世界のAORバンド「TOTO」歴代ボーカリストと名曲をご紹介

1977年にロサンゼルスで結成されたTOTO(トト)。数々の名曲を次々と生み出し、伝説のバンドとも呼ばれている彼らですが、個性豊かな歴代のボーカリストたちは、TOTOのサウンドを彩っています。今でも幅広い世代から愛されているTOTO。今回は、TOTOの歴代ボーカリストと名曲についてご紹介します。

TOTO(トト)  ボーカリスト名曲 1
(出典:Twitter)

1977年にロサンゼルスで結成されたTOTO(トト)

数々の名曲を次々と生み出し、伝説のバンドとも呼ばれている彼らですが、個性豊かな歴代のボーカリストたちは、TOTOのサウンドを彩っています。
今でも幅広い世代から愛されているTOTO。

今回は、TOTOの歴代ボーカリストと名曲についてご紹介します。

【TOTO(トト) 初代ボーカリスト ボビー・キンボール】 「Georgy Porgy」

TOTO(トト)の初代ボーカリストといえば、ボビー・キンボールです。
1977年TOTO結成時のオリジナルメンバーであり、バンドを脱退した後もファンからとても愛されたボーカルとしておなじみですよね。

TOTOのバンド名の由来も、彼の本名トトース(Toteaux)から来ている、という話もありますが、これは初代ベーシストのデヴィット・ハンゲイトのジョークから生まれたものです。
しかし、ボビー・キンボールが愛されている故、バンド結成から30年経った今でもこの話が真実だと語り継がれているのです。

1984年に5枚目のアルバム「Isolation」を制作中に、ドラッグやメンバー間でのトラブルを機にTOTOを脱退します。
しかし、1998年にTOTO20周年を記念した作品「TOTO XX」のリリースを機にオリジナルメンバーとしてステージに立ち、そのままTOTOのボーカリストとして電撃復活を果たします。

2007年に活動停止を発表したTOTO。
ボビー・キンボールは、若手歌手を支援するウェブサイトを主催し、若手アーティストの育成に努めています。

【TOTO(トト) 2代目ボーカリスト ファーギー・フレデリクセン】 「Stranger In Town」

1984年にTOTOに加入したファーギー・フレデリクセンは、体操選手という経歴を持っています。
音楽活動をしていたファーギーのデモビデオが、TOTOのドラマーのジェフ・ポーカロの手に渡ったことがきっかけで、TOTOの2代目ボーカリストのオーディションを受けたファーギーは、オーディションに合格。
晴れてTOTOの2代目ボーカリストとなりました。

5枚目のアルバム「アイソレーション」に参加したファーギー。
しかし、セールスは思うほど伸びず、アルバム1枚に参加したのみでバンドを脱退することとなりました。

彼のパワフルな高音ボーカルは、実力はあるものの、TOTOのバンドカラーに合わなかったのでは?とも言われていますが、ファンには大きな存在感を残しました。

【TOTO(トト) 3代目ボーカリスト スティーヴ・ルカサー】 「I Will Remember」

3代目のボーカリストと言われているのが、オリジナルメンバーでもあるスティーヴ・ルカサーです。
「キングダム・オヴ・デザイア」からはTOTOの実質的なバンドリーダーとも言われているスティーヴは、当初はクリアなハイトーンボーカルが魅力でしたが、「キングダム・オヴ・デザイア」からその歌唱法が変化したと言われています。

ライブなどでは以前と変わらないハイトーンボーカルを披露していましたが、1990年代半ばの「タンブ」の頃から、太いしゃがれたボーカルになったと言われています。

また、ボーカルだけでなくギターやベースなどもこなすマルチプレイヤーのスティーヴ。
ゲストミュージシャンとして他のアーティストの曲に参加した時も、一発で曲を録り終えるという伝説がお馴染みとなっています。

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