ACIDMANのフロントマン・大木伸夫の魅力に迫る!

ドロドロとした激情をロックという枠組みの中でダイナミックに表現する日本が誇るロックバンド、ACIDMAN(アシッドマン)。

そのフロントマンで、ギタボ(ギター&ボーカル)を務めるのが天性の野太い声とトレードマークのハットがかっこいい大木伸夫(おおき・のぶお)。

よくよく見ればイケメンの彼の魅力に迫ります!

難解な歌詞が頻出するインテリバンドとしての底力

CA4LAのハットを小粋にかぶり、文学にも通じる歌詞世界を轟音とともに表現する日本のロックシーンでも特異な存在のACIDMANのフロントマンが大木伸夫。女子にキャーキャー言われるというよりも、男子が憧れる男気が特徴の硬派なミュージシャンである。

彼らの作り出す音楽には結構難解な言葉が頻出するのだが、実際に学生時代から成績優秀だった数少ないインテリバンドでもある。

大木自体は最初はギタリストで、ヴォーカル脱退のためにギタボ〈ギター&ヴォーカル)にシフトチェンジ。ライブバンドとしてインディーズで活動するが、2000年に発表した「赤燈」で一気に注目を集め、多くのロックファンに認知された。

「赤燈」

爆音バンドサウンドの中を切り裂くように激しく歌い上げる!

「赤燈」が誰にでも受け入れられやすい印象の楽曲だったのに対し、ロックバンドとしての矜持を示したのが2006年の「ある証明」である。

抽象的かつ映画的な歌詞、大木の爆音バンドサウンドの中を切り裂くように激しく歌い上げるドラマティックな曲調。イメージとしてのACIDMANはここでひとつの完成形を見せるようになる。

こうなるともう周りが放っておかない。時代のロックシーンを担うのは彼らだと、有名ロック雑誌もはでにぶちかましたくらいである。大木のここでの叫び続けるヴォーカルは後のロックシーンに大きな影響をあたえることになる。

「ある証明」

文学的ではなく、文学そのものになった大木の生み出す歌詞

哲学的な大木による歌詞世界は、どの曲をとっても個性的で人それぞれ好きな曲も違うと思う。

その中でもいろいろな解釈が可能な曲がある。たとえばこれ。

「プリズムの夜」

静と動のコントラストが際立ったこの楽曲の中で、描かれているのは抽象的な言葉による情景ばかり。なのに…、なのになぜか泣けてくる…。大木の生み出す歌詞の深さはこの時点で文学のようなものでなく、文学そのものになったようだ。

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もちろんチケットキャンプではACIDMANのチケットを取扱中。フロントマン・大木伸夫のナマの魅力に触れるために、ぜひ会場に行ってみよう!

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