ボブ・ディランの2年ぶりの来日が決定! 華麗なる経歴をおさらい!

様々なジャンルで影響力を持ち続けているボブ・ディラン。2012年にはなんと詩人としてノーベル賞の候補にも挙がるなど、彼の活動は多方面から賞賛を浴び続けています。そんなボブ・ディランが2016年4月に、2年ぶりの来日公演を行うことが先日明らかになりました。今回は、そんなボブ・ディランの来日公演を前に、彼の華麗なる経歴を今一度おさらいし、ボブ・ディランの凄さについて復習しておきましょう。

ロック、フォーク、カントリー、ブルース、さらにはゴスペルと、数多の音楽ジャンルを自在に操り、実に半世紀もの間、音楽界のみならず大衆文化、さらには政治など様々なジャンルで影響力を持ち続けているボブ・ディラン。2012年にはなんと詩人としてノーベル賞の候補にも挙がるなど、彼の活動は多方面から賞賛を浴び続けています。

そんなボブ・ディランが2016年4月に、2年ぶりの来日公演を行うことが先日明らかになりました。しかも、今回の来日公演は自身15年ぶりとなるホールツアー。より近い距離でレジェンドを生で見ることが出来る最高のツアーとなりそうですね。

今回は、そんなボブ・ディランの来日公演を前に、彼の華麗なる経歴を今一度おさらいし、ボブ・ディランの凄さについて復習しておきましょう。

「新たなる時代のヒーロー」として瞬く間に人気を獲得したボブ・ディラン!

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「ロックの殿堂」に入るなど、現在ではどちらかというとロックやブルースの印象が強いボブ・ディランですが、彼のデビューはフォーク歌手としてのものでした。1962年にセルフタイトルのアルバム「ボブ・ディラン」でデビューしたディランは、生活の拠点をニューヨークに移し、そこで様々なジャンルの芸術家や活動家と出会い、自らのセンスを研ぎ澄ませていきます。

折しも1960年代初頭は、アメリカ全土で公民権運動が隆盛を極めていた時代。ディランの書く詩は公民権運動に情熱を燃やす人たちの心をとらえ、瞬く間に彼の人気は上昇していきました。やがてボブ・ディランは「時代の代弁者」「新たなる時代のヒーロー」という評価を確立していくことになります。

1964年ごろには当時大人気であったビートルズとともに、若者文化の革命の中心人物として人気を不動のものとし、このころからディランの音楽性はロックへと傾倒していきます。フォークの叙情性とロックの分かりやすさが高いレベルで融合したボブ・ディランの人気は、アメリカを飛び越えていつしか世界的なものへと広がり始めていきました。

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隠遁生活もトレンドに!?気ままなライフスタイルを支え続けたボブ・ディランの不動の人気!

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順風満帆だったボブ・ディランでしたが、1966年にはバイク事故を起こして重傷を負い、活動休止を余儀なくされてしまいます。一時は死亡説も流れたディランでしたが、その後事故後の療養もかねてウッドストックで隠遁生活を始めたことが公式にアナウンスされ、これ以降数年間表舞台から姿を消します。しかし姿を消している間もディランの人気は衰えず、むしろ隠遁生活が同時代のミュージシャンのトレンドとなるなど、高い影響力が変わることはありませんでした。

70年代中盤に満を持して表舞台に復帰したボブ・ディランは、立て続けにオリジナルアルバムをリリース。そのすべてが商業的に成功をおさめ、さらに批評家からの評価も上々と、数年間の隠遁生活を感じさせない勢いでディランは活動を広げていきました。

また、80年代後半からは「終わらないツアー」と題した小規模なツアーを世界中で展開。さすらいの旅人のようなライフスタイルは、やはり世界中のミュージシャンから尊敬を集め、その気ままなライフスタイルは世界中のファンからの羨望を集めました。

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