに心身をけずって働いていたことが、度重なるライブキャンセルのニュースからもうかがえます。2012年には、年間300以上ものショーに出演する一方で、過度の飲酒やパーティー三昧の生活に陥り、ニューヨークやブリスベンで入院、2014年にはマイアミで救急搬送され、盲腸と胆のうの摘出という大掛かりな手術を行いました。

手術後の休養中にも、スタジオでの制作を免れることはできず、「NOと言えない業界」と売れっ子ならではの葛藤を吐露。先日の休業発表でも「今まで時間が足りなかったが、これからは新しい分野に挑戦していきたい」という内容のコメントをしていることから、自分自身を犠牲にするほどの激務に、体も気持ちもついていかなくなってしまったことが想像できます。

Aviciiは、2015年にアルバムをリリースしていて、2016年のランキングでも上位に食い込むことが予想されます。しばらく働かなくてもいいだけのお金はあるので、マイペースな生活を楽しみながら心と体の充足を図ってほしいですね。

Aviciiと並ぶヤングスター・ZEDDのDJ給料は?

DJとして各国のフェスや自身のツアーでプレイを披露するかたわら、大物アーティストの楽曲アレンジ、新人や実力派シンガーをゲストボーカルに迎えたポップソングの制作を手掛けるZEDD。生まれもAviciiと同じ1989年の9月で、何かと共通点の多い2人はまさにEDMシーンの申し子。

2015年のフォーブスの同ランキングでは、7位で約1700万ドル(約19億円)。2012〜13年にかけて150以上ものアクトを行い、1回の報酬が2万ドルというショーもあったそうです。2013年と2015年にアルバムを引っさげ、それぞれ4ヶ月に及ぶワールドツアー、さらにAriana Grande(アリアナグランデ)など、歌姫たちのヒット曲を次々と生み出し、日本では安室奈美恵のプロデュースでも話題に。

Avicii並みに多忙なはずですが、Twitterではライブの様子や日常の一コマ、ハッピーなツイートがほとんどで、毎日を楽しんでいる模様。スナップチャットにもハマっているようで、おちゃめな人柄もにじみ出ています。このまま健康をキープして、元気に活動を続けていってほしいものです。

Aviciiなんかひよっ子?王者Calvin HarrisのビックリDJ給料

稼ぐDJランキングで3年連続の1位、2010年代最強のDJと言っても過言ではないCalvin Harris(カルヴィン・ハリス)。その金額も、2015年には6600万ドル(約73億円)と、2位のDavid Guetta(デヴィッド・ゲッタ)以降を大きく引きはなす驚異の稼ぎっぷりを見せつけています。

スコットランド出身、現在32歳のカルヴィンは、数々の人気女性アーティストの曲を手掛けてきました。なかでも2009年の「We Found Love feat. Rihanna」は最大のヒット曲。この曲で踊り狂った人も、多いのではないでしょうか。

デビュー後数年は、自身のツアーやフェスなどで精力的に各地を飛び回っていたカルヴィンでしたが、オフィシャルサイトで発表されている今年のツアー情報を見ると、フェス出演は数本のみにセーブ。基本的にラスベガスを拠点とし、「Hakkasan」や「Omnia」といった大型クラブをメインに活動しているようです。ちなみにHakkasanには、Tiësto(ティエスト)なども所属しています。

忙しいことに変わりはないでしょうが、自身のホームグラウンドを持ち、遠方への出張を少なくすることで。心身への負担も軽減できるので、比較的ゆとりのある生活を送っている印象です。めでたく交際1周年を迎えたテイラースウィフトとも、安定した関係を続けていけそうですね。

浮世離れなDJ給料、Aviciiのように体を壊さずみんな乗り切って!

この他上位にランクインしたDJでは、ベテランDavid Guettaが約41億円(2015年)、ラスベガスやイビサでのショーをメインに活動しています。パイ投げパフォーマンスでおなじみのSteve Aoki(スティーブアオキ)は約27億円、年間200以上の公演を行う一方、レーベルやレストランのオーナーもやっているそう。

残念ながらAviciiは心身の状態を維持することが難しかったようですが、その他の人気DJたちはハードスケジュールを乗り切っているようです。どれだけ稼ぎがあっても、資本となる体を壊してしまっては元も子もありません。今後も彼らが世界中で元気にパフォーマンスする姿を見られますように。

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Avicii来日ツアー、関西住みの方は6月4日の大阪公演、関東住みの方は6月5日の東京公演のチケットをゲットして、ぜひ人気DJのサウンドを体感してみてくださいね!Aviciiのチケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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