TOTOの来日公演が間近! あの名曲に秘められたエピソードとは?

70年代から80年代を代表するロック・レジェンド、TOTO。ハードロック、プログレ、ジャズ、フュージョンなど様々なジャンルを自由自在に操り、そのうえで誰にでもわかりやすい形でそれらのジャンルを昇華させた彼らの功績は、計り知れないものがあると言えるでしょう。そんなTOTOは2016年3月、2年ぶりとなる待望の来日公演を行うことが決定しています。今回は、そんな来日公演が間近のTOTOがこれまでに発表してきた名曲を紹介し、その曲に秘められたエピソードを紹介していこうと思います。

70年代から80年代を代表するロック・レジェンド、TOTO

ハードロック、プログレ、ジャズ、フュージョンなど様々なジャンルを自由自在に操り、そのうえで誰にでもわかりやすい形でそれらのジャンルを昇華させた彼らの功績は、計り知れないものがあると言えるでしょう。

そんなTOTOは2016年3月、2年ぶりとなる待望の来日公演を行うことが決定しています。

すでにライブに行くことを決めている、という方も多いでしょう。メンバー全員がもともとスタジオミュージシャン出身ということもあり、音楽性だけでなくその演奏力も折り紙つきな彼ら。世界最高水準のパフォーマンスを目の前で見られるのはとても楽しみですね。

今回は、そんな来日公演が間近のTOTOがこれまでに発表してきた名曲を紹介し、その曲に秘められたエピソードを紹介していこうと思います。誰もが知る名曲の中に隠されたエピソードを知って、来日を前にTOTOをもっと深く知っておきましょう。

デビューアルバムの最初から格の違いを見せつけたTOTOの名曲「Child’s Anthem(子供の凱歌)」

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TOTOの名曲、最初はデビューアルバムの1曲目となっている「Child’s Anthem」です。日本では「子供の凱歌」という邦題でも親しまれているこの楽曲は、TOTOの代表曲のひとつであり、TOTOをよく知らないという方でも1度は聞いたことがあると思います。

インスト曲となっているこの楽曲は、TOTOの結成の経緯と深いかかわりがある楽曲だと言えるでしょう。

1976年、ボズ・スキャッグスのアルバム「シルク・ディグリーズ」に参加したTOTOの中心メンバー、デヴィッド・ペイチが、このアルバムに参加したほかのスタジオミュージシャンを集めてTOTOを結成。

結成のきっかけとなったアルバム「シルク・ディグリーズ」は、参加したミュージシャンの演奏力が高く評価されたこともあって、その年のグラミー賞に輝きました。

高い技術を持つスタジオミュージシャンが集まって結成されたTOTOだからこそ、デビューアルバムの1曲目には自分たちの技術を惜しみなく披露できるインスト楽曲を持ってきたということですね。

この楽曲は、まさに世間にTOTOの存在を高らかに知らしめたものとなりました。

TOTOの楽曲の中でも最も人気が高い名曲「Africa」

TOTOの名曲、2曲目はファンの間でも最も人気が高い楽曲「Africa」です。1982年に発表されたこの楽曲は、収録されているアルバム「TOTO IV」の大ヒットとともに、TOTOの人気を不動のものとした名曲だと言えるでしょう。

この楽曲はアフリカの雨を讃えた内容がメインのラブソングとなっており、特にサビの盛り上がりはTOTOの楽曲の中でも随一だと言えるでしょう。この楽曲は先行シングルとしてリリースされ、自身初のビルボードチャート1位を獲得した楽曲でもあります。

実は、この楽曲は当初、アルバムの全体の雰囲気にマッチしないという理由で収録が見送られる予定となっており、TOTOのメンバーの間でもシングルとしてリリースはしたものの、それほど良い楽曲だとは思われていなかったようですね。

しかしそんな本人たちの意思に反してこの楽曲は大ヒット、アルバムにも急きょ収録されることが決まったということです。

その後ライブでアレンジが加えられてゆくごとに「Africa」は本人たちも納得するレベルの名曲へと昇華され、現在では名実ともに彼らの代表曲となっています。

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