アジカン 後藤正文=ゴッチの奥深い魅力

ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)のフロントマンといえば、小さなカラダで大きな存在感のメガネ男子・後藤正文(ごとう・まさふみ)、通称・ゴッチ。

ミュージシャンとしてアジカンのギター&ヴォーカルをつとめ、楽曲の大半を手がけているのはもちろんだけれど、実はブログや雑誌の連載などでジャパニーズ・ロックのご意見番としての存在感も大きいのです。またオーガナイザーとしての顔も、活動初期から目立っていました。

2002年にインディーで発売されたミニアルバム『崩壊アンプリファー』から注目を集め始めた彼らだというのに、すでにその翌年2003年には「NANO-MUGEN FES」を主催し、シーンの活性化に貢献。そうした活動はやはり後藤のシーン全体を見つめる目があったからだと言えます。

ASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文のソロ活動

Gotch「The Long Goodbye」

そんな後藤は2013年にはGotch名義でソロ活動もしています。ここではバンド色は抑えめ、エレクトロ要素を取り入れて独特の世界観を構築して、彼の懐の深さを見せつけました。

中でもこの曲は噛めば噛むほど味が出るスルメ曲としてファンの間で人気となっています。

ASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文/ゴッチのヴォーカル力

ゴッチといえばやはりそのシャウト気味に張り上げる独特のヴォーカルワークです。

登場近辺の時代はまさにエモ黎明期。その果てしなくエモーショナルに叫ぶ彼らの姿に惹かれて、たくさんのフォロワーを生み出しました。

他にもこうしたヴォーカルスタイルをとっているバンドで有名なのはeastern youth(イースタン・ユース)。ゴッチ本人も彼らからの影響を認めているところが実に男らしいです。

実際に歌ってみるとわかりますが、キーも高いし音域も広いので、なかなかに完全コピーは難しいですよね。

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