エリック・クラプトンの過去の来日公演を振り返ってみた

ブルース音楽を中心に展開し、世界中でツアーを敢行してきたシンガーソングライターのエリック・クラプトン。世界三大ギターリストの一人としても知られています。そんなエリック・クラプトンの来日公演が、2016年4月に開催されることが決定しました。通算21回目となる来日公演。今回は、期待が高まる来日公演を前に、過去の日本公演を振り返ります。見どころをしっかり押さえておきましょう。

2015年3月に70回目の誕生日を迎えた世界三大ギタリストの一人、エリック・クラプトンが、2016年4月に5夜限定の来日公演を行うことが決定しました。

来日公演は74年の初来日以来、通算21回目となります。今回は、来年の来日公演に備え、エリックの過去に行われた日本公演を振り返ります。

エリック・クラプトン初来日の武道館!幻のギブソン・エクスプローラーを披露

1974年に初来日したエリック・クラプトンのコンサートは、ハロウィンの夜、日本武道館で幕をあけました。約3年間もレコーディングやコンサートを休止していたので、当時のクラプトンは伝説の存在となっていました。

初来日公演日のクラプトンは、宿泊していたヒルトンホテルのバーで、プレッシャーを紛らわすためにかなりの量のアルコールを飲んでから武道館に出発し、ほとんど泥酔に近い状態だったといいます。

そんな中始まった初来日公演ですが、エリックはアコースティックギターを片手にゆったりとしたボーカル中心の曲をプレイ。まだレゲエが浸透していなかった日本、ファンは新鮮な気持ちで彼の演奏を見ていたに違いありません。

4曲目からは、世界に100本もないという幻のギター、1959年に生産が中止になったギブソン・エクスプローラーに持ち替えて演奏。そのギターで「いとしのレイラ」を最後に演奏を開始すると、アリーナ席にいたファン約1000人が係員の制止を振りきって次々にステージに駆け寄りました!

エリック・クラプトン×ジェフ・ベック、日本で夢の競演!

2009年、エリック・クラプトンとジェフ・ベックが来日し、夢の競演ライブを行いました。

世界三大ギタリストのうちの二人が日本に集まって演奏するという、まさに夢のコンサート。まずはジェフが自らのバンドを率いて、白熱のステージを披露。余裕の感じるジェフのギターテクニックに、その日会場を埋め尽くしたオーディエンスも酔いしれました。

そしてセットチェンジ後、エリック・クラプトンが演奏を開始。ジェフとは打って変わって、アコースティックギター1本でブルースの弾き語り。深みのある歌声がすーっと心に入ってきます。

そしていよいよ二人の競演!ゆっくりと二人のシルエットがステージに現れ、二人による夢の演奏が始まりました。笑顔で見つめながらプレイする二人の姿は、まさに夢のような光景です!

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