【ポップ・パンクの風雲児】All Time Low(オール・タイム・ロウ)のおすすめ・人気曲TOP5

アメリカの高校生だったメンバー4人で結成、地に足の着いた活動から熱狂的ファンも多いAll Time Low(オール・タイム・ロウ)。英1位米2位を獲得するなど世界的に成功しています。Summer Sonic(サマソニ) 2017で来日するAll Time Low(オール・タイム・ロウ)のプロフィール、おすすめ・人気曲をご紹介します。サマソニ2017に行く方はぜひチェックしてみてください!

All Time Low(オール・タイム・ロウ)とは

日本でも人気の高いGREEN DAYやblink 182が90年代に確立したポップ・パンク。

2003年、まだアメリカ・ボルチモアの高校生だったメンバー4人で結成されたAll Time Low(オール・タイム・ロウ)は、その流れを受け継ぐバンドです。

モデル並みのルックスと弾けるような若さのパフォーマンス、そしてメロディアスで聴きやすい楽曲と、3拍子揃った彼ら。

2015年に発表したアルバム「Future Hearts」ではイギリスで1位、アメリカで2位を獲得しており、世界的にも高い人気を得ています。

日本にも何度もツアーで訪れており、2017年にレーベルメイトとなったONE OK ROCKの楽曲にも参加しており、少しずつ人気が上昇してきています。

今年のSummer Sonic 2017で来日し、最も大きなマリン・ステージへの出演が決まっている彼らのプロフィール、おすすめ・人気曲をご紹介します。

サマソニ2017レポはこちら!

SUMMER SONIC(サマソニ) 2017レポ・振り返り・セトリまとめ【随時更新】

All Time Low(オール・タイム・ロウ)のプロフィール

All Time Low(オール・タイム・ロウ)は、2003年、当時まだ高校生だった

  • アレックス・ガスカース(ボーカル/ギター)

  • ジャック・バラカット(ギター)

  • ザック・メリック(ベース)

  • ライアン・ドーソン(ドラム)

の、4人で結成されました。

活動初期はGREEN DAYと同じくポップパンクバンドの大御所、blink 182のコピーバンドだったようですが、その後オリジナルの楽曲を演奏するようになります。

高校時代にEPを一枚、フルアルバムを一枚リリースし、高校卒業後にインディーズレーベルの名門、ホープレス・レコードと契約。

2007年に「So Wrong,It’s Right」をリリース。デビューアルバムながらゴールドディスクを獲得。

アルバムのリリースと同時に彼らが尊敬する大先輩、GREEN DAYのように地道にツアーを周ることによって根強いファンを獲得してきました。

地道な活動が功を奏し、2009年にはアルバム「Nothing Personal」がチャート4位をマークするほどの人気を得ました。

バンドがまだ駆け出しの頃から携わってきたスタッフやクルーは今でもそのままで、仲間と作り上げることに意義を感じている、と語っています。

また、スタジオに籠り曲を作るミュージシャンも居ますが、彼らはツアー中に曲を書いたり、あちこち飛び回りながらの創作活動の方が肌に合っているようで、ツアーでのパーティも楽しみの一つのようです。

また、2009年5月には初来日。翌年2010年のSummer Sonic 2010でも来日します。

2011年にはメジャーデビュー。9月に来日公演も果たしますが、アルバム「Dirty Work」をリリースした後に古巣のホープレス・レコードに戻ります。

2012年に「Don’t Panic」をリリース。

メジャーからのリリースだった前作よりも売り上げは伸びるという、ファンもインディーズに戻っての活動を彼らに望んでいたことがうかがい知れます。3月には半年という短いスパンでPunkspringで来日。

その後もツアーや「Don’t Panic」のリイシュー盤をリリース。

2015年「Future Hearts」をリリース。アメリカで2位、イギリスで1位を獲得し、人気を確立。

この作品を最後にホープレス・レコードを離れ、フォールアウトボーイやONE ROCK ROCKなどの様々な人気バンドが在籍するフューエルド・バイ・ラーメンレコードに移籍します。2016年はツアーに明け暮れ、ロンドン・ウェンブリーアリーナでの公演も成し遂げます。

そして2017年新しいレーベルから「Last Young Renegade」をリリース。再び世界ツアーへと乗り出し、日本では5月に単独ツアー、8月にSummer Sonic 2017への参加が決まっています。

