葉加瀬太郎が生まれたマル秘エピ!バイオリニストになったきっかけは?

バイオリニストとして数々のヒット曲を生み出し、幅広い世代から人気の葉加瀬太郎。セリーヌ・ディオンのワールドツアーにするなどグローバルな活動を続けつつ、多くのドラマやCMソングも手掛けるヒットメーカーである葉加瀬太郎は、その情熱的な迫力溢れるライブが魅力です。

クラシックという形式高そうなバイオリンのイメージを、ポップで身近に感じさせ、一般の音楽ファンにも浸透させたアーティストの葉加瀬太郎。実はライブのMCでは毎回爆笑が起こるほどのユニークなキャラクターなのです。バラエティ番組などにも多く出演し、そのフランクな性格はファンにはお馴染みですよね。

そんなアーティストの葉加瀬太郎ですが、実はバイオリニストになったのには、あることがきっかけでした。今回はそんな、バイオリニスト葉加瀬太郎が生まれたエピソードをご紹介します。

葉加瀬太郎の学生時代の初アルバイトは、意外な人物のバンドメンバーとしてだった!

4歳からバイオリンを始めた葉加瀬太郎。バイオリニストといえば、英才教育を経て、という印象が多いですが、葉加瀬自身は自分が団地に住んでいて、団地の友達たちと、近所の公民館のバイオリン教室に習いごと感覚で通っていたと話しています。

本格的にバイオリンを始めたのは10歳の時からで、その後、東京藝術大学音楽学部でバイオリンを専攻し、専門的なレッスンを受けていました。大学時代に、クライズラー&カンパニーを結成し、ポップで誰もが聴きやすいジャンルを超えた音楽で話題となりました。そんな葉加瀬は、大学入学当時にポピュラー音楽に興味を持ち、早く音楽業界と関わらないといけないと考え、音楽に携わるアルバイトをしようと考えました。

普通だったら芸大生と言えば、オーケストラのエキストラや子供たちに音楽を教えるアルバイトをするところですが、葉加瀬はなんと、近藤真彦の明治座公演のストリングスのメンバーとしてのアルバイトを始めます。目立つ服を着て、バンドの先輩たちと仲良くなるために、出来るだけメンバーと飲みに行ったという葉加瀬。一番いいポジションをとり、最終的にはバンドを仕切るまでになったと話しています。

フランクな性格でとにかく実行しないと気が済まないという彼の性格は、この頃からリーダーシップを発揮し、バイオリニスト葉加瀬太郎が生まれたきっかけのひとつと言えますね。

劇団四季でアルバイトの経験を積んだ葉加瀬太郎、あの大物から大目玉をくらう!

近藤真彦のバンドマスターを経て、次に葉加瀬太郎が始めたアルバイトはなんと劇団四季!日本が世界に誇るミュージカルの殿堂とも言える劇団四季ですが、葉加瀬は「ウエストサイドストーリー」のオーケストラ・ピットの仕事に関わることになりました。

錚々たる顔ぶれがそろうオーケストラ・ピット。その中でも葉加瀬は、ヴァイオリンのフレーズがきたらピットの中でも椅子の上に立ち、目立つことを考えました。そんな葉加瀬の行動は劇団四季の役者の中でも話題になり、一躍人気者に。

ただオーケストラ・ピットは本来隠すための壁が設立されており、目立つことは禁止されている行為。これを知った劇団四季の演出家の浅利慶太に見つかり、始末書を書かされて、その日のギャラがなしになってしまう大目玉をくらうこともあったと話しています。しかし、葉加瀬のそのユニークな性格は周りでも話題となり、段々とストリングスの仕事が増えて行くようになります。

本来は脇役として後方で演奏をするストリングス。しかし、葉加瀬はできるだけ前に行って演奏をすることを心がけるうちに、周りのスタッフや先輩から可愛がってもらうようになり、様々な現場で声を掛けてもらうようになります。時には大晦日に、レコード大賞と紅白歌合戦を掛け持ちで参加することもあった葉加瀬。これがきっかけとなって、自分のプロジェクトにも取り組むようになったとインタビューで話しています。

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