安室奈美恵の歌唱力の秘密に迫る!

1990年代後半にアムラーブームを巻き起こし、一世を風靡した安室奈美恵。ポップス路線から一転、セルフプロデュースなども多く手がけるなどアーティストとして新たな魅力を見せています。ここでは、安室奈美恵の歌唱力について、エピソードも交えながらご紹介していきます。

2001年、小室哲哉のプロデュースから離れ、それまでのポップス路線から一転、R&BやHIP HOPへと大きく舵を切った安室奈美恵。自分の歌いたい曲を歌うため、セルフプロデュースなども手がけ、数多くのアーティストとのコラボによって新たな魅力も見せています。

1990年代後半のアムラーブームが去り、その後2000年代後半になってアーティストとしての魅力が改めてクローズアップされるようになりました。そして今もなお、多くのファンがその圧倒的な歌唱力やダンス、彼女の生き様をリスペクトし続けています。

今回はそんな安室奈美恵の歌唱力について、エピソードも交えながらご紹介していきます。

安室奈美恵の歌唱力〜MCは一切なし〜

ライブの魅力といえば、アーティストが生で見られて、素に近い部分が見られるMCです。普段テレビで語られないようなコアな話をしてくれるなど、音楽以外で自分の気持ちを直接伝えるというアーティストは数多く存在します。

しかし、安室奈美恵のライブにはMCが一切ありません。ただひたすら歌とダンスを披露し、最後に「バイバイ」などと一言二言発し、ステージを後にするといったスタイルが主流です。

アーティストにとってMCとは、ちょっとした休憩の意味も含まれています。激しいダンスのあとには息が乱れるので、汗を拭いたり水分補給をしたりといったことが必要です。その意味でもMCをすることによって「つないでおく」ことが多いのですが、安室奈美恵のライブは約2時間、ぶっ通しでひたすら歌って踊り続けるのです。

途中、衣装チェンジなどで間を空けることもありますが、その間もほぼ言葉を発することはありません。まるで、「音楽こそが最大のコミュニケーション」といわんばかりの信念が伝わってくるよう。

同時に、音楽を純粋に楽しんでほしいという、彼女の絶対的な歌唱力に対する自信がうかがえます。

安室奈美恵の歌唱力〜振替公演を自ら志願〜

2011年11月6日、横浜アリーナ公演。開始から6曲を歌い上げた時点で、「喉の調子が悪いため公演を中止し12月27日に振替公演をさせてほしい」とファンの前で自ら頼みこんだというエピソードがあります。

通常ならブーイングの嵐が巻き起こってもおかしくない状況なのですが、ファンの反応は好意的なものでした。ファンだからこそ、彼女のプロ意識は十分に分かっており、普段から歌もダンスも手を抜かない姿勢は多くの人々の目に焼き付いていたのでしょう。

その後、12月27日に無事振替公演が実施され、再びファンの前に現れた彼女は抜群の歌唱力で魅了しました。

安室奈美恵の歌唱力〜音楽に対するこだわり〜

最近ではバラエティ番組はもちろん、歌番組にも出演することがほとんどなく、メディアへの露出が大幅に減った安室奈美恵。それでもアリーナクラスの公演チケットはほとんどSOLD OUTが続き、グッズなどの物販ブースには長蛇の列ができます。

アーティストは音楽で、歌唱力で勝負するという、強い信念をうかがい知ることができます。その思いをファンは真摯に受け止め、それに応えています。これこそが、アーティストとファンの間の真のコミュニケーションなのだといえるのではないでしょうか。

近年、音楽業界は一変しました。無数のアイドルグループなどの台頭で、音楽そのものの評価や価値をどのように見出すのか。歌唱力やダンス、音楽そのもののクオリティはもちろんですが、アーティストはそれに対する絶対的な自信と信念を持つことで、必然とファンは応えてくれます。

そのヒントが、安室奈美恵という一人のアーティストとそのファンに隠されているのかもしれません。ぜひ一度、安室奈美恵の圧倒的な歌唱力とダンスを生で体験して彼女の生き様を感じてみてはいかがでしょうか。

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