【盲目のピアニスト】辻井伸行さんファンが選ぶ辻井演奏楽曲TOP5

繊細かつ大胆な演奏で、新鮮な感動を与えてくれる辻井伸行氏のピアノテクニック。先天性の全盲をもつハンディを全く感じさせません。そんな辻井氏ですが、本日は名曲、感動、CD売上、youtube再生数、有名、代表曲といった観点から5曲選曲を行ってみました。

全盲のピアニスト 辻井伸行さんファンが選ぶ演奏曲TOP5

先天性の全盲というハンディをまったく感じさせないピアノテクニック。また情感溢れ、非常に繊細かつ大胆な演奏で、新鮮な感動と共に見せ続けてくれる辻井伸行ん

クラシック界にとどまらず、ポップス歌手とのコラボも話題の辻井伸行さんですが、ファンの皆さんは辻井伸行さんのどの演奏がお好きなのでしょうか?

名曲、感動、CD売上、youtube再生数、有名、代表曲といった観点から5曲選曲を行ってみました。

辻井伸行さん演奏おすすめ演奏曲第5位! ラ・カンパネラ(la Campanella)

あまりにも有名なフランツ・リストのピアノ代表曲・名曲である「ラ・カンパネラ」、カンパネラ(Campanella)はイタリア語で鐘を意味し、世界中のピアニストに愛され演奏されています。

バラエティ初出演だった「Qさま!!presents 世界の音楽偉人ミステリー30連発! 葉加瀬太郎の「音楽ハカセ」3時間SP(2015/9/28放送)」にて披露されたので、お聞きになられた方も多かったのではないでしょうか。

ピッチが早い難曲であるため、なかなかコンサート時に演奏するピアニストはいないのですが、辻井氏はたびたびコンサートのアンコールにてチョイスされます。しかも、演奏されるたびにピッチが速くなっています、若さとエネルギーを感じますね。

2013年12月4日に発売された「英雄ポロネーズ、ラ・カンパネラ~日本ツアー《ショパン&リスト》 スペシャルCD」のCD売り上げはオリコン最高29位、登場回数17回を記録しています。

ラ・カンパネラ(la Campanella)が収録されている作品

  • 2009年9月9日発売 「第13回ヴァン・クライバーン国際コンクール」
  • 2009年12月30日発売 「辻井伸行 世界が感動した奇跡のコンクール・ドキュメント」(CD+DVD)
  • 2013年12月4日発売 「英雄ポロネーズ、ラ・カンパネラ~日本ツアー≪ショパン&リスト≫スペシャルCD」
  • 2014年9月24日発売 「ラ・カンパネラ~ヴィルトゥオーゾ・リスト!」
  • 2016年11月2日発売 「ラ・カンパネラ~ヴィルトゥオーゾ・リスト!」(LP盤)

辻井伸行さん演奏おすすめ演奏曲第4位! チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番

辻井伸行さんの大胆な演奏テクニックだけではなく、努力、精度を体感してみたい場合はこのチャイコフスキーのピアノ協奏曲をオススメします。

ピアノ協奏曲第1番は「白鳥の湖」などで知られるチャイコフスキーが初めて作曲したピアノ協奏曲としても有名です。

丁寧で精密、完璧な技巧の中にも余裕があり、どっぷりと曲の世界に浸ることができます。「N響アワー」などで聞きほれた方が多く、コンサートにつめかけるきっかけの曲でもあります。

チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番が収録されている作品

  • 2011年2月23日発売 辻井伸行×佐渡裕「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番」
  • 2013年5月22日発売 「辻井伸行×ゲルギエフ|白夜祭《LIVE》」(映像作品)
  • 2015年11月18日発売 「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1 番LIVE / 辻井伸行×ゲルギエフ」

辻井伸行さん演奏おすすめ演奏曲第3位! ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番

この楽曲は、辻井伸行さんが世界にその名をとどろかせるきっかけとなった「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」優勝時の演奏曲。2008年に指揮者佐渡裕氏との演奏も円盤化されており、今でも一番好きな楽曲だとする方も多いようです。

「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番」はロシアのロマン派音楽で、今なお世界中に愛されている曲です。

