隠れたロックレジェンド Chicago(シカゴ)の至高の名盤5選!

ビートルズがロックの道を作り、ロックミュージックが世間に受け入れられるようになった1969年。アメリカで誕生したシカゴは、ロックバンドに初めて大々的にブラスを取り入れたバンドとして知られています。ビートルズやローリングストーンズなどのロックレジェンドに負けない存在感を放ち続けているシカゴのオリジナルアルバムから名盤5枚を厳選し、ランキング形式で紹介していこうと思います。

ビートルズがロックの道を作り、ロックミュージックが世間に受け入れられるようになった1969年。アメリカでもロックの方法論を変えるバンドが誕生していました。それが今回紹介する、シカゴです。シカゴは文字通りアメリカのシカゴで結成されたバンドであり、ロックバンドに初めて大々的にブラスを取り入れたバンドとして知られています。

ルーツがブラックミュージックであるロックに、まさに原点回帰的なブラスを再導入したシカゴの音楽性は、どこかロック黎明期のような懐かしさと共に、ビートやコード進行などを中心として常に革新性が内包されており、古くからのロックファンにも若いファンにも訴えかけるアルバムを多数リリースしてきています。

シカゴは非常に多作であることでも有名であり、デビューから20年余りの間に実に21枚ものオリジナルアルバムをリリースしています。90年代に入ってからオリジナルアルバムの制作頻度は減りましたが、それでもビートルズやローリングストーンズなどのロックレジェンドに負けない存在感を放ち続けています。

今回はそんなシカゴのオリジナルアルバムから名盤5枚を厳選し、ランキング形式で紹介していこうと思います。隠れたロックレジェンドの放つブラスの響きは、現代でも色あせることなく輝いていますよ。

シカゴ名盤ランキング5位:シカゴ19

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シカゴの名盤ランキング第5位は「シカゴ19」です。1988年発表のこのアルバムは、ロックにブラスやホーンセクションを取り入れることが目新しいものでなくなっていた当時、その先駆者としてさらに新しい方法論を示した作品として名高いものとなっています。

その最大の特徴は、キーボードが全面に押し出されたサウンドが展開されているということに尽きるでしょう。

ブラスパートとキーボードの融合を高い次元で成立させたこのアルバムは、キーボードを担当したビル・チャンプリンの名プレイと相まってシカゴに新たな魅力を吹き込んだものとなりました。

シカゴ名盤ランキング4位:シカゴ36″NOW”

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シカゴの名盤ランキング第4位は「シカゴ36″NOW”」です。結成から40年以上が経過し、シカゴのみならず音楽的な方法論に関しても出尽くしてしまったかのような感覚を覚える昨今、シカゴは自分たちの音に安住することなく、バンド初のセルフプロデュースという形で「挑戦」の道を選ぶこととなりました。

1曲目の「NOW」は、そんなシカゴの「挑戦」が、円熟の演奏と共に昇華した名曲だと言えるでしょう。80年代ニューウェイヴを思わせるキーボードサウンドにファンキーなギターサウンド、それにこれまたファンキーなホーンセクションが被さり、そこに更に綺麗なボーカルラインが乗ることで、一片の衰えも感じさせないサウンドが展開されています。

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