そんな世界的ポップ・パンクバンドへと成長したAll Time Low(オール・タイム・ロウ)のおすすめ・人気曲TOP5をご紹介します。

All Time Low(オール・タイム・ロウ)のおすすめ・人気曲TOP5

  • 第5位 Last Young Renegade

  • 7th Album「Last Young Renegade」収録

  • 発売日:2017年6月2日

2017年にリリースされた最新アルバム「Last Young Renegade」からの同名のシングル。

それまでの元気いっぱいの彼らの特徴を残しつつも、それまではあまりシングルには見られなかったギターのアルペジオがフレーズとして使用されており、勢い重視だったこれまでとは異なりオルタナティブ・ロックへの接近を試みたような、やや全体的な雰囲気に落ち着いた印象を受けます。

ポップパンクバンドとしてまた一つ別の面を見せてくれた転換点とも言える楽曲なのではないでしょうか。

  • 第4位 A Love Like War

  • 「Don’t Panic:It’s Longer Now」収録

  • 発売日:2013年10月1日

アルバム「Don’t Panic」に新曲を加えたリイシュー盤「Don’t Panic: It’s Longer Now」に収録された新曲「A Love Like War」。

映画館を舞台にし、横にスクロールしていきながら次々と場面が変わるミュージック・ビデオが特徴。

この楽曲ではカリフォルニアのポスト・ハードコアバンド、ピアス・ザ・ヴェイルのヴォーカリスト、ヴィック・フエンテスがフィーチャーされており、ミュージック・ビデオでも共演しています。

  • 第3位 Damned If I Do Ya(Damned If I Don’t)

  • 3rd Album「Nothing Personal」収録

  • 発売日:2009年7月7日

ビルボードチャートで4位を獲得し、大ブレイクを果たした3rdアルバム「Nothing Personal」からのシングル。

ライブでも盛り上がりそうなサビのコーラスとハンドクラップが特徴的で、ミュージック・ビデオはテレビ番組をパロディにしたような仕上がりとなっています。

その反面、歌詞は失恋を連想させるもので、非常にネガティブな内容となっているギャップもまた魅力の一つでしょう。

  • 第2位 Kids In The Dark

  • 6th Album「Future Hearts」収録

  • 発売日:2015年4月7日

大ヒットしたアルバム「Future Hearts」からの2ndシングル。彼らの楽曲の中でも特にメロディアスかつアグレッシブな「Kids In The Dark」。

ボーカルのアレックス曰く、

「自分が忘れられた存在だと感じたり、自分を見失ったり、抑圧されたり、人生ってフェアじゃない、ということを感じている人へのアンセムとなっていて、そんな人たちがこの曲を聴いて自分を取り戻したり、同じ状況の人がたくさんいることに気付いてもらえたら」

と語っており、ある意味では応援歌のような内容の歌詞に仕上がっています。

  • 第1位 Dear Maria, Count Me In

  • 2nd Album「So Wrong, It’s Right」収録

  • 発売日:2007年9月25日

2ndアルバム「So Wrong, It’s Right」からのシングル。ファンからの人気も高く、彼らのライブでもアンコールのラストで歌われるほどの代表曲。GREEN DAYやblink 182からの影響を感じさせる、ポップで覚えやすいな歌メロで元気いっぱいの正統派のポップ・パンクを鳴らしています。

今回のSummer Sonic 2017でも演奏してくれるのが期待できます!

Summer Sonic 2017の関連記事

【気になる出演者】SUMMER SONIC(サマソニ)2017情報

【会場,アクセス,駐車場】SUMMER SONIC(サマソニ)2017情報

【おすすめご飯・グルメ】SUMMER SONIC(サマソニ)2017情報

まとめ

いかがでしたでしょうか。

コツコツと地道に活動を続け、大ヒットアルバムをリリースしてもインディーズにこだわり、ポップ・パンクバンドとしての地位を完全に確立したAll Time Low(オール・タイム・ロウ)。

そういった活動方法から、ファンとの絆も強く、熱狂的なファンも多い彼らの、おすすめ・人気曲TOP5を感想を交えてご紹介しました。

日本にも頻繁に来てくれる彼らですが、今回のSummer Sonic 2017では最大のステージである、マリン・ステージでの出演が決まっています。

スタジアムで鳴り響く彼らのアンセムに、合唱必至です!


(出典:PAKUTASO)

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。