あなたはご存知?世界的指揮者小澤征爾氏の意外なエピソード

大病を乗り越えられ、ますます精力的に活動されている世界的指揮者である小澤征爾さん。タクトを振る姿をご覧になられた方も多いと思いますが、意外と知らないのが小澤さん自身のエピソード。ここでは小澤さんがピアニストを断念した際の知られざるエピソード、苦学生だった大学時代の驚きの努力、長野や東京のお好きな蕎麦屋店とその小澤氏行き着けの蕎麦屋にまつわる小澤征爾ファンの楽しみなどをまとめてご紹介いたします。

今年80歳を迎えるもますますパワフルに活動されている、日本を代表とする指揮者小澤征爾さん。

その指揮はご覧になられた方が多いとは思いますが、意外と知らないのが小澤さん自身のこと。

意外に思える様々な小澤さんのエピソードをまとめました。

ピアニスト志望なのにラグビーで怪我した小澤征爾氏

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2014/1/5~1/31まで、日経新聞「私の履歴書」コーナーに小澤氏が寄稿され、意外なお話がたくさんありました。中学まではピアニスト志望で、のちに小澤氏に指揮者になることをすすめた指導者の豊増昇さんに師事していたのに、大怪我でピアニストを断念した話はつとに有名ですね。

しかし、本連載では、ご家族に止められていたのに内緒でラグビーしていたことが明らかになり、意外に強いスポーツへの執着に驚かれた方が多かったようです。ちなみにポジションはフォワードだったそう。

初出のエピソードが多かったことから連載は話題になり、早くも加筆の上単行本化もされていますので気になられる方は是非ご一読を。

貧困でスコアばかり読んでいた大学時代の小澤征爾さん

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音楽を志す方なら必須の本として読まれ続けているベストセラー「ボクの音楽武者修行」の次に小澤さんの関連本として有名なのが「小澤征爾さんと、音楽について話をする」という村上春樹さんとの共著ではないでしょうか。

この本の中で意外に思われることが多いのが、大学時代に貧困のためにレコードも、再生する機器も持たず、スコアばかり読み込んでいたというエピソード。

音楽を仕事にする上で生家がお金持ちじゃないと大成しないというイメージがありますが、やはり努力、そして才能が大きいのかと考え方が改まる逸話ですね。

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