沖縄の歴史や文化も!BEGIN「オバー自慢の爆弾鍋」の世界を徹底解剖

沖縄県石垣島出身のBEGIN(ビギン)が歌うご当地ソングの一つ、「オバー自慢の爆弾鍋」(2002年)。沖縄で生きてきたたくましいオバーの半生を舞台に、ビギンならではの沖縄の言葉や文化、歴史が歌詞に詰まった名曲です。ここでは、「オバー自慢の爆弾鍋」歌詞について分析し、登場する沖縄料理の説明や、この歌を聴いた方の声を紹介します。皆さんも、実際に歌を聴かれるときの参考にしてみてはいかがでしょうか。

石垣島出身のBEGIN(ビギン)は、沖縄の言葉を使った歌や、沖縄を題材にした曲も作っています。

2002年に発表された「オバー自慢の爆弾鍋」は、アルバム「ビギンの島唄 〜オモトタケオ2〜」にも収録された、まさにご当地ソングといえる歌。この歌を原作とした漫画やドラマも生まれ、ビジュアル的にも解釈しやすくなりました。

沖縄の歴史や文化などが込められた「オバー自慢の爆弾鍋」、どんな歌なのでしょうか。聴いた方の解釈を踏まえて、ご紹介します。

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BEGIN「オバー自慢の爆弾鍋」の爆弾鍋って何?

BEGIN「オバー自慢の爆弾鍋」は、タイトルやアップテンポの雰囲気からして、料理上手で元気なオバー(おばあちゃん)の歌だろうと想像がつきます。では、タイトルの「爆弾鍋」とは何でしょうか?

最初の歌詞に、答えがあります。「畑で拾った不発弾」です。つまり、爆発しなかった爆弾の不良品です。これだけで、「沖縄で戦争が行われた」ことがわかります。ちなみに今年も、不発弾処理が行われています。

戦後、この鍋で屋台を始め、事業を拡大し食堂を始めたオバー、56年使ったけど鍋には穴が開かず(故障せず)、丈夫だと歌っています。裏を返せば、どれだけ頑丈なものが降ってきて落ちたのだ! ということですね。

続く「次男は大学行かせた」の歌詞からは、「経済状況から長男は大学に行かせなかった」とも解釈できます。

BEGIN「オバー自慢の爆弾鍋」に登場する沖縄料理

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Q&Aサイトでは、BEGIN「オバー自慢の爆弾鍋」に出てくるこれらの料理について「何?」とか「聴き取れない」という質問が飛び交っています。夏、庭でゴーヤを育てる家庭も増えましたし、ゴーヤチャンプルーは皆さんおなじみでしょう。

ジューシーは炊き込みご飯です。昆布は「クーブ」と呼んでいます。「イリチー」は炒め物です。

ポーク玉子の「ポーク」とは、豚肉ではなく、ポークランチョンミートです。「すば」は「そば」ですので、「ソーキそば」は沖縄そばのメニューの一つ、「ソーキ(スペアリブ)そば」のことです。ほかの食べ物も、ぜひ意味を調べてみてください。

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