ややローテンポな演奏ですが退屈さを少しも感じさせることなく、一音一音染み入るような音となっています。収録されているのは19歳の時の演奏のものなので、現在の彼のラフマニノフとはまた解釈がかわっているように思えます。

ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番が収録されている作品

  • 2008年10月22日発売 「辻井伸行× 佐渡裕「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番」(CD+DVD)
  • 2009年12月30日発売 「辻井伸行 世界が感動した奇跡のコンクール・ドキュメント」(CD+DVD)
  • 2011年2月23日発売 辻井伸行×佐渡裕「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番」
  • 2016年6月24日発売 「今日の風、なに色?」(CDブック)

辻井伸行さん演奏オススメ演奏曲第2位! ショパン 革命

歴史に残る有名作曲家、ショパンの代表曲の伴奏です。革命といえば非常にテンポの速いペースで行われていく音楽という印象を受ける人が多いでしょうが、辻井さんは上手くピアノの音を調節しながらその早いテンポの音を的確かつ情熱的に表現しています。

「革命」というタイトルはショパン本人がつけたものではないというのが有力な説ですが、この曲が出来た当時フランス革命、そしてショパンの故郷のポーランドでもワルシャワ革命が起きており、激動の時代に作られた曲なのは間違いありません。

この曲も非常に指の動きが多くなる技術的にはかなりのスキルを要求される難曲の一つであるため、辻井さんのピアノ演奏技術の高さを強く認識できる名曲の伴奏といえるでしょう。辻井さんのこれまで伴奏してきた曲の中でも、特に技術面を見ていきたいと思っている方に注目してもらいたい曲です。

ショパン 革命が収録されている作品

  • 2010年4月28日発売 「第13回ヴァン・クライバーン国際コンクール」
  • 2016年11月23日発売 「ショパン:エチュード&バラード」

辻井伸行さん演奏おすすめ演奏曲第1位! EXILE ATSUSHI & 辻井伸行 / それでも、生きてゆく

こちらはコンサートにおける伴奏ではなく、超有名アーティストであるEXILE ATSUSHIさんとのコラボレーションによるJPOP「それでも生きていく」の演奏です。

最初は悲しみを感じさせる情感の音から、サビ部分に至るまでにだんだん希望を思わせる雰囲気の音を表現しているところが特徴的です。

最初だけ聞いていると暗い曲調のまま続くという印象を受けますが、そこから光を見せていくというところを上手く表しているところに辻井伸行さんのピアノ表現力の高さを見ることができるでしょう。

ピアノに辻井伸行さんの感情を伝えているような感じとなっていますので、ATSUSHIさんの綺麗の歌声も相まって感動的な気持ちを持ってきてくれます。

JPOPとのコラボレーションという辻井さんにとってはホームグラウンドから離れた場所での活動になりましたが、相変わらずの素晴らしさを見せてくれています。今後も有名アーティストの歌に対して素晴らしいピアノを披露してほしい、そう思わせてくれる一曲です。

youtube公式チャンネル(youtube再生数200万再生を誇る人気動画になっています)でもチェックすることができますし、好調なCD売上を記録したATSUSHIさんのアルバム「Music」にも収録されていますので、気になる人は是非聞いてみてください。

「それでも、生きてゆく」はオリコン初登場3位、登場回数11回を記録しています。

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まとめ 辻井伸行さんの演奏にひたりたい

もはや目が見えないということを忘れてしまうほどの質の高いピアノを見せて、多くの人を感動に包んでいる辻井伸行さん。CD売上、youtube再生数も好調ですが本業ともいえるコンサートはそれを上回る勢いで、公演は常に大盛況を続けており辻井さんの人気の高さをうかがうことができます。

コンサートは全国各地を回っているということもありますので、自分も実際にコンサート会場で辻井さんの伴奏を聞いてみたいと考えている場合は、公式ホームページをチェックして地元で開催される辻井さんのコンサートの日程についてチェックしてみるといいでしょう。

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みんなのコメント
  1. メダカ親父 より:

    すげw

    これ以上言葉に出来ない。

  2. メダカ親父 より:

    すげww

    これ以上言葉に出来ない。

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