ザ・クロマニヨンズの結成秘話、全部教えます!

マーシーとヒロトを中心として結成した3度目のバンド、ザ・クロマニヨンズ。今回は、彼ら二人が歩んできた「THE BLUE HEARTS」、「THE HIGH-LOWS」、現在活動中のザ・クロマニヨンズの結成秘話を紹介します。意外なエピソード満載でお届けし、合わせてバンドの少しマニアックな楽曲も動画で紹介します。全国ライブ激走中な彼らの秘話をご覧下さい。

ザ・クロマニヨンズ全国ライブ激走中!数々の名曲を生み出してきた伝説のロックバンド「THE BLUE HEARTS」、「THE HIGH-LOWS」のメンバー真島昌利と甲本ヒロトが小林勝、桐田勝治と共に結成したザ・クロマニヨンズ。

ザ・クロマニヨンズは現在、全国47都道府県、全70公演を昨年11/7~今年4/30の間開催する「ザ・クロマニヨンズ TOUR JUNGLE 9 2015-2016」で日本全国を回っています。

往年のファンから新規のファンまで盛り上がりをみせているライブツアーですが、ここでザ・クロマニヨンズのキーマンであるマーシーとヒロトが歩んできた道を振り返ってみようと思います。今まで結成してきたバンドの結成秘話と少しマニアックな楽曲動画と一緒にご紹介しましょう。

ザ・クロマニヨンズ結成秘話① 彼らの原点「THE BLUE HEARTS」

まず最初にマーシーとヒロトの始まりともいえる「THE BLUE HEARTS」の結成秘話についてご紹介します。

2人は最初、別々のバンドで活動をしていました。マーシーが所属していた「ブレイカーズ」がデビュー目前で解散したりなど、うまくいかないことが多くてふてくされていた時期があったそうです。そんな時にマーシーはヒロトが所属していた「コーツ」の人に優しくの音源を聞いて衝撃を受け、すぐにヒロトに近づきアプローチをしたことが最初のキッカケでした。

その頃、ヒロトの「コーツ」も解散してしまい、ブラブラして無気力になっていたヒロトにマーシーがバンドをやらないかと持ちかけます。そこから仲間を集めて、マンションの一室で共同生活をしながら楽曲作りが始まったようです。ただ、ヒロトは無気力モードから完全に脱却できていなくて、TVアニメばかり見て曲を作ろうとしなかったそうで、それを見たマーシーがブチ切れて、TVを投げそうになったというエピソードがあります。そうしてヒロトが焦り、慌てて作曲したのがあの名曲「リンダリンダ」だと言われています。

そんな「THE BLUE HEARTS」の楽曲で紹介したいのがチェインギャングです。

ブルーハーツの名曲といえばトレイン・トレイン、リンダ・リンダ、人にやさしくの3つですが、このチェインギャングはマーシーのハスキーな熱いボーカルが心を打つ、ファンの間でも人気の高い楽曲といえます。音楽で大事なものとはこうだというのが伝わりますね。

ザ・クロマニヨンズ結成秘話②見えない絆を感じさせた 「THE HIGH-LOWS」

THE BLUE HEARTSが解散して間もなく、マーシーとヒロトを中心としたTHE HIGH-LOWSを結成しました。ブルーハーツの色を残しつつ、新しい音楽性も取りいれ社会性の強いメッセージの楽曲から、青春ソングが多くなったのが特徴の一つと言われています。

最初はマーシーがブルーハーツのスタッフ中心に集めたのがハイロウズと言われていました。しかし、ボーカルが見つからず、マーシーがヒロトにボーカルを頼んだというエピソードがあり、二人の切っては切れない絆を感じさせるバンドといえるでしょう。

ハイロウズも数々の名曲を生み出してきましたが、今回紹介するのは「胸がドキドキ」です。

この曲は今や国民的人気アニメ「名探偵コナン」の一番初めに主題歌として起用された曲です。当時、アニメソングはあくまでアニメソングでオリコンランキングをにぎわすアーティストがアニメの主題歌を担当することはまれな出来事でした。

探偵コナンがここから大人気アニメになったということもありますが、この時代ぐらいから有名アーティストがアニメ主題歌を担当する機会も増え、大型タイアップ扱いと呼ばれるようになっていきました。 そう考えるとこのハイロウズの胸がドキドキは歴史を変えた曲とも言えます。

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